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タロットの大アルカナの覚え方とリーディングのコツが動画で学べる無料講座

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タロットの大アルカナの意味はある程度分かるけど、タロットをリーディングしようと思うとどう読めばいいのかに迷い、つまづいてしまう方のための

大アルカナの意味を覚えてもリーディングができないときの処方箋

タロットを自分や誰かのために活かそうとするのに資格は不要です
難しいテクニックはいりません

大事なのは、タロットの本質を理解することと
ほんの少し「読むコツ」を知ることだけです

まずはタロットの大アルカナ22枚のカードについて無料の動画講座で学んでみてください

ここでご紹介しているのはこのような方のための無料の動画講座です

  • 大アルカナの意味はある程度分かっているのにリーディングにつまづく
  • 大アルカナのどの意味を当てはめるといいのかに迷ってしまう
  • 大アルカナの意味ではなくもっと本質的なことを知りたい
  • まずは大アルカナだけで占えるようになりたい
  • タロットのリーディングがもっとうまくなりたい

カードの意味ではなく、大アルカナに描かれているもっと本質的な部分を理解することでタロットがもっとうまく読めるようになってみませんか?

ちなみに……

カードの意味ではなく、タロットの本質的な部分を理解することでタロットがもっとうまく読めるようになると、どうなるのか?

核心を突き心に触れるリーディングが当たり前にできるようになり、自分や家族、子どもや恋人など、自分にとって大切な誰かのためにタロットを活かせるようになります。

なぜなら、タロットは「ありのまま」を見せてくれるので、いったんこじれてしまった人間関係でも、タロットから状況を眺めてみることで、これまでに気づかなかったことが見えてくるようになるからです。

そこで……

「まずは大アルカナだけでも読めるようになりたい!」「大アルカナだけでも先に勉強していきたい!」という方は、無料でお届けしていますので試しにご覧になってみてください!

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タロットの大アルカナの覚え方と
リーディングのコツが動画で学べる
特別無料講座

この講座は「大アルカナの本質について知りたい!」というお客様のご要望から生まれたもので、うらないばがご提供している有料の動画講座の一部としても取り上げている内容です。

無料とはいえ有料級の内容をお届けしており、大アルカナのリーディングに役立てていただけると嬉しいです。

(※この大アルカナの無料講座へご登録いただいた方には、同時に、運気の流れや占いの活かし方をお届けている「うらないば通信」が配信されます。ご不要の際は、いつでもご登録を解除いただけます。)

大アルカナの意味は分かっているのにリーディングするとつまづいていませんか?

タロットのレッスンや講座をやっていて「大アルカナ」の読み方につまずいてしまう人が多いように感じることがあります。

ほとんどの方が「大アルカナの意味は分かるんです」とおっしゃるのですが、1枚ずつのカードの意味は分かっても、リーディングをするとなると、どう読めばいいのかに困ってしまうようです。

大アルカナの意味は分かります。でも、タロットを読もうと覚えている意味をあてはめていくと、だんだん分からなくなってくるんです。

結果に「節制」があるから上手くいきそうにも思うし、でも、途中で「死神」が出ているから、やっぱり別れることになるのか……とか。

「審判」だから「復縁だよね」って思うのに、その先に「別れる」意味のある「塔」があると、結局どっちなん??って迷ってしまいます。

もっと他にも意味があって、私が覚えていないだけなのでしょうか……

こんな風に、カード1枚ごとの意味は分かっているのに他のカードと絡めて読もうとすると辻褄が合わなくなって「結局どっちなん??!」となり、「意味をもっと覚えなきゃ!」となっていませんか?

けれども、タロットの意味を覚えるには限界があります。率直にいって、タロットの意味を全部暗記することなどできません。

なぜなら、タロットの意味は変わる、からです。

そのため私はいつも、「タロットの意味は一生懸命に覚えなくても大丈夫だよ」とお伝えしています。

そして「意味を覚えるよりも、タロットに描かれている本質的なことを抑えておこう」とお話します。

大アルカナの意味を覚えるより大事なこと

さて、タロットカードの意味は変わります

なぜなら、タロットには歴史があるからです。

タロットの歴史

タロットの起源は不詳ですが、少なくとも15世紀のヨーロッパでは占いとして用いられていた記録はあるそうです。

またフランス革命前の1783年に書かれた「Maniére de se récréer avec le jeu de cartes nommées TAROTS」というフランス語の文献がありますが、その当時にはすでに「TAROTS」と明記されており市民権を得ているのが分かります。

当時はまだ馬に乗った騎士が闊歩し、情報を入手するために馬を走らせていただことでしょう。けれども今は情報を手に入れるには「インターネット」が使えます。

18世紀のヨーロッパに「インターネット」があるはずもなく、もっといえば、20年前でもその名を耳にすることはほとんどなかったものが、今では「当たり前」になっている世の中です。

