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タロットを独学している人におすすめのタロットの練習方法

タロットをやってみたいと独学をし始めて半年。カードの意味も覚えてきたし、もっとリーディングの経験を積みたいと思う。

これまでは占う題材に自分のことを使ってきたけれどネタも尽きている。独学でやっているので、初心者同士のつながりもないから、お互いに占い合うこともできない。

占いに興味がありそうな友達や知り合いに声をかけてみるけど、なんどもなんどもお願いするわけにもいかず……リーディングの経験は積みたいけれど、人を勝手に占うのはしたくない。

独学の人って、どうやってリーディングの経験を積んでいるんだろう?

タロットの独学を始めた頃、自分の周りに同じようなタロット初心者の人はいませんでしたから、私もどうやってリーディングの経験を積めばいいのか悩むこともありました。

ただ、リーディングの経験を積むということは「人を占う」ということでもあります。

そのため、その一歩は、人によってはかなり勇気のいる一歩になるかもしれません。

また「全く面識のない初対面の人を占う」となると、とても緊張してしまう人もいるでしょう。

そこで、少しでもその一歩が踏めるよう、タロットの練習方法について書いてみました。

リーディングの経験を積みたい、という方の参考になれば嬉しいです。

リーディング力を身につけるためのタロットの練習方法

毎日の1枚引きでカードと日常をリンクさせる

相談者が占いに求めているのは「いつ」「なにが」「どうなる」といった具体的な見通しです。

けれども、タロットそれ自体はとても抽象的。そのため、カードを具体的に捉える練習が欠かせません。

そして、それを1枚引きで鍛えていこう、というわけです。

1日の始りか、もしくは、終わりに、タロットカードを1枚引き、引いたカードとその日の出来事をリンクさせます。

「1枚引きでも占いだから、1日の始りに引かないと意味がない」という方もいるようですが、私は、その日を締めくくる意味も込めて1日の終わりにカードを引いています。

毎日寝る前に1枚タロットを引き、その日の出来事とともに手帳に記しておきます。

その日の出来事を振り返ることで、「こういうことって、このカードっぽいなぁ」とイメージを広げていくことができます。これが、カードとその日の出来事をリンクさせる、ということです。

リンクさせた出来事は、そのカードを引いた時に思い出しやすくもなるため、具象を読むときにとても参考になります。

また毎日の1枚引きは、タロットとのコミュニケーションにもなります。

「今日どうやった?」「ようがんばったなぁ~」

まるで大切な人と何気ない会話をするように、1枚引きからカードとの関係を育てていくわけです。

今でも1枚引きを毎日続けていますが、リーディングのときにカードが伝えようとしていることが、感覚的に掴みやすくなる実感があります。

カードになじむためにも、毎日タロットと触れることはおすすめです。

ヤフーの知恵袋で「占ってほしい」という相談にカードを展開してみる

実は、ヤフーの知恵袋には「占ってほしい」という相談が多く掲載されています。

検索ワードに「タロット占い」と入力すれば、たくさん出てくるので、一度調べてみてください。

Yahoo!知恵袋 - みんなの知恵共有サービス
Yahoo!知恵袋はみんなでつくる便利でうれしい知恵の共有サービス。参加している方がお互いに知恵や知識をQ&Aで共有できるサイトです。

占う前提条件として「占ってほしい」という相手の許可があるため、無断で人を占うことにもなりません。

また匿名でのやりとりができるため、タロットの練習がしたい初心者の方にもハードルは低くなるでしょう。

反対に、ヤフー知恵袋に「タロット初心者で練習したい」という主旨の投稿をすれば、相談内容が寄せられることもあります。

こういうネットツールをうまく活かせば、リーディングの経験を積んでいくことができます。

タロットモニターの募集や無料占いの案内をする

もし、ご自身でSNSやブログで発信をしているならば、「タロットのモニター募集」と働きかけてみるといいでしょう。

私も、独学を始めた当時使っていたSNSやブログを通じて「無料占い」という形でモニターさんを募集していました。

そこである程度経験を積んだ後は、このサイトでも「無料占い」を募集し回答していましたが、いずれの場合も、思っていたより多くのご相談が寄せられました。

ただしこの場合は、SNSやサイトの発信者として特定されることには注意しておきましょう。

一方で、本格的に占い師として活動したい、という方には特におすすめの方法です。

発信力は鍛えられ、認知を広げることにも繋がるからです。

どれくらいタロットを勉強したら占えるようになるのだろうか?

