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	<title>ホロスコープ | うらないば</title>
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	<description>タロットと西洋占星術の「占い方・読み方」を学びたい方へ</description>
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		<title>2026年の星の動きからみる社会の様子と過ごし方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Oct 2025 04:10:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占いを活かすために]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
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<p>うらないば、では毎年8月から10月初め頃に翌年の星の動きをカレンダー形式に取りまとめてオンライン講座の会員様にお届けしているのですが、2026年の星の動きをまとめてみて、「来年はいよいよ時代が変わるなー……」と星の動きを眺めていて感慨深くもありました。</p>
<p>もちろん「時代が変わる！」なとどいわれて久しく、また「時代が変わる！」という人の根拠はそれぞれあって</p>
<p>ここでは2026年の雑感について、注目したい2026年の「星の動き」をもとに、なぜそうお伝えするのかも含めまとめてみたいと思います。</p>
<p>なお2026年の詳しい運気の流れについては、こちらの記事でお話しています。あわせてご参考ください↓</p>

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-37/14892/" title="運を味方につける人は知っている仕事にも恋愛にまでも活かせる運気の流れについて" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">運を味方につける人は知っている仕事にも恋愛にまでも活かせる運気の流れについて</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">運を味方にするにはどうしたらいいんでしょうか？このようなご相談を頂くことはよくあります。なかには「公にするわけではないけれど運気などの知識や情報を活かしている」とおっしゃる経営者にお会いすることも多いです。そこで、どのようなことが仕事や事業経営、あるいは恋愛にまで活かせるのか？　占い的な視点からお話しています。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">2026年に特に注目したい星の動き</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">特に2026年の星の動きでピックアップしたい海王星のお話</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">星の動きにみる「新しい時代」とは？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">東洋と西洋の星の動きにみる2026年の様子</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">2026年に特に注目したい星の動き</span></h2>
<p>2026年に注目したい星の動きとなれば……この3つは外せません。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">
<ul>
<li>土星が2026年2月14日に牡羊座入り</li>
<li>天王星が2026年4月26日に双子座入り</li>
<li>海王星が2026年1月27日に牡羊座入り</li>
</ul>
</div>
<p>西洋占星術で時流を探るとき、「土星以遠の星」といわれるトランスサタ二アンに注目することがあります。</p>
<p>古典の西洋占星術では「土星」が「あの世」との境目とされていて、なぜなら、肉眼で見える最遠の惑星が「土星」だったからです。</p>
<p>それから近代に入り技術革新とともに遠い宇宙の星を見つけられるようになり、今の西洋占星術の基本天体は10個あります。</p>
<p>太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星</p>
<p>これら個々の天体の説明は割愛するとして……このうち、時代に影響を与える「星」とされるのが</p>
<p>最も遠い「冥王星」<br>次に「海王星」<br>次に「天王星」<br>次に「土星」<br>次に「木星」</p>
<p>そして、地球から遠い「星」が最も影響力が大きい、といわれていて、その影響はどこに作用するかといえば、無意識レベルでの作用、といいます。</p>
<p>つまり、人がどうにかしてコントロールできるものでもなく不可避な作用をもたらす、と捉えます。</p>
<p>ただし、このうち「木星」と「土星」は、昔の人が肉眼で捉えることができた、というように、意識的に関わろうと思えばできる影響として考えます。</p>
<p>そのため</p>
<p>「木星」は、約1年間の流れを作る星として「流行」を図るときに重宝され<br>「土星」は、約3年の短期的な動きをみるときに重宝します。</p>
<p>一方で無意識に作用する星は、無意識のなかでも「集合無意識」に働きかけると捉え</p>
<div class="blank-box bb-green">「天王星」は約7年の中期<br>「海王星」は約14年の中長期<br>「冥王星」は約20年の長期</div>
<p>の「社会（時代）の動きを作る」とみるわけです。</p>
