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高齢の両親が心配で引っ越しを考える在宅ワーカーの転機。コロナに翻弄されないために大切な占星術的視点

11月に入ってコロナの第3波が来ていると、連日ニュースで報道されています。東京や大阪でも過去最高の感染者数を記録しているといい、さまざまな業種に影響を及ぼしているようです。

占いのお客様にも、コロナの影響で職場のオンライン化が進み、在宅ワークが当たり前になった、という方も多くいらっしゃいます。

なかには、「仕事がテレワークメインになって、高齢の両親の介護を考えて、実家がある田舎に引っ越ししようと考えているんです」という方もおられます。

コロナの第3波を受け、「お互い70歳を過ぎた両親がいて、大阪から気軽に田舎に帰ることもできない。このまま病院に入ってしまったらもう会えなくなるんじゃないか……と考えてしまうと、もっとそばにいたい、という気持ちも強くなるんです」とおっしゃる方もいます。

コロナを境に、実家がある田舎への引っ越しを考える人たち

今年の4月頃から旦那も私も在宅勤務が始まり、テレワークで自宅に居ることが多くなりました。

通勤をしなくていいことが嬉しかったし、リビングと客間に分かれることでお互いの仕事への干渉を防ぐ工夫ができたから、特に家にいる不便さを感じることもなくやっていたんです。

でも、「感染者が増加しています!」なんて連日のニュースに加え、「祖父母と一緒に暮らしているので、外から帰ったら玄関先で服を着替えるようにしています。仕事から帰った夫には、玄関で服を脱いでもらったついでに、リビングに入ってくる前にそのままお風呂へ直行してもらうんです」なんていう人の話を耳にすると、ふと両親を思い出して、田舎は大丈夫だろうか、平穏に暮らせているんだろうか……と心配になります。

たしかに自分の健康も心配だけれど、これだけリスク、リスクと連呼されれば、70歳を過ぎた両親のことが気にならないわけがなく。

田舎の実家の母に「そっちはどう?」と近況を聞いてみると

「こっちはお年寄りが多いでしょ? 定期的に血圧の薬をもらいに病院へ行くのはいいんだけれど……三密だ、空気の入れ替えだ、とかで、外同然のようなところで待たされたり、いったん家に帰されたり……むしろコロナ以外でどうにかなるんじゃないかって、心配しているんだから」

と苦笑いしていました。

毎日感染リスクのニュースが流れ、どこもかしこもピリピリしている状態。両親だから、といって都会から会いに行けば、周りからどんなふうに見られるのだろう……

帰った後、両親が周りの人たちに避けられたりしないだろうか? と思えば実家へ自由に帰ることもできない状況です。

会いに行くことがままならないなら、仕事は基本テレワークで在宅だし、いっそうのこと移住をして、年老いた両親の近くにいることもいいのかもしれない……旦那とそんな話をすることが多くなりました。


このように、コロナを境に仕事とプライベートの新しい形について考え始めた人も少なくないように感じています。

コロナで右往左往する状況はいつまで続くのでしょうか……西洋占星術で読み解けること

年末が近づくと来年の運勢を聞かれるお客様が多くなるのですが、今年は、「コロナで右往左往する状況はいつまで続くんでしょうか……」と聞かれる方も少なくありません。

このようなご相談を受けると、まずはホロスコープで時流を読み解きながら、世の中の動きとその方の状況を絡めてお話をしています。

またこの年末は特に、西洋占星術でも「特別な星の動き」があるときで、ここが個人レベルにどう影響してくるのか? の読み解きに注意を払います。

なぜ「特別な星の動き」に注目をしているのかといえば、この動きから、世の中の価値観の変化が読み解けるからです。

ここでいう価値観の変化というのは、西洋占星術でいう「土」から「風」への変化のことをいいます。

「土」には、物質、お金、身体、五感、現実、土地、といったキーワードたち
「風」には、知性、意志、整理、論理的思考、情報、といったキーワードたちがあてられます。

これまでの「土」の価値観の基準は「どれだけ物、土地、お金、を持っていて、それらをうまく扱えるか?」です。

一方、年末の「特別な星の動き」から時代に要請される「風」の価値観の基準は、「どれだけ知識があり、情報を持っていて、それらをうまく扱えるか?」にあります。

すでに私たちは、真偽や善悪に関わらず、誰かの意志によって流されたあらゆる情報に取り巻かれています。

いつでも、どこでも、誰からでも簡単に情報を得られるようになったことは、「風」の価値観を受け入れる準備が整った、というだけにすぎません。

これから「風」の価値観が本格化する中で必要になってくるのは、「何を信じ、何を基準に判断をし、どのように振る舞うのか」といった、個人の強い意志です。

既にコロナ禍で経験しているように、情報は垂れ流しの中にあり、政府は一定の指針を示すも、具体的な行動はすべて個人の意志に任せられることは、これからも変わることはないでしょう。

膨大な情報が注ぎ込まれる世界において、取捨選択をする技術は、これまで以上に注目されるスキルとなり、自らの意志を確立しなければ、情報に流され、呑まれ、振り回されることでしょう。

情報を自由に流せる仕組みができている一方で、扱い方に個人の意志が求められる中、「コロナ」という事象にどう向き合っていくのか。

どこでニュースを取り入れ、流れてくる「地域ごとの感染者数」や「重症者数」「死者数」「病床使用率」などの情報をどう解釈し、どういう行動に繋げていくのか。

さらにいえば、土地や物、仕事にさえ縛られることがなくなる世界で、どこに住み、何を生業として、誰と一緒に過ごすのか?

生活の根本から見直す時期に、少しずつ入っているのだと思います。

時代の変化の波に乗るためのコツを掴んでみませんか?

コロナを境に考えれば、意図せず時代の変化の狭間に投げ込まれていることは明らかでしょう。

「これまでの方が良かった……」と昔に戻りたくなる気持ちもあるでしょう。

けれども、変化の流れに乗ることで、新しい出会いや楽しみ、喜びに出会うこともできます。

どちらにせよ、昔には戻れない。

それならばいっそうのこと、この時代の変化を受けれることで、生きやすくなるためにどうすればいいのか、を一緒に考えてみませんか?

時代の価値観がどのように変化していき、自分はどのようにすれば生きやすいのか。

時流以外に、ホロスコープからあなたの思考のクセや行動性を分析することで、無理なく変化の波にのるためのコツをお伝えします。

あなたが納得できる道を歩むためのお手伝いをするのが、占い、という道具。

うらないば、にてお待ちしています。

 

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