気をもらいやすい人が鑑定やセッション後にぐったりするのはどうしてだろう
占いの鑑定をしていると、お客様とのセッションの後にぐったりすることは、もともと多い方でした。
セラピストをやっている友達に相談すると、「もらいやすいタイプなんだよ」と言われたこともあります。
たしかに、人のことには敏感な方だと思います。
相談したら「浄化は大事だよ」といわれたので、セージや水晶のさざれ、アロマなどの浄化グッズをすすめられて使っています。週に1回ぐらいはバスソルトで塩のお風呂にも入ったりしています。
けれど今年に入ってから、もらう状態が前よりも重くなったようなんです。
前ならすぐに消えていた頭痛は数日経っても消えなかったり、鑑定の日はどっと疲れて家に帰るとそのまま寝てしまう。なんて日も多くなりました。翌日は起きるのもしんどくて、何もやる気が起きなかったり。
最近は、タロットのリーディングも上手くできなくて……カードの意味がスッと入ってこないんです。
お客様の前で平常心でいるのに精いっぱいで、頭はパニックになっているのが分かるんです。初めての鑑定のお客様にはすごくドキドキしてしまうし。
こんなこというのも変なんですが、「今日は誰も来ないでほしい」なんて思うこともあったり、占いは好きだったのに、最近、占うことがとてもしんどくて。
ここ1ヶ月ほど、仕事に支障をきたすようになりました。
どうしたらいいんでしょう……
「もらわない」ようにすることって、できるものなんですか?
占い師やセラピスト、あるいは、その仕事を目指そうとされている方から、このような相談を受けることは意外とよくあります。
占いも対人サービスの仕事ですから、人と関わるなかでの緊張感を持つことは当たり前ですし、言葉を扱う職業ですから、頭を使って疲れることは普通にあることだと思います。
疲れてぐったりしてしまっても不思議ではありません。
ただ「もらう」と表現する場合は、仕事として起こる当たり前の緊張や疲れとは少し異なるニュアンスを含むことが多いように思います。
「気をもらう」ってどういうこと?
そもそも、「気をもらう」ということはどういうことでしょうか?
人によっては「霊的な影響を受けてしまっている」とか「波動が悪い」とか「(目に見えない)悪いものが憑いた」ことが原因だというかもしれません。
ある人は「人の気持ちに敏感すぎる」ことが原因だというかもしれません。
いずれにしても、「気をもらう」ことを気にしている占い師やセラピストは、お客様を避けるようになり、セッションを続けることができずフェードアウトしてしまう場合が多いのが実感です。
お客様からのクレームが増えその対応に疲れてしまい、もう辞めたい……と感じていませんか?
占うことが怖くなって、セッションを休んでいるかもしれません。
せっかく好きで始めたのに、「もらう」せいでタロットや占いを避けなければならい状態になってしまうことは、とても辛いことだと思います。
ただ決して見誤りたくないのは、どんな場合においても「もらう」と表現したくなるときは、お客様の様相が自分の心の奥深くを刺激していることがその根底にある、ということ。
つまり、「もらう」という状態にあるときは、自分の無意識がお客様に反応しているときであり、自分自身が過剰反応を起こしていることが原因にあります。
そのため、霊的な影響と表現しようが、波動が原因と言おうが、自分の状態を整え柔軟に変化させることができていれば、そのような影響を受けることはないはずです。
また、人の気持ちに敏感すぎる、というのであれば、相手との心理的境界線を引くことで、相手の気持ちに左右されることもないはずです。
そういう意味で、「気をもらう」と表現すること自体が、おかしいのかもしれません。
お客様に反応して生まれた刺激を邪見にすることは本末転倒ですし、いくら浄化グッズを使おうが、根本にある自分の状態に目が向けられないようであれば、表面的な取り繕いにしかならないでしょう。
では、自分の状態に目を向けるためにはどうすればいいのか?