<p>そして、このうち「冥王星」は2025年に流れが切り替わり、2044年までの約20年間は同じ性質をまといます。</p>
<p>一方で、2026年はこのうち「海王星」に「天王星」と、また「土星」が切り替わり時期にあって、なかでも「海王星」と「土星」が同じところに集まります。</p>
<h3><span id="toc2">特に2026年の星の動きでピックアップしたい海王星のお話</span></h3>
<p>ところで、この「海王星」といわれる天体が同じ質を帯びていた前の時代の日本は、明治維新の頃に相当します。</p>
<p>文明開化といわれる華やかさはあれど、それまで260年続いた時代が潔く切り替わるわけもなく、落ち着くまでのカオスな状況は否めなかったと思います。</p>
<p>またこの頃の西欧は、石油と電気を動力に重化学工業が発展し「もの」の大量生産・大量消費という社会構造が作られていく第二次産業革命の真っ只中で、植民地の拡大が進み世界の覇権争いを繰り広げていた頃。</p>
<p>アメリカは南北戦争終結の頃<br>ヨーロッパでは普仏戦争</p>
<p>その後の大不況から資本の集中が進み重工業の発展……世界各国の思惑と均衡が砕け世界第一次大戦・第二次大戦へとつながる構図の先駆けのような「はじまり」の「カオス」だったのではないでしょうか。</p>
<p>もちろんこのようなことが星の動きとともにあったからといって、今回も「同じような状況になる」というわけではありませし、戦争や革命のような「目に見えた社会変革が起こる」というわけでもありません。</p>
<p>ただ……西洋占星術の観点からすると、「牡羊座入り」をする海王星と土星の動きは「新しい時代に入る」という意味において注目できる、ということは強調しておきたいと思います。</p>



<h2><span id="toc3">星の動きにみる「新しい時代」とは？</span></h2>
<p>でもなぜ、2026年に「新しい時代に入る」ことを改めて強調するのか……それは、西洋占星術の占術としての読み方がわかるとみえてきます。</p>
<p>そこでこの章では、「新しい時代」という観点について、もう少し占術的な視点から説明したいと思います。</p>
<hr />
<p>西洋占星術は</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>基本的な天体10個</li>
<li>天体の性質を区分する12個の「サイン」と呼ばれるもの</li>
<li>天体のお気に入りの部屋を表す12個の「ハウス」と呼ばれるもの</li>
</ul>
</div>
<p>これら「天体」「サイン」「ハウス」の3つの組み合わせを読む占術です。</p>
<p>そのうち西洋占星術で扱う10個の天体は「サイン」と呼ばれる12個の性質で区別されるのですが、「サイン」は12個で一巡するかのように人の成長物語として捉えることもできます。</p>
<p>そして「牡羊座」というのは、「サイン」のなかでも最初に位置していて、12個のうちの、まるで生まれたての「赤ちゃん」のような質を持っている、といわれるサインです。</p>
<p>まさに「新しさ」を象徴するような特徴を帯びます。</p>
<p>そして2026年に、その「新しさ」の特徴を帯びるのが、「人類の夢」に関わる海王星と、「個人の土台を作る」土星となれば……</p>
<div class="success-box">人類の夢が「いままでにない新しいもの」になり、前代未聞の領域に誘い込まれようとしているなかで、個人としての土台も一新されるような状況が生まれてくる</div>
<p>ともいえて、集合無意識が前代未聞の領域に足を踏み入れようとしているなかで、個人が「同じところ」に留まっていては立ちいかなくなるように思います。</p>
<p>それはつまり……</p>
<p>「どうせこんなもんやし」とか<br />「どうせ何も変わらんし」とか<br />「どうせ何をいうても無駄やし」とか</p>
<p>「とりあえず穏便にできればいいし」とか<br />「とりあえずこの場が収まればいいわ」とか<br />「とりあえず自分が諦めたら済むことやし」とか</p>
<p>「どうせ」「とりあえず」といった、全くの納得はできていない、問題を先送りするような棚上げしているだけのような</p>
<p>そういう心境や状況には留まることはできないだろう、ということであり</p>
<p>相手の問題にすり替えることなく、自分事として納得のケジメをつけることなしに、この先も過ごすのは、今よりずっと苦しくなるように思えてなりません。</p>
<h2><span id="toc4">東洋と西洋の星の動きにみる2026年の様子</span></h2>
<p>ちなみに、2026年は東洋の気学でいう「丙午（ひのえ・うま）」</p>
<p>丙、というのは陰陽五行からみると「火」の「陽気」を表し<br />午、は気学で真南の方角を表し九紫火星の領域であり「陽が極まる」夏至に位置します</p>
<p>つまるところ……2026年は東洋的な運気の流れからみると「火」が際立つのです。</p>
<p>そこにきて、西洋占星術では海王星に土星は「牡羊座」<br />「牡羊座」というのは「火」の活動資質</p>
<p>加えて木星が6月30日に「火」の不動資質の「獅子座」に入ります。</p>
<p>東洋も西洋も、まるで「火祭り！」のような勢いの運気ですから……「わたし」をどのように表現していくのか、がとても大事な1年となりそうです。</p>
<p>もちろん「みんながみんなそういう雰囲気になりやすい」わけですから、言い争いが増えたり殺伐とした空気感があることは否めません。</p>
<p>でもだからこそ……</p>
<p>何が誰がそばにあろうとなかろうと、「わたし」が何を思い何を考え、「わたし」がどう判断するのか</p>
<p>他者と比べたり他者の動きを待っていては、どうにも生きにくそうで</p>
<p>けれども、「わたし」が楽しめたら最高の1年になるのだと思えてなりませんでした。</p>
<p>さて2026年も、残すところ2ヶ月</p>