また中世後期はまだ貴族社会。ヒエラルキーは厳しく、どれだけの人が法の恩恵を受けられていたでしょう。一方で現代は「自由」や「平等」が謳われていて、たとえば、その文献を記した人(エッティラ)の作ったタロットにも「正義」のカードがありますが、18世紀当時の人と現代の人が捉える意味が違っていても不思議ではありません。

つまりタロットの意味は時代とともに変化し、あるいは現代でも地域や文化の違いによって、もっといえば読む人の価値観によって、同じカードでも意味する言葉が異なることもあるのです。

そのため、タロットの意味は変わると表現しています。

≪占い≫という枠にはとどまらない世界観

なにより78枚のタロットだけで、恋愛から仕事のご相談、健康に開運、相続問題に介護問題などなど、ありとあらゆる悩みやご相談に応えていくタロットです。

どんなご相談にも応えられるようカードの意味を一生懸命に覚えようとしても、いったい、どれだけの意味を網羅すればいいというのでしょう……切りがありません

なかでも大アルカナは、≪占い≫という枠にはとどまらない世界観を持っています。

たとえば「陰陽」の考え方だけにとどまらず、古代ギリシャ・ローマ時代の「万物は4つのエレメントで構成されている」という「四大元素」の思想であったり旧約聖書。その他、禅の思想や仏教の般若心経などの≪ものの捉え方≫が、「大アルカナ」という一連の流れのなかにみつけることができます。

そのため大アルカナは、「人の理を説く哲学」であったり「魂の成長物語」や「人の意識の変遷」が凝縮され描かれたもの、といわれることもあります。

大アルカナは≪世界中を放浪する言語を持たない民族が「人の理(ことわり)」を絵に描いて残したもの≫などといわれることもあります。

現代の私達でも、言語や文化を問わずカードに描かれた絵柄を一見するだけでそれが「どういう状況を表しているのか」が「なんとなく掴める」ことから、タロットを「世界共通言語」と呼ぶ人もいます。

タロットの解釈は自由でクリエイティブなもの

このような大アルカナですから「こういうもの」ということは難しく、また「このカードはこういう意味です」とひとつに断定できるものでもありません。

そのため、タロットの意味を覚えることには限界がある、とお話していて、タロットの意味を覚えだけではタロットを読むことはできず、どんなシチュエーションがあっても応えることができるよう、カードの本質的な基本事項を掴んでおくことがなにより大事なのです。

逆に、カードの本質さえ掴んでおけば、タロットの解釈は自由でクリエイティブなものとなります。

そのため大アルカナをリーディングするには、意味を覚えるよりもむしろ、象徴図形やエレメント、数字や陰陽の考え方などの本質的な理解を得ることが欠かせません。

大アルカナの意味より大事なことを理解しておくメリット

そして大アルカナの本質的なことを理解していれば!

大アルカナだけで占うことも十分に可能で、また大アルカナを上手に活かせるようになると、1枚引いてみるだけでも、迷った時に決断を後押しするヒントをくれたり、心強い話し相手になってくれます。

自分を客観するツールとしても、ほんとうに重宝します。

また自分のことを占ったり誰かを占ったりするときにも、大アルカナの本質を理解していればリーディングに深みと幅が出てくるようになり、表面的なことだけではない内面をケアするようなリーディングができるようになります。

核心を読んでいくことができるので、状況を打開するヒントを的確に掴んでいくことができるでしょう。

すると、タロットを問題解決に活かせるツールとして使うことができるようになります。

このようにタロットは

  • 迷っているときの決断の後押し
  • 自分や状況を客観する
  • 内面をケアする
  • 未来に向かって状況を打開するヒントをもらう
  • 問題解決の糸口をみつける

などの活かし方ができるものです。

けれども一般的には「占い」という枠だけで考えられてしまって……「タロット」という言葉に敬遠されてしまうことはあります。

それでも!

もっとたくさんの人にタロットと親しんでいただけるようにと、うらないば、では、特に大アルカナの本質的な理解が得られるよう、大アルカナの覚え方とリーディングのコツが動画で学べる講座を無料で開いています。

誰でも気軽にタロットを活かしていただきたい!

という強い想いがあるからです。

大アルカナの本質を理解し、リーディングするコツを実例とともに学んでみませんか?

この無料の動画講座は

大アルカナの意味はある程度分かっているのに、タロットをリーディングしようと思うとどう読めばいいのかに迷いリーディングにつまづいてしまう……

という方に向けた、大アルカナの特別無料講座です。

大アルカナ22枚のすべてのカードについて特に大アルカナを本質的に表現している数字や象徴図形に焦点をあててカード1枚ずつを解説しています。

特に初心者の方なら、意味よりも先に大アルカナの本質を掴んでいただいた方が、タロットの理解がぐんぐん進むようになり、カードの意味を覚えようとするにもずっと楽になると思います。

「まずは大アルカナだけでも読めるようになりたい!」「大アルカナだけでも先に勉強していきたい!」となれば、無料でお届けしていますので試しにご覧になってみませんか?

