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運を味方につける人は知っている仕事にも恋愛にまでも活かせる、2027年の運気の流れ

運がわるい、運がいい

運を味方にするにはどうしたらいいんでしょうか?

今、仕事で大事なプロジェクトを抱えています。チームで一生懸命に取り組んでいるんですが、なかなか思うように進みません。

交渉がうまく進んでいるかと思えば先方からいきなり保留の連絡がきたり

リーダーとして現場を引っ張ってくれていた人が体調を崩してしまい、現場が混乱していて、状況の把握が追いついていなかったり

部品の欠品やラインの休止などで、期日までに商品が入らなかったり

しかも追い打ちをかけるように、プライベートな揉め事も出てきて……

踏んだり蹴ったりって、こういうことを言うんでしょうけど、それでもやらなきゃならない事はたくさんあって。

もうどうにでもなれ!!って正直思ったりもするんですけど、やっぱり、この仕事が好きだし、早く今の状況から抜け出したいんです。

ほら、「運の波に乗ろう」とか「運を味方につけよう」って、占い師さんとかがよく言うじゃないですか?

そういうのって、ほんとうにあるんですかね……

でも、あるんだったら、自分もあやかりたいですよ……

運を味方につけるとは?

占いでは「運気の流れ」を読み取る≪術≫があります。

何をやってもうまくいきやすいとき
勢いでやり通せるとき
気力が空回りしやすいとき
新しいことより今あることに集中することで発展しやすいとき

こういうことを運気の流れとして読み取る術です。

たとえば運気について書いたこちらの記事

「運気が悪いとき良いときの過ごし方。言葉に惑わさず自分らしく過ごしていこう」

にも書いているように、この「術」を使えば自分が今どんな運気の流れにあるのかを見ていくことでき、またその流れを知ることができれば、物事を成すタイミングを計る材料として活かすことができると考えています。

そして、流れを読みタイミングを計って物事を成し結果を出していくことが「運の波に乗る」というのかもしれません。

ただ「運を味方につける」とは、どちらかといえば「その時に合ったことをする」というニュアンスの方が近いように思います。

たとえば易経に「時中」という言葉があります。これは「その時にぴったり」という意味ですが、その時にぴったりのことをすることが最も生きやすいと教えてくれる言葉で、これが「運を味方にする」ということなのではないかとも感じています。

なぜなら、運気の流れは必ずしも自分にとって都合がいいものばかりではないですし、波に乗れる勢いのいい流れもあれば、穏やかで動かない流れ、飲み込まれそうなほどの急流もあります。

だからこそ、勢いも凪も急流も、どんな運気の流れがあっても、自分をサポートしてくれる流れとなるよう「流れに沿ってその時に合ったことをする」ということ。

これが「運を味方につける」ということだと私は思います。

では「流れに沿ってその時にあったことをする」にはどうすればいいのでしょう……?

ここでは「星の動きに沿ったことをやっていこう!」とお伝えしていて、たとえば月の引力が潮の流れを変えるように、人も天体の磁気による影響は少なからず受けているという考えに基づいています。

そのために星の動きを読むことができるホロスコープという道具を使って、どういう星の動きが今あって、どのような態度を取ればそのバイオリズムに沿えるのかを探っています。

さて、ここからは≪2027年はどういう流れがあってどのような態度で臨むといいのか≫
このことについてお話して参りましょう。

暦の節目から読む1年の過ごし方について

私はホロスコープで「今年の流れとはどういうものか?」を読むにも、ここでは「暦」とともに考えることも大切にしています。

なぜなら、日本には二十四節気の思想がありますが、そのなかでも春分・夏至・秋分・冬至は西洋占星術においても節目とされているからです。たとえば西洋占星術では、1年のはじまりを「春分から」と考えることがあります。