ここでは、誰でも簡単にすぐできる方法をいくつかご紹介したいと思います。
「もらった」と感じる時の対処法とやり方
意図的に呼吸をする
ヨガや瞑想、寝る前など、特別に時間を作って呼吸を意識することはあると思います。
けれども、仕事をしているとき、プライベートで誰かと話しているときなどに、自分の呼吸がどうなっているのか、普段の呼吸に意識を向けることはあるでしょうか?
このような話を、レッスンやセッション、企業研修などでもしていますが、ほとんどの人が「意識したことはない」と話してくださいます。
呼吸は人間の身体が動くためには欠かせません。なぜなら、私たちの身体を作る約37兆個の細胞それぞれにあるミトコンドリアが、酸素を使って細胞の活動に必要なエネルギーを作っているからです。
細胞レベルで酸素を必要としている体です。呼吸が浅い自覚のないまま、十分な酸素を体の中に取り入れられていないとしたらどうでしょう。
自分の状態がよくないのは言うまでもありません。
それなのに、ほとんどの人は無意識に呼吸を任せているため、たとえ呼吸が浅くなっていても、自覚することはありません。
まさか自分の体が酸素不足になっているかどうかなど、気づく由もないでしょう。
また「感覚」は体の反応によって作り出されるものですが、もし体が酸欠の状態にあると、その反応はどのようなものになると思いますか?
自分が酸欠になって息がしにくい状態を想像してみるといいかもしれません。
苦しくてしんどかったり、焦ってもがいていたり……そんな反応が「感覚」として返ってくることもあるでしょう。
いずれにしても、体が本来持っている最大限のパフォーマンスは出せないでしょうから、体の反応である感覚が鈍っていても仕方がありません。
そして感覚の鈍さは、タロットなどの占術を素直にリーディングすることができなくなる原因にもなります。
いずれにしても。
自分が生きて活動するうえで欠かせない「呼吸」が、早いのか、浅いのか、どうなっているのかさえ感じることができていないならば、それは、自分の状態に目を向けることができていない、といっても過言ではないように思います。
だからこそ、まずは「呼吸」から意図的に試みることで、自分の状態に目を向けようというわけです。
また酸素が意図的にたくさん取り入れられることで、37兆個の細胞は活動に必要なエネルギーを作りやすくなるのですから、疲れていた体が元気になるきっかけとなります。
呼吸は体に必要なものであり、ほんのちょっとの意識を傾けるだけで済むことなので、ぜひ意図的に取り組んでみてください。
自分を観察する
次に「自分を観察する」です。
自分の状態に目を向けるとき、「これがわたし」「これが当たり前」「これが普通」といった思い込みから、いったん抜け出すことは欠かせません。
思い込みを抱えたまま、自分の状態をフラットに眺めることはできないからです。
そのために、自分を観察することをします。これは「客観視」のテクニックであり、思い込みから抜けるための技術でもあります。
では、どうやって自分を観察するのでしょう?
いろいろなやり方がありますが、ここでご紹介したいのは、鳥の目を持つということです。
まずは、体の状態を落ち着かせるために呼吸をします。
体がリラックスしてきたら、頭の後頭部に意識を向けます。
そこから、後頭部の斜め後ろに鳥が止まっていて、その鳥が自分を頭上から眺めているイメージを作ります。
どうでしょう。
自分の頭と一緒に、自分の周りにあるものは見えますか?