プログラム内容

以下のプログラムを、ご登録いただいたメールアドレス宛に毎日お届けします。

【第1回目】
22枚ある大アルカナを「意識の成長物語」と捉え≪2段階ステージ≫に分けて考えてみよう
【第2回目】
大アルカナ「愚者」から「運命輪の」までの11枚の解説
約80分の連続動画をお届けします)
【第3回目】
一桁が同じカードに共通する「キーワード」を抑えておこう
(ここでご紹介する「キーワード」を抑えておくと、カードのつながりが一段と進みます)
【第4回目】
大アルカナ「力」から「世界」までの11枚の解説
約70分の連続動画をお届けします)

なお大アルカナの各カードの説明は約5分から10分以内でお話しています。

解説動画自体の時間は60分以上と長いですが、カードごとに休憩を入れながらご覧いただくこともできます。どうぞ、ご都合に合わせマイペースにご視聴いただければ嬉しいです。

そして4回目を終了後、最後までご受講くださった方には3つの特典をご用意しております!

今だけの講座特典

大アルカナの無料講座を最後までご受講くださった方への、3つの特典です。

【講座特典①】
▶タロットの大アルカナの覚え方とリーディングのコツが学べる無料講座の特製テキスト
【講座特典②】
▶「大アルカナを読むコツを掴もう!」ということで、大アルカナだけを使って実際に占った事例の解説動画:恋愛編(約40分)
【講座特典③】
▶「大アルカナを読むコツを掴もう!」ということで、大アルカナだけを使って実際に占った事例の解説動画:仕事編(約50分)

(講座特典は予告なく終了することがあります)

講座のお届け方法

講座はご登録いただいたメールアドレス宛にお届けいたします。

1.まずは講座受講のためにメールアドレスをご登録ください

2.下記をクリックするとご登録ページに移ります↓

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3.ご登録いただいたメールアドレス宛に動画リンクをお届けします。

動画はご登録くださったメール宛にお届けしますが、既にご受講くださった方から「見ごたえのある内容で、何回も見直して感覚をつかみたいと思います」とメッセージをくださる方もいらっしゃいました。

ボリュームが多いので、数回に分けてご覧いただくなどしてみてください。

楽しみながら取り組んでいけると、脳も喜んで、ぐっと理解が進むようになります。焦らずマイペースで、参りましょう!

ちなみに……

カードの意味ではなく、大アルカナに描かれているもっと本質的な部分を理解することでタロットがもっとうまく読めるようになると、どうなるのか?

もちろん、先にお話したように、決断の後押しや状況打開のヒントをくれたり、問題解決に活かすことができます。

けれども、最もお伝えしたいことはなにかといえば……

タロットの本質的なことを理解しタロットがもっとうまく読めるようになると、核心を突き心に触れるリーディングが当たり前にできるようになります。

すると、自分や家族、子どもや恋人など、自分にとって大切な誰かのためにタロットを活かせるようになります。

なぜなら、タロットは「ありのまま」を見せてくれるので、いったんこじれてしまった人間関係でも、タロットから状況を眺めてみることで、これまでに気づかなかったことが見えてくるようになるからです。

これまでに気づかなかったことが見えてくようになると、相手の気持ちが少しずつ理解できるようになってきます。

相手のことがみれるようになると、自分が隠していた気持ちにも気づけるようになります。

ほんとうは、悲しかった……なのに、それを隠してきつい言葉で当たってしまった……

こうやって自分の気持ちに気づくことができると、感情は落ち着きを取り戻します。

しだいに本来のあなたらしい素直さが湧いてくるようにもなって、「まぁ……しゃないなぁ」と、決して「あきらめ」ではなく、自分自身の納得をもって相手のことがゆるせるようになります。

断然、家族との関係はぐっと良好になってくるし、なにより、パートナーと今よりずっと親密になります。

もちろん、こういう風に冷静さを取り戻すことは、家族やパートナーだけにではなく、職場の人間関係でも大事になってくることです。

またなにより……

たとえ意識をしていても、いろいろな事情からずっと同じように安定して心地のいい状態で自分がいられることは、やっぱり難しい……

だからこそ、いつ何が起こっても「大丈夫」と自分を見つめられる道具として、タロットを活かしていただきたい! とも思うのです。

ぜひ、あなたにも、タロットを自分や誰かのために活かせるようになっていただき、今よりずっと充実した毎日を過ごしていただきたいと、心より願っております。

大アルカナの意味を覚えてもリーディングができないときの処方箋

タロットを自分や誰かのために活かそうとするのに資格は不要です
難しいテクニックはいりません

大事なのは、タロットの本質を理解することと
ほんの少し「読むコツ」を知ることだけです

まずはタロットの大アルカナ22枚のカードについて無料の動画講座で学んでみてください

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