またタロットカードの「世界」にそのモチーフが描かれている(※)ことからも、西洋思想において立春・立夏・立秋・立冬も大切です。

そこでまずは、この「暦」を「物事の流れを表すサイクル」として捉え直すことから始めていきたいと思います。

運気の流れを暦から捉えてみよう

はじまりは、陰の気が極まり陽に転ずる冬至とします。

そこから陽の指す時間が長くなりますが、まだまだ冬本番。土壌が見えなくなるまで雪が降り積もり、作物を育てることはできません。

虫は地中深くに潜り込み、動物は深い眠りの中。生物たちは、雪が解け空気が温かくなる春を待ちます。

そうして迎える春分
芽吹きとともに春を迎え、あたたかさと共に活動的になれる時期に入ります。

日差しが最も高くなる夏至を迎え、ここから陽気は陰に転じていきます。

けれども、まだまだ熱気は衰えることなく草木はどんどん茂る。

育てていた作物は成長し、空気が冷たくなり始めた頃、秋分となります。

木々は色づき、栄養をたっぷり蓄えた食べものに舌鼓をする季節。
秋の実りを満喫した後は、生物たちが地中に潜る寒い冬の時期を迎えます。

運気の流れも、こうした「自然とともにある」と考える「暦と運気の流れ」
運気は「冬→春→夏→秋」のサイクルで捉えます。

特に、日本はこのような春夏秋冬の四季を体感することができる環境にあり、今の時代も、四季は生活の身近にあります。

無意識の中に沁み込んでいるこのような文化的な慣習が、たった100年やそこらでなくなることはなく受け継いでいると考えるならば、この冬夏秋春のサイクルとともに生きることは、自然の流れに沿うこと、といってもいいのではないかと思います。

暦の切り替わりと運を味方にする過ごし方

さて、この流れをもっとシンプルに人の活動サイクルに合わせていくと

≪過ごし方のキーワード≫

  • 冬至から春分:土壌づくり
  • 春分から夏至:芽を育てる
  • 夏至から秋分:成長
  • 秋分から冬至:収穫

このような流れを見ることはできます。

前年の冬至から立春(2026年12月22日~2027年2月4日)まで

冬至から立春までは「土壌づくり」の前半にあたる時期で、この時期は、特に2027年の1年間を通して得たい「収穫」として

▶ どんな実りを得たいのか?

▶ どんな成果を出したいのか?

このような目標を考えることがまず大事となります。

目標を出すときは「できたかどうか」を図り振り返ることができるように数字を入れた具体的な目標を出しておくようにしましょう。

達成の実感が得られやすいだけではなく、未達成のときはその後の改善点を考えるときに役立つからです。

立春から春分(2月4日~3月21日)まで

立春から春分までは、土壌づくりのなかでも栄養を溜めておきたいときです。

今年、手にしたい成果や結果(収穫したい実り)に合った種をまくためにも、「自分」という土壌を豊かにするターンだと捉えてみてください。

そこで、この時期のキーワード

立春までに考えた目標を得るためにどんなことを身につけておきたい(たとえば、知識や智慧など)ですか?

身に着けておきたい知識やスキルがあれば、この時期に取り組み始めてみるのはおすすめです。

春分から立夏(3月21日~5月6日)まで

3月に入り春分頃には、種をまき始めたい頃。
そのため、春分を過ぎた頃から少しずつ目線を外に向けましょう。

特に春分までに考え温めてきたアイデアがあるならば、いよいよ行動開始を!

どう育っていくかは分からないけれど、≪気になっていること≫≪面白そうなこと≫があれば取り組んでみましょう。それが、ここでいう「種まき」です。
 
どんな実りになるのかなどあまり深く考えず、まずは「それ面白そう!」「なんかよさそう!」の感覚に沿い、結果は気にせず、実験のつもりでチャレンジしてみること!

徐々に「もっとなんかやってみたい!」といった夏の気運も立ち始めるころですから躊躇せず動き、種まきを楽しんでいきましょう!