鳥の目からみると、まるでもう一人自分がいるかのような錯覚を起こしてしまいますが、それでOKです。
自分が自分と周囲の様子を眺めている、この状態を作られていることがポイントです。
この目を鑑定中やセッションの中で作りだすことができれば、お客様と自分の状態をまるで天井から見るように眺めることができます。
お客様が憤っていても、その様子を冷静にみることができますから、直接的に煽りを受けることがありません。
慣れていくと視点は自由にずらすことができるので、遠くからの客観も近くでの寄り添いも自由自在です。
また相手の様相に反応して自分の中になんらかの感情の波が沸き起こったとしても、自分がどういう状態にあるのかも眺めることができているので、その感情は自分の中の問題として処理し、お客様に転嫁することもありません。
なにより、自分自身の奥底に潜んでいたものに気づくことができるので、その「もの」とうまく付き合う方法が見つけられるようになります。
そうして自分自身を成長させることで、鑑定やセッションの質が上がっていくことは間違いないでしょう。
境界線を確認する
最後は「境界線を確認する」です。
「境界線」とは、自分自身のパーソナルな部分を守るためのものであり、自分と他人を区別するための線です。
では、この境界線を曖昧にしてしまうとどうなるのか?
たとえば、何かの出来事に対し憤りと怒りで言葉が尖っているお客様。そんなお客様を目の当たりにした占い師やセラピストが、まるで自分が怒られているかのように錯覚する。
他には、お客様の体験したことの深層が分からないにも関わらず、占い師やセラピストはあたかも自分が経験しているかのように感情的になり、果てには相手に干渉してしまう。
このように、相手の感情に呑まれてしまったり、自分のものと取り間違えたり、なかには、自分の感情を相手に押し付けてしまったり。
いずれの場合も、占い師やセラピストは冷静にセッションすることができない状態に陥ります。
もちろん、占術が云わんとすることを素直に受け取ることはできず、リーディングも偏ってしまうことでしょう。
けれども、相手と自分の間に心的な境界線を引いて、相手の心的状態(感情)が自分の線から先に入らないよう、自分の心的状態(感情)が相手の線から先を越えないようにすることはできます。
では、その境界線はどうやって作るのか。
最も簡単なラインの引き方は、つぶやくこと。
呼吸をして体の状態をリラックスさせ、鳥の目を作って自分と相手を眺め、声にしなくてもいいです。
私とあなたは別の人間です。
あなたの感情はあなたのもの、私の感情ではありません。
あなたの考えはあなたのもの、私の考えではありません。
私とあなたは、どちらも尊重されるべきものであり、どちらもかけがえのない価値があります。けれども、私とあなたはそれぞれ異なる価値観を持った人間です。
頭の中でつぶやきながら、イメージの中で自分と相手の間に線を引ければOK。
占い師もセラピストも、お客様と同じく感情ある人です。お客様が不機嫌であったり憤っている状態を目の当たりにするのは、心地いいことばかりではないと思います。
一方で、セッションをする以上、占い師やセラピストは、お客様の無意識に何らかの影響を与えかねない存在になり得ます。
だからこそ、このような境界線を引くことで自分と相手は違うことを改めて自覚し、相手の感情を自分に引き込んだり、自分の価値観を相手に押し付けたりしないよう、自分の状態を常に冷静に整えておきたいわけです。
「もらった」と感じた時に決して誤解したくないこと
先にも書きましたが、「もらった」と感じたときに誤解したくないのは、「もらう」ということを邪見にするのは本末転倒だ、ということです。
「もらった」という時に出ている体や心の反応は、お客様の様相が自分の心の奥深くを刺激していることがその根底にあり、お客様を介してそれを知らせてもらった、だけのこと。
それをタロットで表現するならば、大アルカナの8番目の「正義」のカード。
数字の「8」は呼応を表し、自分の発したエネルギーが他者を介して返ってきている様子を表します。
言い換えれば、他者を介して自分が発したエネルギーを知らしめてもらっているようなものです。
また「正義」の絵柄の人物が持つ剣は自分が発する意図を表し、比較の天秤は自分があるために「他(比較対象)」があることを暗に示します。
