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クリスマスに年末年始、特別な日に家族と過ごす既婚者の彼なのに、好きすぎて辛い恋の行方

クリスマスや年末年始に、いつもの日常とは異なる「特別感」を抱いている人は多いように思います。

そんなこの時期に多くなるのが、既婚者の彼についてのご相談です。

クリスマスや年末年始、特別な日に家族と過ごす彼を想像して悲しくなってしまう

既婚者の彼と付き合って3年。

派遣として勤めていた以前の会社の上司で、当時付き合っていたカレとの関わり方やお局様との人間関係に疲れていた私に、とても優しくしてくれた人だった。

元気ないん? と言ってはご飯に誘ってくれて、励ましたり笑わせてくれた。

もちろん結婚していることは知っていたし、泥沼は御免だったから、本気になるつもりはなかったんだ。辛い思いをするのは目に見えていたし。

でも、いつの間にか彼のことを好きになってしまっていた。

派遣の契約が切れて、もう会えなくなると思ったら居ても立っても居られなくて……私から「付き合って」って告白したのがきっかけだった。

彼が「いいよ」といって、それから3年。

奥さんには「出張」といって誤魔化しながら、月に1回は私の家にお泊りしてくれている。

でも……必ず毎年、クリスマスのデートはちょっと早めの22日前後の平日。イブも一緒に過ごしたことはない。

彼の下の子どもがまだ小さいこともあって、クリスマスプレゼントをあげるためにって、毎年、イブとクリスマスの日は必ず自宅へ帰っている。
クリスマスケーキを囲んで一家団欒だって……

年末年始は、奥さんの実家に帰るのが恒例らしく、一緒に過ごしたことはない。

12月30日から富山の奥さんの実家に帰って、奥さんの兄弟家族もそろって、蟹や寒ブリで毎晩宴会するんだって……

毎年面倒なんだよなぁ……とか彼は言うけれど……なんだかんだいいながら楽しそうにしてるんだろうなぁ、と思う……

私にとって1年の終わりと始まりは、最も辛いとき。
涙が出てきそう。
分かっていたことなのに……毎年この季節が来る度に悲しくなる。

こんな関係をいつまで続けるんだろう……と考えるとだんだん虚しくなってきて、いったい自分は何やってるんだろう、って思う。

思うのに……彼のことが好きで好きで仕方がないんだ……

自分では抑えきれずどうすることもできない気持ちを抱えながら、占い師の前で吐露される方も少なくありません。

たとえ「分かっていた」「理解している」といっても、既婚者の彼が家族と一緒に過ごして団欒している姿を想像することは、辛いものがあるでしょう。

悲しみや悔しさ、奥さんへの嫉妬や彼に対する腹立たしさなども湧き上がってくるかもしれません。

なんでこんなにつらい恋をしているのか……そう感じて自分自身を嫌ってしまうこともあるように思います。

恋の行方を占うときに大前提としていること

20代、恋愛先進国などといわれるフランスで結婚し暮らしていた頃、さまざまな愛のカタチがあることを目の当たりにしてきました。

日本で「不倫」や「浮気」などといわれる関係から、そこから結婚に至ったステップファミリーまで。

好きになる感情は止められない。
だからこそ自分が納得するまで相手にこだわるし、飽きてしまったら辞めるのも早かったし、何といっても切り替えが早くて……

友人の彼が、「恋人関係は辞めたけど、友達なんだ」と小さな子どもを連れた元カノを友人の前で平気で紹介していて、しかも、元カノが連れている小さな子どもが彼の子どもだと知ったときは、こちらがどう反応をしていいのか分からなくなってしまったぐらいです。

またクリスマスといえば、フランスでは一般的に家族と過ごすことが多いのですが、ステップファミリーの家族のパーティーに招かれたとき、「女性」という在り方へのプライドと人間模様をみたときは、憚らないオープンさをむしろ怖く感じてしまったり……とか