立夏から夏至(5月6日~6月21日)まで

5月6日の立夏から夏の気が立ち始め、夏至で「陽」の気が極まります。
この時期は、蒔いた種から出てきた芽を育てていくターンになります。

そのため、興味関心からさまざまに「とりあえず」でも蒔いた種のうち芽が出なかったものは、潔く「捨てる」ことも大事になります。

つまりここで特に意識しておきたいことは、「これから育てていくもの」と「ここでさよならするもの」の選り分けからの取捨選択。

これからぐんぐん成長できる「成長期」に入っていきますから、伸ばしたいものをしっかり伸ばしていけるよう、「さよなら」するものにもフットワーク軽く参りましょう。

夏至から立秋(6月21日~8月8日)まで

ちょうどこの時期は「成長期」にあたり、春期に蒔き芽吹いたものをどんどん成長させていく時期となります。

特に夏至は、陽が極まりを迎え育ちも加速するとき。

陽が極まる状態を円グラフで「100%、陽|0%、陰」と表現するなら、ここから少しずつ陰の気が増えてくるとはいえ

8月8日の立秋に「50%、陽|50%、陰」両エネルギーがバランスするときまでは陽の気の方が強い。

そのため「これをやろう!、やってみよう!」と思って自ら動いていけば、運の後押しを受けて物事が進めやすいでしょう。

立秋から秋分(8月8日~9月23日)まで

ただし8月8日の立秋以降は、動くペースを意図的に少しずつ落としていきましょう。

なぜなら、「立秋」で「陽」と「陰」の気がバランスし、「立秋」以降からは「陽の気」より「陰の気」が強くなるからです。

つまり勢い成長を促す時期とはいえ
威勢よく走る能動性に対する運の後押しが、状況を受け入れる受動性に対する後押しへと変わっていきます。

そしてこのような運気の流れが変わるときは、今までのことが通用しにくくなることも多いため、何かあったときにムリなく対処できるよう「ペースを落とす」ことに意識を向けたいのです。

急ブレーキを踏むリスクを軽減するためにも少しずつ勢いにブレーキを効かせ、いつでも方向展開やストップができるようにしておくことが大切です。

また夏至までに芽の取捨選択はしていても、成長期は横槍も入りやすく、横入りしてきた「要らぬもの」が一緒に成長していくことがあります。

そこで立秋から秋分までは、成長期中の剪定時期ともいえて……つまり、これからも「残しておくもの」とこれからには「不要なもの」の取捨選択を改めてしていくには大事な時期、ということ。

雑草を放っておけば、秋に実るための栄養が横取りされてしまうからです。

不要になったものに時間と労力を費やすことなく、大事にしたいものをちゃんと大事にできるよう、手放すものは手放して参りましょう。

秋分から立冬(9月23日~11月8日)まで

秋分から冬至までは、自分にとって良いことも悪いこともあらゆることが実りであり収穫の時期といわれます。

そのため、起こる出来事をどれだけ潔く受け入れられるか、がこの時期のテーマにあり次の年への布石となります。

なかでも、秋分以降立冬までは前半の「収穫」期。

そこでまずは前半の立冬までの時期に、いったん立ち止まってこの半年間を振り返ってみることはおススメです。

起った出来事を変えることはできませんが、そこから何を学び、次にどう活かしていくのか、何を糧にするのか、を考えることはできます。そして、そこから何をするのか、を選ぶこともできます。

このように「考え判断する智慧」を身に着けることが「実りを収穫する」ということでもあり、これから先も見えない後押しを味方につけていくために欠かせない過程です。

得られる経験は自分にとって次を拓くための力となり智慧になる、ということを、ぜひ頭の片隅に留め置きながら過ごして参りましょう。

立冬から冬至(11月8日~12月22日)まで

自分にとって良いことも悪いこともあらゆることが実りであり収穫の時期のなかでも、立冬から冬至までは実りを刈り取る後半期。

この時期は、取りこぼしややり残しがないようにしましょう。
そのためにも大事なことは……素直な感情を味わってみることです。

嬉しいなら嬉しい!
楽しいなら楽しい!
悲しいなら悲しい……
嫌なものは嫌!とはっきりという

どんなに感情的になってもいいし、どんなに迷い悩んでもいい
それらすべては、自分の智慧に変えられる経験です。

自分の気持ちを誤魔化さず、また「結果」は結果として認めること
心にもないことを言わない、しない

あるままを眺めることを旨として参りましょう!

