タロットと占星術の関係

今日、5月30日の夜、NHKのBSプレミアムの番組「コズミック フロント☆NEXT」で「占星術に魅せられて~星座をめぐる物語」が放送されます。

「占星術大国イギリスの最新事情に迫る!」というテーマだそうで……とても興味があります。

タロットを扱っているならば、断然、占星術の知識は持っておくといい! と思っているので、それなりに学びもするわけですが……

タロットと占星術との関係

タロットカードには、占星術で用いられるサインと惑星を照応される考え方があります。


 

タロット象徴事典
著者 井上教子
出版社 国書刊行会


たとえばこちらの本では、各カードにそれぞれ「惑星」と「十二星座」の照応関係が記されています。

小アルカナまで照応させているので、いろいろと参考になると思います。

またユダヤ神秘主義に基づいたカバラ派の考え方では、「生命の樹」とタロットカードを結び付ける考え方がありますが、ここを知るにも、占星術の知識は役立ちます。

もちろん、こちらの本でも紹介されているので、参考にしてみてください。

 

いずれにしても、タロットも占星術も「数字」の原理が用いられていますから、共通する部分は多いのです。

タロットは、カードそのもののに数字が付され、占星術はサインやハウスに数字が付されています。

タロットリーダーが占星術の世界に親しむことも、反対に、占星術師がタロットの世界に親しむことも、どちらも視点が広がり深化することは、間違いありません。

タロットと占星術のリーディングを併用するともっと深くわかる?!

ちなみに、占星術は、生まれた年月日場所時間から、その人が持つ性質を知るときに役立ちます。

私は特に占星術の研究家ではないので……ちまたにある「分析ツール」のように「占星術」を使うことが多いです。

もし、占星術で自分の性質を知っておけるとすれば、いろいろと役立たせることができます。

持って生まれた性質を知っていると、苦手なことも「ここは苦手だから頑張ろう」とか「ここは苦手だからもっと得意な誰かにお願いしよう」と判断できる材料になります。

苦手なことを身につけるときにも、「人よりも身につけるのに時間がかかるかもしれない」と思えると気が楽です。

あるいは、本来は持っているのにそれがうまく使えていないと、それを何気なく使っている人を見ると嫉妬したくもなるでしょう。
心の底で「できるのに!」と知っているからこそ起る葛藤です。

自分の性質を知っていれば、「ここはやりすぎた」「ここは抑えすぎ」などと、上司や夫婦でドンパチする前に、俯瞰する材料にもなるでしょう。

こんなふうに、知っていても損はないのが、占星術です。
自分の性質を知っておいても損にはならないと思うのは、その性質で生きられると楽だ、と思うからです。

占星術から見えてくるものを押さえたうえで、タロットを展開すると、そこから見えるものは、また景色が違うはずです。

もちろん、たとえ占星術で見えたからといって、そこに偏った見方を持ってはマズいと思っています。

あくまでも、分析するための材料のひとつとして持っておくだけです。

データーは多ければ多い方が読めることも多くなる、というわけです。

ところで……私がいうのも変ですが……占いは信じてはいけません。
ですが、ご活用いただけるものであると、思っています。

なにかのきっかけとしてご活用いただけるならば、嬉しいなぁ、と思ってリーディングをしています。

ひとつの情報源として、いつでもご利用ください。

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