マルセイユタロットカードで恋愛・仕事を読む。ワンオラクルの占い方|棒の6

タロット―カードの占い方として、ケルト十字やヘキサグラムなどの展開を行うことがあります。

このときの「キーカード」に「棒の6」が出てきたらどうなるだろう? 

ここでは特に、恋愛と仕事の両面から「キーカード」を読むコツを、小アルカナの「棒の6」にみていきます。

また、「こんなときは『棒の6』を意識してみて!」という、「棒の6」からのメッセージとして、タロットカードの1枚引き(ワンオラクル)にもご活用ください!

※ここでお伝えすることは、「必ずこう読もう」というものではありません。ご相談内容や展開されるカードによって、読めることも異なります。あくまでも、よくある一例、としてご参考頂ければ幸いです。

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タロットカードの「棒の6」をキーカードとして読むコツ

※小アルカナは、「棒=火」「コイン=土」「剣=風」「カップ=水」の4つの要素と、1から10までの数字をつかんでおくと、読みやすくなります。

「棒の6」の「棒」のキーワードは「情熱」「理想」「向上心」「意志」「直観」「成長力」「ビジョン」。
数字の「6」は環境に呼応する数字です。

そんな「棒の6」。
高揚感が高まり「いい話」が舞い込む兆しがあります。

恋愛にしても仕事にしても、雰囲気も明るく盛りあがる時期です。
ここはみんなで喜びをシェアしましょう!

ただし。
同時に優越感に浸りやすい時期でもありますから、ここで慢心することは禁物です。

特に「棒」は「火」のエネルギーなので、燃えすぎる、と暴走してしまいかねません。
ブレーキが効きにくくもあるので、その点だけは特に意識しておきながら、大いに楽しんでほしいと思います。

タロットカードの「棒の6」が恋愛のキーカードとしてでてきたらどうする?

では、恋愛における「棒の6」のアドバイスとはどういうものとなるでしょう?

そこで……ここでは2つの場面に対する「アドバイス」について「棒の6」の意味を考えてみたいと思います。

①ひとつめは、まだ相手がいない場合。
②ふたつめは、相手とギクシャクしてきたとき。

まだ相手がいない場合の「棒の6」からのアドバイス

「棒の6」は、状況の盛り上がりが期待できるカードです。
ここは……自信をもってアプローチをしてみてください。

「棒の6」の状況にいるときは、気になる人と近づくチャンスも増えるときです。
そのチャンスは、ぜひ見逃さないで欲しいと思います!

駆け引きのない直球勝負が吉となります。

想いをよせる人がいない場合も、出会いが増えるチャンスです。
できるだけ自分から人が多く集まる場所に出向いてほしいと思います。

特に、飲み会や友達の誘いなどには積極的に乗ってみるといいです。

ただし。一つだけ注意をしておきたいのは、数字の「6」は受け取る方。
自分から積極的に仕掛けていく方ではなく、どちらかといえば、相手の反応を受け取る方です。

相手からの反応を引き出すためにアプローチをすることは大切ですが、あまりガツガツしすぎないこと。
さりげない気遣いや言葉、特に、ストレートなやり方が吉です。

また気持ちが高ぶりやすい時期でもあるので、控えめさを意識しておくぐらいがちょうどいいです。

「棒の6」がでてきたときは、「普通にしてても気持ちが高ぶりやすい=控えめを意識するぐらいでちょうどいい」ということだけ注意をしておけば、羽目をはずすことなく大いに楽しめるときです。

ぜひ、チャンスを掴んでほしいと思います!

恋人とギクシャクしてきたときの「棒の6」からのアドバイス

パートナーとギクシャクしていても、「棒の6」がキーカードに出てきたら、自信をもって。どんなことがあっても、自分を責めないこと。

「棒」は「火」の要素のため、興奮しやすいのですが、カラっとしているところが魅力です。
ジメジメっとした感情の海に浸るまもなく、「昨日のことは昨日のこと!」と切り替え上手でもあります。

その代わり、腹がたてばストレートに「腹が立つ!!」といい、我慢もしません。

なにもかもが直球勝負。
自分の気持ちを相手にストレートにぶつけることができるのです。

だからここも……我慢をしないこと。
腹が立つことは、「これが腹立つ!!」といいましょう。

「あなたが私のプリンを黙って食べてから腹が立つ! 楽しみにしてたから……ほんまはメッチャ悲しいねん……」
こんな風に。

単に「腹が立つ!」ではダメです。
ポイントは二つ。

ひとつは、「何が腹立つのか」をハッキリとさせて、それを相手にちゃんと伝えること。
それともうひとつは、「悲しい」ならば、ちゃんと「悲しい」を伝えること。

自分の気持ちを伝えたなら、あとは相手を信じて待ちましょう。
ここで変な勘繰りは禁物です。

「棒の6」で大切なのは、ストレートな反応。
伝えるときも、伝えた後の相手の反応を受け取るときも同様に。

ぜひ、意識してみてください。

 

タロットカードの「棒の6」が仕事のキーカードとしてでてきたらどうする?

では、仕事における「棒の6」のアドバイスとはどういうものになるでしょう?
ここは全体的なアドバイスとして考えてみたいと思います。

仕事のキーカードで「棒の6」が出てきたなら、これまでの頑張りが周囲から認められるときです。
昇進や昇給、仕事で抜擢されたり表彰されたり。あるいは、上司やクライアントから労いや感謝の言葉をかけられたり。

頑張ってきてよかったなぁ、と思うようなことがあれば、謙遜せずに受け取ってください!

それとともに、自分で自分を「おれ、がんばったなぁ」「よくやったなぁ」「えらかったなぁ」と褒めてあげてほしいです。

「棒の6」の「6」の数字は、環境に呼応する数字です。
自分が起こしたアクションを周りが受け取り、その反応がまた自分に返ってくるという意味があります。

これまでにやってきた反応が返ってくるわけですから、「棒の6」で出てきた成果や成功は素直に受け取ること。
物理的な受け取りもそうですが、自分で自分を「がんばったなぁ」と褒めてあげることは、内面的な部分での受け取りです。

だから、自分からもちゃんと褒めてあげてくださいね!

そうして気持ち新たに「やる気」を引き締め、この勢いに乗って邁進してほしいと思います。

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