そしてここを意識することができたなら、2027年がずっと過ごしやすくなることは間違いありません。

どんな経験も決して無駄なことはなく、自分がこれからをよりよく生きていくためのもの。

どうぞ、起こった事実はそのままに受け止めてあげることから、生きる智慧にかえて参りましょう。

2027年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう

さて、ここまでは暦の節目を運気の節目として捉えた普遍的な流れについてお話していきました。

ここからは、このような普遍的な運気の流れに星の動きを加え、2027年の過ごし方のポイントを見ていきたいと思います。

運気の変化が読める星の2027年の動き|まとめ

西洋占星術では、公転周期が1年程度以上の遅い天体に注目をして社会的な時流を図ることがあります。以下で、それらの天体に関する1年程度の主な動きを簡単にまとめておきます。

2027年の社会的な雰囲気について

さて前出した公転周期の遅い天体のうち、特に「木星」という天体がどんな特徴を帯びているのかを読み解くことで、その年の社会的な雰囲気を読むことがあります。

そこで、ここからは「木星」の動きに注目をして、今年1年の雰囲気についてお話していきたいと思います。

まず2026年12月22日の冬至においては、火の不動(獅子座)の特徴を帯びた木星が思うようにその力を発揮できずにいます。

その状態が2027年の春分を過ぎた4月13日まで続きます。

4月13日以降は木星獅子座の気運が徐々に本調子を取り戻し、そこから立秋前の7月26日に木星が土の柔軟(乙女座)の特徴を帯び始めます。

そして、そのまま冬至を過ぎ2028年を迎えます。

翌年2028年の幕開けは、土の柔軟のエネルギーが上手く流れているなかでの始まりとなりますが、1月12日に木星の逆行が始まります。

そのため、ここから土の柔軟の力が乱れ始め、この乱れは2028年の立夏直後の5月14日まで続きます。

  • 【2026年12月13日~2027年4月13日】
    火の不動の気が乱れる
  • 【2027年 4月13日~7月26日】
    火の不動な気が本来の流れを取り戻す
  • 【2027年 7月26日~2028年1月12日】
    土の柔軟の気を帯びる
  • 【2028年 1月12日~5月14日】
    土の柔軟の気が乱れる

では、このような流れがあったとして、どういう姿勢で臨めばいいのでしょうか?

ここからは、流れに沿う行動についてお話します。

2027年の流れに沿う行動

流れに沿う行動は、木星の動きの変化とともにお話していきます。

まずはここに、木星の動きの変化とその変化に沿う行動のキーワードをあげておきます。

  • 【2026年12月13日~2027年4月13日】
    周りに無理強いをしていないかの自己点検を
    「自分らしさ」が傲慢になっては本末転倒
  • 【2027年 4月13日~7月26日】
    私はわたし!自信をもって堂々と
    遠慮は禁物、やりたいことはやっちゃいな!
  • 【2027年 7月26日~2028年1月12日】
    身の回りの整理整頓と掃除がツキを呼ぶ!
    細かいとこまで意識を傾けていこう!
  • 【2028年1月12日~5月14日】
    「ちゃんと」が行き過ぎて窮屈になっては本末転倒
    ときには「まぁええよ」も大事にね

木星♌獅子座の逆行期:2027年年明け~4月13日(春分後)まで

2026年末から始まった運気の乱れは年明けも続き、春分を過ぎるまでの数ヶ月の間は、火の不動資質のエネルギーが乱れています。

「乱れる」というのは、本来のエネルギーが順調に流れない、という意味に捉えてください。

火の不動資質の特徴は、周囲に振り回されることなく自分のやりたいことや成したいことに意欲を燃やし、曲げない意志で取り組もうとする力強さ、でした。

けれども、それが順調に流れないとどうなるか……

意地を張りやすくなってしまい、引くに引けない状況を作り、打開するために無理をして自分にも周りにも過度の負担をかけてしまうことが多くなります。

またこういうときは「魔」が差しやすいときでもあって、たとえば、他者に流されず自分の価値観を大切にする「自分らしさ」から、他者へのリスペクトが欠けてしまい傲慢にも成りやすいです。