その翌年のクリスマスは……結婚していた当時の旦那さんが、元奥さんと子どもと一緒にクリスマスパーティーをしよう! と提案してきて……ドン引きしていたなぁ……とか

男女ともに「自分はどうしたい?」がハッキリしていて、「私はこうだから」とそれぞれに自覚している人が多かったように思いますが、同時に、そういう人たちの中にいて、自分の感情が上手く表現できず暴走していた当時の自分も、いっしょに思い出します。

十数年経った今、自分のホロスコープと向き合うことで、ようやく当時のことを懐かしく思えるようになったのかもしれません。

でもだからこそ、占いにおいて、「不倫」や「浮気」などという言葉だけに囚われることは避けたくて、ただ、恋愛の形が多様化する今の日本にあって、既婚者との真剣な恋であってもビジネスライクなお付き合いであっても、個人的には、どんなカタチであったとしても、その人の幸せを応援したいと思い、カードを切ります。

それは「恋の成就を願う」というよりも、「その人が納得する恋愛やお付き合いができることを願う」という気持ちです。

相手の気持ちと相性、そして恋愛のカタチ(恋愛観)

さて。

恋愛のご相談を受けると、ホロスコープから「恋愛にとって大切にしたいポイント」や「好みの異性」「落ち着くタイプ」など、恋愛や結婚に対する価値観を探ります。

恋愛の好みも多様で、穏やかな恋愛を望む人もいれば、一途な恋愛、あるいは、干渉しない自由を望む人もいれば、激情的な恋愛を望む人もいます。

またカードでは、「相手の気持ち」がどのように現れてくるのか、に注目しています。

二人の関係において、相手は癒しを求めているのか、優しさなのか、承認して欲しいのか。あるいは、体の相性を求めているのか、など。

ここがお互いにマッチングしていれば「いい関係=いい相性」でいられるのだろうし、ここに食い違いがあれば、お互いに心地よくないでしょう。

さらに、今の楽しみを共有できればいいのか、あるいは、将来的なことまで考えたいのか、によっても関係性は変わってきますから、そういう部分も読み取っていきます。

相性を考える前提となる恋愛観は人によってほんとうに様々で、だからこそ、自分の「カタチ=恋愛観」を自覚できるといろいろと楽だろうなぁ、と感じることも多いです。

相手にかしこまり過ぎず、自己犠牲することなく、自分が納得できる恋愛を楽しめるように思うからです。

納得できる恋愛をするために

恋愛においてどんなカタチが正解か、などというものがないだけに、自分にとっての「カタチ=恋愛観」を自覚して人を好きになるのと、自分の「どう在りたいのか」が分からずに漠然とした不安を抱えながら人を好きになるのとでは、自分の恋愛観を分かっている方が、相手に振り回されることがなくなるように思います。

どんなに難しい恋愛であっても、あなたが納得できるカタチで気負わずに楽しめるように思うのです。

もちろん、「カタチ=恋愛観」を自覚したからといって感情的にならないわけではありません。感情は理屈で簡単にコントロールできる代物ではありませんから。

難しい恋愛をしている過程で、もしあなたが自分自身を嫌悪してしまいそうになったら、どうぞ話してみてだくさい。

鬱屈したものを心の中に溜めておくと、自分イジメが増すだけです。早めに外に出すだけで気持ちが軽やかになり、あなたの「カタチ」に戻って、その恋愛を楽しむことができますよ。

恋愛の「カタチ」とは、あなたが感情に揺れ不安に駆られたとき、どうしたいのかが分からなくなったときの、コンパスになってくれるもの。

だからもし、この恋をどうしたらいいのだろう……と漠然とした不安に圧され悩んでしまうときは、あなたにとっての「カタチ」を探してみませんか?
ホロスコープとタロットでお手伝いをします。

あなたには、あなたが納得できる恋愛をしてほしい。
ほんとうにそう思います。

 

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