ところで。

タロットの練習方法について話していると、ときどき「どれくらいカードについて勉強したら占えるようになるんですか?」と聞かれることがあります。

私見ですが、カードの意味を知るには、本を1冊読めば十分だと思っています。

また「占う」ことに焦点を置くならば、カードの意味を勉強し続けるよりも、リーディング力を身につけることの方が何倍も大切だと思っています。

なぜなら、カードの意味を知ることと、占うことは別のことだからです。

リーディング力は、カードをスプレッドに置いて、各カードに描かれている象徴の意味を参考に流れを掴み、物語の様に象徴を繋いで読んでいく経験を積むことで身に付きます。

そのため、本からカードの意味をある程度知ったなら、早々に、リーディング力を磨くためにタロットの練習をするといいでしょう。

またスプレッドといっても、「3枚引き」ではリーディング力を養うには弱いと考えます。ケルト十字などの10枚程度のカードを扱うスプレッドには慣れておきたいところです。

たとえば、7枚以上カードを展開するスプレッドの中から自分が読みやすいと感じるスプレッドを「得意なスプレッド」として育てておくのはおすすです。

ひとつのスプレッドを使って知恵袋の相談や無料占いから、様々なテーマを読み込む経験を積んでいくといいでしょう。

占い師になりたいと思っている人へ

占い師になろうと思っている人は、できるだけ早く「占い師」を名乗り、仕事として占いをすることをおすすめします。

電話占いでも、占いハウスに所属しても、イベントへの参加でも構いません。「占いで報酬を得る」経験から得られることがたくさんあるからです。

そうはいっても……「まだまだそこまでの自信はありません……」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

経験したことのない「はじめて」のことは、やはり怖いものです。臆してしまう気持ちはよく分かります。

プロになりたい気持ちはある、でも怖い……そういうときは、ひとりで何でもやろうとせずに、まずは信頼できる先輩占い師さんを見つけましょう。

その占い師さんに、「こういうときはどう読めばいいですか?」と率直に聞いてみるのが一番です。

くじけてしまいそうになるときも、相談すればいいと思うのです。

今は堂々とした有名な占い師さんでも、「はじめ」はあるものです。きっと、プロとして仕事を始めた頃はいろいろあったことでしょう。

そういう経験を経てきた占い師さんですから、困ったときのお客様への応じ方なども智恵として持っているはずです。

率直に、聞いてみればいいのです。「こういうときは、どうしてはるんですか?」と。

はじめの一歩を出すのは、とても怖いことかもしれません。けれどもその一歩を出せば、フォローしてくれる人は周りにいるはずです。

怖いのは、その一歩。でも、それを出したなら、次の二歩目はとても軽やかに踏めることでしょう。

 

さて。

タロットが占いとして使われるようになって数世紀。今もなお、人の悩み事にアプローチし続けているタロットです。

いくら学んでも練習しても「ここまでやったら大丈夫」などといった完了はないものかもしれません。

だからこそ占い師になりたいと思っているレッスン受講生の方には、できるだけ早く経験を増やしていく方が面白いよ。と話します。

そして、これを読んでくださっているあなたにも。飽きることのないタロットライフをたくさん味わってほしいなぁ、と思います。

 

 

うらないば、では、初心者の方に向けて、タロットで占いができるようになるためのレクチャーからカードの展開の方法、読み方までお伝えするレッスンをしています。

なかには「プロとしてタロットをやっていたけれどカードが読めなくなってしばらく辞めていたんです」という方もいらっしゃいます。

ある程度知識のある方であれば、検討がメインのスタイルをとっています。

安心して学んでいただけるマンツーマンのレッスンです。

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