そのためこの時期は

周りに無理強いをしていないかの自己点検を
「自分らしさ」が傲慢になっていては本末転倒

がキーワード

とはいえ、この時期は「獅子座」のエネルギーが高まっていることは確かで、よくもわるくも自分の意志を押し出すことで結果を出していけるときでもありますから……

どうか、関わる全ての人に対するリスペクトは常に持ち合わせ、「自分らしさ」と傲慢をはき違えることのないよう、心に留めて参りましょう。

木星♌獅子座期:4月13日(春分後)~ 7月26日(立秋前)まで

春分を過ぎた4月13日に木星獅子座は本来の力を取り戻し、火の不動のエネルギーが本調子で巡ってきます。

「火」は自分を能動的に動かす「陽の気」を象徴し
「不動」とは、ひとつのことを繰り返し納得するまでやろうとする行動パターンのことをいいます。

そんな獅子座のキーワードは、華やかさ、バイタリティ、創造性、王道

獅子座は、周囲に振り回されることなく自分のやりたいことや成したいことに意欲を燃やし、曲げない意志で取り組もうとする力強さを持ちます。

そのため木星獅子座期は、特に、「これが、わたし!」と云わんばかりに臆さず自分を表現していくことを大事にしたいところでもあります。

また「陽」のエネルギーが高いので、受身よりも能動的になる方が運も味方になりやすいというものです。

そこでこの時期は

私はわたし!と自信をもって堂々と
遠慮は禁物。やりたいことはちゃっちゃいな!

「言うからなには、やる」意志の強さと行動力をもって動いて参りましょう。

木星♍乙女座期:7月26日(立秋前)~2028年1月12日(立春前)まで

7月26日に、木星は土の柔軟資質である乙女座の気を帯びてきます。

乙女座の「土」はどんな作物も育てられる畑の「土」に例えられることがあり、能力の活かし方によっていかようにも工夫をして柔軟に応えていく力が強くあります。

そんな乙女座のキーワードは、細やかさ、分析力、清潔、きちんと

そして、合言葉が「ちゃんとする!」

乙女座は、勤勉で管理能力が高く、細かいことによく気づき、実務面に関して高い能力を発揮して要求されればどんなことにも対応しようとする傾向があり、几帳面で堅実。

そのため木星乙女座期は、状況を整理しながら前に進んでいくような「ロジカルさ」と、時間に余裕をもって動く「慎重な姿勢」を意識しておくといいでしょう。

またこの木星乙女座期に、自分自身の能力や技術、仕事、活動の幅、人脈など……何らかの拡大発展を願うならば、大事なことは

今の自分が、何を出来るのか、何をやっているのか、を把握(自覚)しておくこと。

そして、その「できること」や「やっていること」の技術や能力を伸ばしていくために、どんな工夫ができるのか、を考え取り組んでいきましょう。

あるいはもっとシンプルに……今の仕事に活かせてこれからのキャリアにも役立ちそうな知識や技術を身に着けるための学びを始めてみるのもおススメです。

木星が乙女座機運のこの時期に学びを始め、コツコツ取り組んでいけば、真面目で几帳面な乙女座運気の後押しを受けて、後々、人に頼られる形でその学びは「誰かの何かに役立つこと」としてフル活用していけるでしょう。

なお木星乙女座時期のラッキーアクションは……整理整頓と掃除!

気持ちが落ち着かなくてイライラしたり
考えがまとまらず集中力が散漫になってしまったり
アイデアが湧かなくて停滞してしまうとき

あるいは……とにもかくにも運の一押しが欲しいときは

身の回りの整理整頓と掃除がツキを呼ぶ!
細かいとこまで意識を傾けていこう!

がキーワード

さて、アピールや積極的な行動が必ずしも結果を生むとは限らないこの時期は、思うようになっていないと感じやすい時でもありす。

けれども「土」な時期だからこそ、動きはマイペースだし、その反応は鈍くとも確実に力は身についているものです。

ぜひこのことを頭の片隅に残し、今の自分にできる最善を尽くして参りましょう!

