LINE公式アカウントにて星模様にみる機転を毎週発信中

占いに通い続けたのに現実は何も変わらず苦しいままの人に知って欲しいこと。占いは信じるのではなく、使うもの

占いの良い結果を信じても全く当たらないし、悪い結果だと「やっぱりそうか」と落ち込んでしまう

そうして占いハウスや電話占いに行くのに、実際には、現実はほとんど何も変わらない。むしろ、状況は悪くなる一方。

たとえば、こんな風に

付き合っている彼と少しずつすれ違うようになってきた頃だったと思います。

ちょっとした興味本位のつもりで占いに行ってみたんですけど、そこの占い師さんの言うことが自分に当てはまることばかりだったんです。

その占い師さんのアドバイス通りにすると彼と仲直りができて、「占いってすごい!」って思うようになりました。

それから彼と何かあるたびに、占いに通うようになりました。占いにいくと、不思議と気持が落ち着くんです。

友達には話ずらいことでも話せるし、アドバイスもしてくれて。

でも……彼とは喧嘩を繰り返すばかりで、挙句には、彼が浮気しているのが分かって。

あの時は、もうどうしたらいいのか自分でも分からなかったし、とにかく話を聞いてほしくて占いハウスに行ってばかりでした。

「来月には彼からちゃんと連絡くるから!」って言われて、彼からの連絡を待っていたんです。でもLINEは既読スルー。

今度は「連絡がくるにはどうしたらいいですか?!」ってまた占いに行くと、「家まで行っても構わないよ」と言われたので、彼の家まで行ったんです。

彼とちゃんと話したかっただけなんです。このまま終わりたくなかったから。

でも彼からは、「別れたい」そう言われました。

頑張って彼に気に入られようとしても報われない。でも、やっぱり彼のことが諦められません。

先生、私、どうしたらいいですか?

うらないば、にもこのようなご相談があるのですが、もし、「占いに通い続けたのに現実は何も変わらず苦しい。でも、占いの結果ばかり気にしてしまう」といったことに思い当たるなら、ここから先も読み進めてみてください。

今の状況から抜け出すヒントを見つけて頂けると思います。

また

気がつけば、占いに頼るようになってしまいました。

占いにどれだけお金を使ったか、分かりません。何十万は使っていると思います。

結局、悪い方にしか進んでいなかったんですよね。

占いの結果ばかり気にしてしまっていて、ほんとうに大事なことを見ていなかったんだと思います。

でも、占いからなかなか抜け出せません。

どうしたらいいのでしょう……

このように「占いジプシーを辞めたいんです。どうしたらいいですか?」という方にも、ご参考いただけると思います。

占いがアプローチするもの

心理の世界で「見えない世界」、いわゆる無意識の話をするときによく使われる「氷山の構図」があります。

それが示すのは「人が認識できる世界は氷山の一角であり、表面には現れず認識できない世界がほとんどを占めている」というもの。

私たちが生きている世界以外に見えない世界があって、それは認識できないものだけれど私たちが生きる世界を下支えしている、というのです。

そんな見えない世界でも「なんかありそうだ」と感覚的に分かることもあって、人は人知を超えるものに魅せられるのかもしれません。

それに世の中うまくいくことばかりではないし、自分の思い通りにならないことは多々あります。

どうして思うようにならないのか
うまくいかないことばかりが続くのか
なぜ自分ばかりがこんな目にあうのか

祟られている?絶対におかしい
何かが影響しているんじゃないか?

