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タロットのリーディングはチャネリングを学ぶともっとうまくなるのだろうか?

チャネリングができるとタロットリーディングの精度は上がりますか?

タロットで時期を読んだり、具体的なアドバイスがなかなかうまくできず、タロットのリーディング力を上げたいと思っています。

ただ、タロットでいろいろなことを読むにも限界を感じていて、チャネリングの勉強もしようと思っているとこです。

チャネリングができるようになるとタロットのリーディングも上手くなるものですか?

ときどき、このようなご質問を頂くことがあります。

私はその度にこう答えています。

「タロットのリーディング力を上げたいなら、チャネリングを学ぶよりタロットを理解することの方が大事だよ」と。

タロットとチャネリングの関係

チャネリングとは「高次元の存在や超越した存在とコンタクトを取る手法のこと」といわれます。

もっと簡単にいえば「天使や神といわれる存在や宇宙人や死者と話すこと」でしょうか。

最近は「龍遣い」といった言葉もありますが、つまるところ、チャネリングとは見えないものと対話すること、だと私は理解しています。

けれども「見えないものと対話する」という意味では、タロットを読むという行為そのものが見えないものと対話することであり、しかも、誰でも簡単に使えて「見えないものと対話」ができる、これほど優れた道具もないと思っています。

なぜならタロットは、その絵柄に詰まったシンボル(象徴)から無意識にあるものを意識にあげてきてくれるものであり、見えないものとの橋渡しをしてくる道具だからです。

そのため、タロットが見せてくれるものを素直にそのまま読むことができれば、見えないものを汲み取っていることと同じで、見えないものが云わんとすることが分かるようになるわけです。

つまり「タロットを読む」ということは、見えないものと対話する「チャネリングをしている」のと同じこと

私はこういう立場にいます。

とはいえ「タロットのリーディングはチャネリングを学ぶとうまくなるのでしょうか?」という質問がなぜか絶えません。

そして、その度に私は「タロットのリーディングがうまくなるためにチャネリングをわざわざ学ぶ必要はないと思います」と答えます。

チャネリングを学んでもタロットのリーディングがうまくならない理由

タロットが読める、ということは、自然と「見えないもの」にチャンネルを合わせられている証拠です。

そのため、タロットが読めているならば、敢えてチャネリングを学ぶ理由がありません

タロットを読めている時点で、チャネリングができているのですから。

一方で、タロットが読めない=チャネリングができないのに、誰かからチャネリングの技術を教わっても、その力を十分に身につけることはできないだろうとも思います。

なぜなら、タロットが読めない、ということは、主観との関わり方がうまく取れていない、ということだからです。

この辺りのことについては、こちらの記事で詳しくお話しています。

▶タロットが読めない時はどうすればいい?占う内容とタロットカードの意味がしっくりこない時の対処法も

タロットリーディングの方法とコツ。タロットのリーディングができないと悩む人がリーディング力を上げるためにできること
タロットのリーディングの方法とコツについてまとめました。タロットのリーディングができないと悩む人がリーディング力を上げるために、ここにまとめたタロットリーディングの方法やコツが役立つと嬉しいです。

タロットが読めなくなったときに大事なことは

知識や感覚を磨くことで主観を広げ、意識的に鳥の目でカードを俯瞰するなどして主観から適当な距離を置く

これに尽きます。

それはチャネリングに関しても同じことで、どれだけチャネリングの技術を教わっても、主観との関り方がうまくできていないならばその技術を身につけるまでには至らないでしょう。

シンプルなはなし、「主観との関わり方がうまくできない」ということは、チャネリングで交信した見えない存在と、自分の主観と思い込みとの区別がつけられない、ということですから。

もし、タロットのリーディングができない、難しい、読めない、と感じるならば、チャネリングを学ぼうとする以前に、主観と思い込みを解く術を学ぶ方が断然役に立つでしょう。

タロットからスピリチュアルに傾倒することの危険性

ちなみに、タロットをスピリチュアル寄りに考える方も多いようですが、そもそもタロットは、「万物は4つのエレメントでできている」という思想の土台にある以上、現実世界を解く道具だということは明白です。

そのため、タロットが見せてくれる現実を度外視してスピリチュアルや見えないものに傾倒すればするほど、とんでもないものを自分に憑けてしまう、なんてこともやりかねません。

それこそ、タロットを現実逃避の手段としてしまえば、主観と思い込みの世界にしか住めなくなってしまうでしょう。

なにより、見えないものの存在はそもそも、誰にでも開かれているものです。

それなのに、その能力は特別に認められたものしか持てない、とか、特別な人に開いてもらう必要があるだとか、そんな人間のちっぽけな価値観で見えない存在を図ることほど浅はかなことはないと思います。

見えないものを感じる力である「霊感」は誰にでも備わっているものであり、決して特別なものではありません。

チャネリングをしようとしなくても、見えないものに畏怖し心拓けば、見えないものとの対話は自ずといくらでもできるものですし、わざわざ「龍遣い」などにならなくても誰もが自分の「龍」を活きているものです。

また、龍神様が特定の誰かにしか応えない、などはありえません。自然に対し畏怖の念で素直に祈るだけで、誰にでも龍神様は応えてくださいます。

このように、見えるものと見えないもののバランスの上に私たちはいるのですから、現実をないがしろにして見えない世界とつながることなど到底できないのです。

そこを履き違えることなくタロットと付き合い、見えないものを扱うからこそ、見えるものも大事であることを忘れないようにしたいもの。

そして、「見えないもの」とうまく関わってほしいと願うばかりです。

さて。

「見えない世界」に興味がありタロットを読めるようになりたい、と思うならば、見えるとか、見えないとか、そんなことに拘るよりも、タロットを知ろうとすることの方が何倍も大切だと、私は考えます。

カード1枚1枚の理解を深め、カードの視点を増やし、スプレッドの見え方の切り口を増やしていく

リーディング力を上げたいならば、チャネリングよりも断然、こういうことの方が肝心ではないでしょうか。

 

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