自分の発しているエネルギーがどういうものかを知りたければ、他者を見ればいい。そう諭しているともいえるでしょう。
人間関係を「鏡」と称することがありますが、タロットの大アルカナ「正義」は、まさにそれを象徴するカードかもしれません。
そして、人とダイレクトに関わる占い師やセラピスト、あるいはカウンセラーといった仕事は、お客様を通して自分の姿を見せつけられるわけですから、そもそも、自分自身に向き合うことができなければ……それは、しんどい、わけです。
お客様とのセッションの後にぐったりしんどくなったり、セッションをすることが怖くなったり、あるいは一時的に体の不調を感じて「もらった」と思うのは、自分の無意識がお客様に反応しているから。
お客様を通して、奥底に眠っていて気づかなった「なにか」が湧いてきて、未知のそれに出会ったときの反応です。
浄化グッズで表面的に取り繕うことはできても、根本的なものに作用することはないため、しんどい状態は繰り返し起こります。
放っておけば、「あることに早く気づいて!」と云わんばかりに無意識のシグナルは大きくなっていくでしょう。
だからこそ、「もらう」ことについて悩んでいる方には、「霊」や「波動」といった言葉ですり替えることなく、浄化グッズなどで誤魔化すことなく、「もらう」ということを冷静に見つめ自分自身が成長する糧にしてほしいと、お伝えしています。
「もらう」ことに向き合う意図さえあれば、決して、越えられないことではないからです。
そして、湧いてくる「なにか」に向き合っていくことで「もらわない」ようになるでしょう。
そのためにも、自分の中に湧いている「なにか」を自覚することが第一歩。ここでお話したことは、その第一歩を踏むための方法です。
スピリチュアルや見えないもので有耶無耶にせず、自分の状態を確かめる上記のような技術を持っていると、仕事だけでなくプライベートにも役立つと思います。
占い師やセラピストが鑑定やセッションを続ける上でも、これらは欠かせない技術ではないでしょうか。
占い師やセラピストのための心的技術
さて、うらないば、では、NLP(脳神経言語プログラミング)とカウンセリングの手法をベースにした、占い師やセラピストのための心的技術を身につけるための講座も扱っています。
▶不機嫌なお客様の接客が怖くて占いをすると疲れる占い師が自分の心を守る技術を身につけるNLP講座
これは、「もらう」ことに対峙するための技術でもあり、セッションの質を向上させるための技術でもあります。
以下がこの講座で身につける技術たちです
- 心的状態を一定に保つ技術
- 視点を広げる技術
- 観察する技術
- 客観する技術
- 自己矛盾を和らげる技術
- 自己価値を引き上げる技術
▶心的状態を一定に保つ技術
この技術は、気持ちを落ち着かせ、自分の状態をお客様に逆転移しないための技術です。
また占いで最も気を付けるべきことは、占者の個人的解釈(フィルター)を通すことなく占術に純粋になることですが、占者の心的状態によってその純粋性は左右されます。
この技術は、その純粋性を担保するためには欠かせません。
また、心的状態を一定に保つ技術と客観する技術と組み合わせると、意識状態が上がり周辺視野が広がります。
すると、リーディングのときに、占術が云わんとすることを純粋に受け取ることができるようになります。
▶視点を広げる技術
この技術は、固定概念を外すことにも繋がる技術です。
占いは見えないものを扱うため、しばしば、一般的な常識では考えられないようなことが上がってくることがります。しかし視点が狭まいと、占術から上がってきたことを受け取ることができず、枠に囚われたリーディングしかできないようになります。
それを防ぐためにも、この技術は、視点を広げ見えないものをすくい取る力を養います。
▶観察する技術
この技術は、お客様の状態の変化を素早く察知し対応するための技術です。
セッションの場を作るためには、お客様の状態とリンクすることは大切ですが、お客様の状態はセッションを進めるなかで変化することがしばしばです。
そこで、この技術を使って、お客様の状態に合わせリンクを途切れさせないようにし、セッションの場を守ります。
またお客様の変化を素早く察知することができれば、お客様の状態に合わせて効果的な言葉の使い方を選ぶことができるようになります。