木星♍乙女座逆行期:2028年1月13日(立冬前)~5月14日(立夏直後)

年が明けてすぐ2028年1月13日からは、それまで順調に流れていた土の柔軟資質のエネルギーが乱れ始めます。

「乱れる」というのは、本来のエネルギーが順調に流れない、という意味に捉えてください。

乙女座の土の柔軟資質の特徴は、能力の活かし方によっていかようにも工夫をして柔軟に応えていく力の強さ。勤勉で管理能力が高く、細かいことによく気づき

そして、合言葉は「ちゃんとする!」

けれども、それが順調に流れないとどうなるか……

「ちゃんと」が行き過ぎて窮屈になってしまいかねず
重箱の隅をつつくように細かいことまで気になって仕方がなく

さらには、自分だけではなく周りにも「ちゃんと」の完璧さを要求していることに気づけないまま、周りとの摩擦を生んでしまいかねません。

そのためこの時期は

ときには「まぁええよ」も大事にね

がキーワード

体(表情や慣れた動き)が強張ってきたら要注意です。

とはいえ

この時期は「乙女座」のエネルギーが高まっていることは確かで、よくもわるくも、自分がやっていること、能力、出している結果など……改めて自分のことをよく知るにもいい時期ですから

ときには息抜きを入れながら、どうか、やることを確実にやり切って、焦らずマイペースに自分ができることからコツコツと! 確実に力をつけて参りましょう。

運を味方につけるために

いかがでしょう。

ほんとうにざっくりですが、2027年の流れと過ごし方についてみていきました。

  • 【2026年12月13日~2027年4月13日】
    周りに無理強いをしていないかの自己点検を
    「自分らしさ」が傲慢になっては本末転倒
  • 【2027年 4月13日~7月26日】
    私はわたし!自信をもって堂々と
    遠慮は禁物、やりたいことはやっちゃいな!
  • 【2027年 7月26日~2028年1月12日】
    身の回りの整理整頓と掃除がツキを呼ぶ!
    細かいとこまで意識を傾けていこう!
  • 【2028年1月12日~5月14日】
    「ちゃんと」が行き過ぎて窮屈になっては本末転倒
    ときには「まぁええよ」も大事にね

自分で占えるようになるかどうかは別として、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための指針を探るためのアイデアのひとつ活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。

特に占いというと「若い女性のもの」と思われる方も多いようですが、実際、うらないばには20代から70代までと幅広い年代の方が男女問わずお越しになります。

年齢問わず、これからの人生についてのご相談は多く、人には話しづらい恋愛や、病気や大事な人の喪失、あるいは、経営者からの事業展開のご相談に、早期退職や経営から退いた後のキャリアについてのご相談、相続や墓じまいについてのご相談など、さまざまな人生の転機を迎えれらた方が訪ねてくださいます。

占いを活かしてみようかなぁ、となれば、どうぞお尋ねください。

なお、うらないば、では「占いを活かそう!」をテーマに、運気の流れを活かすためのお話や、日常に取り入れられる占いの活かし方をお届けしています。

自分が納得いく道を切り開くためのツールのひとつとして、自分らしく生きようとするときの教養として占いと親しまれる方が増えるといいなぁ、と願っています。

※易経はおすすめです。こちらの本は初心者にも読みやすくて面白いです。

超訳 易経 陽―乾為天
竹村 亞希子著|新泉社

超訳 易経 陰―坤為地ほか
竹村 亞希子著|新泉社

(※)タロットカードの「世界」に描かれているモチーフと立春・立夏・立秋・立冬との関係について

卵型の輪を取り囲むのは、牡牛、獅子、鷲、天使

牡牛は牡牛座を象徴し、獅子は獅子座、鷲は蠍が昇天した姿とされているため蠍座、そして、天使は知性のシンボル風の水瓶座。

これらは全て、固定サインの象徴です。

一方、立春は太陽が水瓶座15度のときであり、立夏では太陽が牡牛座15度、立秋では太陽が獅子座15度、そして立冬では太陽が蠍座15度にあたります。

つまり、固定サインのちょうど中心度数に太陽が位置するのが立春、立夏、立秋、立冬。

ちなみに「世界」のカードが意味するところは、完璧な世界。

そして、春夏秋冬を繰り返す自然のサイクル。

見せ方や表現は違えど、東西の洋を問わず、根底に流れる思想は繋がっているのだと思えてなりません。

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