自分には分からない影響があるならばそれを知りたい
この状況をどうにかしたいからからこそ探ってみたい

そういう人の気持ちは避けられないでしょう。

そしてこのような「見えないもの」に対する好奇心は、占い、に目を向けさせる要因になることがあります。

なぜなら、占いは無意識にアプローチをかけるものだと私は考えていて、また少なくとも、その前提がなければ「占う」ということもできないからです。

占いは、目に見えないものを扱うだけにその表現はとてもデリケート。

なのに、ときどき困ったことが起こります。

タロットで占ってもらったら、パートナーとの関係でタワーのカードが出てきたんです。

四柱推命の占い師さんには、今年は大殺界で信頼していた人からの裏切にもあいやすいよ。何をやるにもよくないから大人しくしてるのが一番、って言われました。

やっぱり、彼とはもうダメなんですかね……

先生、霊視ができる占い師さんっていて、ちょっと見てもらったんです。

そしたら「家に悪霊がついている。彼のことを思って弱気に泣き言ばかり言ってると、その家の悪霊に引っ張られて自殺に追い込まれるよ」っていうんです。

私、どうしたらいんでしょう……

占いが引き起こしてしまう弊害

同業者の鑑定の結果を否定するつもりも肯定するつもりも全くありません。

自分が占うもの以外は読めませんから。

ただ、こういう話を聞いていつも感じることがあります。

それは、占いは運命を決めつけるものではないし、人を怖がらせる道具ではない、ということ。

この記事「運気が悪いとき良いときの過ごし方。言葉に惑わさず自分らしく過ごしていこう」にも書きましたが

何をやってもうまくいかない、運が悪い

たしかにそういう時はあるでしょう。

けれど、どんな運気のときでも、やらなければならないことはやるしかないわけです。成したいことがあるならば成るように工夫をすればいいわけです。

パートナーとの関係を修復したいなら、彼と仲良くしたいと心から願うなら、そういう行動をするしかないのです。

それにもし、パートナーとの関係を占って出てきたのが「崩れる」という象意を持つ「タワー」のカードだったとしても

それが外面に対してなのか内面に対してなのか、どの部分を切り取りタワーの「何を」表現するかにかかっています。

つまり、積み上げてきたものが崩れる「タワー」のカードが出たからといって、このままパートナーとの関係の崩壊を待つのか、あるいは、自分自身の内面を崩し限界突破を果たすことで関係を修復しようとするのか、は選べるわけです。

また悪霊問題。

たしかに、現世に執着した騒々霊やゴロツキ霊が人を惑わすことはあるでしょう。

それでも霊に善悪はなく、ただ、成仏しないために、あるいは、成仏のために成すことをしているだけ。

見えないだけでそこらへんにたくさん浮遊していて、心が弱っている時は、ややこしいものにつけ込まれやすいだけです。

けれども、ご先祖様や氏神様やお地蔵様などの身近なご神仏との縁をつなぐ術を伝え、その人自身が見えない応援団を作ることで、ややこしい霊たちに近づかれないようにすることはできるわけです。

それなのに、まがりなりにも「見える」と称する人が、そういう見えない応援団の作り方を伝えることなく、大切な人が亡くなり心が弱っているときに言葉で怖がらせ脅すだけ脅し、現実的な事情を無視して引っ越すべきだとか、不幸になる、泣き言をいうなとか。

これではあまりにも酷いと感じます。

占いに興味ある人へ

だからこそ。

そういう言葉に惑わされないためにも、占いを信じるのではなく活かしてほしい

思うようにいかないときの視点を広げるツールとして
煮詰まったときのアイデアツールとして
行き詰まりから脱出するためのヒントを探すツールとして

自分と向き合うための道具として
自分の本音を観るための道具として

そういうつもりでタロットや占星術を使ってほしい、と願い続けています。

そうして占いと向き合うことができたなら、もはや癒しのプロセスに入ったのも同じこと。

お客様をみていて、私はいつもそう感じています。

なぜなら、鑑定やレッスンに来られるお客様からこのようなお声を頂戴するからです。

ここでいろいろと聞いてもらって、動くためのポイントを伺ってから自分でもやってみました。

そしたら、しんどかった後輩との人間関係が少しずつうまく回るようになってきたんです!

タロットって、ほんとうに当たるんだ……とつくづく感じる出来事があって、それがすごく怖くなったところでもありますが、でも改めて、タロットで占う、ということに対して、とても身が引き締まる思いです。

その視点はありませんでした。とにかく離婚の話が進めばいいとばかり思っていましたから。

でも、そのことは離婚に関わらず、なんとなく頭にあったことだったんです。離婚したいと押してもダメなら、いったん、目を別の方に向けるのもアリですね。

すごく悩んで辛かったときに、ふと、持っていたタロットを引いてみました。そのとき「タロットって自分と向き合うためのものなんだなぁ」とつくづく思いました。

それからです。自分でもやってみたい!と思うようになりました。

どの方も占いの結果に一喜一憂することなく、「じゃぁ自分はどうしたい?」の問答と向き合いながらご自分の道を開かれている姿に、いつも心が動かされます。

この仕事をしていて、ほんとうによかった。そう思う瞬間です。

だから、どうかお願いです。

占いは現実の中で活きるもの。

占いを信じるのではなく、あなたご自身の人生を拓くためのツールのひとつとして使ってほしいと、心から願います。

あなたがもし、迷いや戸惑いでしんどくなっていたり、難しい判断に迫られ決断に苦しんでいるならば、占いを使ってみませんか?

現実に活かす智慧としての、タロットに西洋占星術です。

いつでもご相談ください。うらないば、にてお待ちしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました