タロットの読み方とコツ 占い師だから知っておきたい「感情」との関わり方 この記事では、タロットを扱う占い師であればこそ、知識として持っておくといいと思う「感情」のことについて、お届けしたいと思います。なお今回のお話は、占い師でなくてもカウンセラーやセラピスト、コーチングでも役立つ「心理学」的な視点でのお話になります。 タロットの読み方とコツ自分で占えるようになるために
タロットの読み方とコツ タロットカードから心理状態や感情の機微を掴むコツ ここでは、タロットカードから心理状態や感情の機微を掴むコツ、についてお話しています。タロットから心理状態や感情の機微を読み解けるようになると、単にカードの意味に当てはめるだけでは汲み取れないものが見えてきます。タロットのリーディングが表面的なものにならず、核心に触れるより深みあるリーディングになります。 タロットの読み方とコツ自分で占えるようになるために
お知らせ 「うらないば」発、先達と参る日本巡礼の旅の記録 占いの仕事のなかで寄せられた、大事な人を亡くされた方からのご相談をきっかけに、「生きること」や「死ぬこと」を問う、先達と参る巡礼の旅をしています。これまでの旅とこれからの旅の記録を残そうと思い立ち、日本の神社仏閣をご紹介するサイトを立ち上げました。 お知らせ
コラム タロットを読むにも感情の扱い方や心理学の知識を持っていて損はなし! ネットの情報を鵜呑みにした占い師の言葉だけが上滑りしているケースを見聞きすることが、最近特に多くなりました。そこで、自分や誰かのために占いを活かしたい! と思われる方に向けて、「感情」に対する知識や「感情」にかかわる技術を占い師が持っていて損はない!ということを、ここに綴っておきたいと思いました。 コラム
自分で占えるようになるために タロットの勉強はどのくらいすればタロットが読めるようになって占えるようになる? タロットが読めるようになって自分のことを占えるようになりたいんですが……タロットの勉強って、どれぐらいすればいいものですか?といったご質問を頂くことがよくあります。そこで今回は、このブログでも、率直に思うところを綴ってみました。 自分で占えるようになるためにコラム
コラム 「タロットをリーディングする」ことについて、改めて思うこと クロウリーの法の書にある「do what thou wilt」という言葉を眺めながら、今、エッティラの語訳を再開しようと思っていて、その過程で、「タロットをリーディングする」ことについて、改めて、思ったことや感じたことがありました。それを、ここではコラムとして綴っています。 コラム
占いを活かすために スピリチュアルとの付き合い方|スピリチュアルなこともいっぱい勉強したのに、なぜ、現実は苦しいままなの? スピリチュアルなことをたくさん勉強したのにスッキリしない、あるいは、スピリチュアルなことに興味があってタロットを読めるようになってみたい、という方に向けた、占いだけではなく、いわゆる≪スピリチュアルの類≫という意味での「スピリチュアルとの付き合い方」をテーマにしたコラムです。 占いを活かすためにコラム