お客様に合わせたアプローチによって、セッションの質は各段に上がるでしょう。
▶客観する技術
この技術は、お客様の状態を自分に取り込まないための技術です。ここでは「境界線を引く」ことも学びます。
セッションには受容力が必要ですが、境界線を引かないままに受容だけを進めてしまうと、お客様のことと自分のことを混同させたり、すり替えようとする心理状態が発生します。
これを防ぐためにも、状態を客観する力は欠かせません。
また、お客様の状態とリンクすることとお客様の状態を自分に取り込むことは全く別のことだと認識し、常に冷静で平常心を保つことで、占術に忠実になることができます。
▶自己矛盾を和らげる技術
この技術は、内面を整えるための技術です。
これは、鑑定などのセッションに直接使う技術ではありません。
占い師とて人間ですから、いろいろな感情を持ち日々生活しているはずです。そのなかで、さまざまな矛盾や葛藤と向き合うこともあるでしょう。
ですが、自分の中に存在する矛盾や葛藤を仕事に持ち越さないよう、自分をケアすることも大事な仕事のひとつです。
この技術は、自分の心をケアするためのものです。
▶自己価値を引き上げる技術
この技術は、どんなに難しい相談にも対応できるよう自己イメージを高める技術です。
これも「自己矛盾を和らげる技術」と同じく、鑑定などのセッションに直接使う技術ではありません。
けれども、占いの現場ではさまざまなお客様が来られます。
10代から80代まで年齢層は幅広く、相談内容も恋愛や仕事、失せ物、親子関係から夫婦関係、職場などの人間関係、人生の方向性にお金や健康問題など、ほんとうに多様です。
もちろん、「生死やギャンブルに関することを占わない」など、占いハウスが取り決めている場合もありますが、それ以外は、どんなに「難しいご相談」があったとしても、それを表情や態度に出してはいけません。
とはいえ、心の状態は無意識に端々で現れるものですから、そういうときのために、自己イメージを整え、高めておくことは大切です。
これは、そのための技術です。
これらの技術を学ぶことでお客様から「もらう」ことなく気持ちよくセッションができます
これらの技術が身に付けば、お客様とのセッションの後にぐったりしんどくなったり、セッションが怖くなる憂鬱からも解放されるでしょう。
また「もらう」ことを気にせず、どんなお客様にも心を乱すことなく鑑定ができれば、当然、リーディングの質は上がります。
たとえば、鑑定のブースに入ってこられたお客様が、ぐったりしんどそうに暗い表情をされていたとしても、鑑定が終わった後には、「今日はいっぱい聞いてくれてありがとう。すごく楽になった。ホンマに有難う」と笑顔で帰えられる。
占う側の心が整っているからこそ、どんなに気持ちがしんどくなっているお客様も、安心してより深い悩みをあなたに委ねられるようになるのです。
悩みを抱え、迷い、感情に苛まれて頭の中が混乱しているお客様。
そんなお客様の話をダイレクトにお伺いし、疑問や質問に占術から応えしたり、アドバイスをする占い師だからこそ、私は、お客様に反応してしまう部分と向き合うことも必要だと考えます。
あなたが自分の心と向き合っていくことで、あなたの元に来られるお客様の心の状態も整えられていく。
そういった、見えないスキルが自然と備わっていくでしょう。
お客様が安心してあなたに話すことができ、自分も気持ちよくセッションをするために、自分自身の状態と向き合う術を身につけてみませんか?
NLP講座の特徴と受講費
NLPのプラクティショナーや心理ケアに携わるセラピストになるためには1年間に数十万から百万の費用がかかりますが、ここでは接客や対人サービスに特化した最も基本的で特に重要な知識と技術を選んでお伝えするため、受講費は1回3時間の全6回で99,000円(税込)です。
【特徴】
①1回3時間、全6回の完全プライベート講座
②スケジュールに合わせてお受けいただけます
(注)1年以内に全6回受講出来ることが条件となります
③対面かオンラインをお選びいただけます
【受講費】
この講座は1回3時間で6回の連続講座となり、6回で99,000円(税込)です。
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