<p>時代が切り替わる前の、この2ヶ月と少しの間に、「これから10年先を見据えた取捨選択」は大事にしたいところです。</p>
<p>もの、ひと、だけでなく、自分の内面もそう。情動のクセも同じ</p>
<p>「それは、まだ必要ですか？」</p>
<p>こんな問いとともに改めて見直し、どうぞ、ドヤ顔で「いるもん！」「いらんわ！」と選り分け、新しい時代の幕開けを迎えて参りましょう。</p>
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		<item>
		<title>運を味方につける人は知っている仕事にも恋愛にまでも活かせる運気の流れについて</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-37/14892/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Oct 2025 03:52:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お悩み｜ご相談]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係や将来の進路]]></category>
		<category><![CDATA[占いを活かすために]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
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					<description><![CDATA[もくじ 運がわるい、運がいい運を味方につけるとは？暦の節目から読む1年の過ごし方について運気の流れを暦から捉えてみよう暦の切り替わりと運を味方にする過ごし方2026年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう運気 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">運がわるい、運がいい</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">運を味方につけるとは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">暦の節目から読む1年の過ごし方について</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">運気の流れを暦から捉えてみよう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">暦の切り替わりと運を味方にする過ごし方</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">2026年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">運気の変化が読める星の2026年の動き｜まとめ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">2026年の社会的な雰囲気について</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">2026年の流れに沿う行動</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">木星&#x264b;蟹座の逆行期：2026年年明け～3月11日（春分前）まで</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">木星&#x264b;蟹座期：3月11日（春分前）～ 6月30日（夏至直後）まで</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">木星&#x264c;獅子座期：6月30日（夏至直後）～12月13日（冬至直前）まで</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">木星&#x264c;獅子座逆行期：12月13日（冬至直前）以降（2027年4月13日まで）</a></li></ol></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">運を味方につけるために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">運がわるい、運がいい</span></h2>
<p>運を味方にするにはどうしたらいいんでしょうか？</p>
<p>今、仕事で大事なプロジェクトを抱えています。チームで一生懸命に取り組んでいるんですが、なかなか思うように進みません。</p>
<p>交渉がうまく進んでいるかと思えば先方からいきなり保留の連絡がきたり</p>
<p>リーダーとして現場を引っ張ってくれていた人が体調を崩してしまい、現場が混乱していて、状況の把握が追いついていなかったり</p>
<p>部品の欠品やラインの休止などで、期日までに商品が入らなかったり</p>
<p>しかも追い打ちをかけるように、プライベートな揉め事も出てきて……</p>
<p>踏んだり蹴ったりって、こういうことを言うんでしょうけど、それでもやらなきゃならない事はたくさんあって。</p>
<p>もうどうにでもなれ！！って正直思ったりもするんですけど、やっぱり、この仕事が好きだし、早く今の状況から抜け出したいんです。</p>
<p>ほら、「運の波に乗ろう」とか「運を味方につけよう」って、占い師さんとかがよく言うじゃないですか？</p>
<p>そういうのって、ほんとうにあるんですかね……</p>
<p>でも、あるんだったら、自分もあやかりたいですよ……</p>
<h2><span id="toc2">運を味方につけるとは？</span></h2>
<p>占いでは「運気の流れ」を読み取る≪術≫があります。</p>
<p>何をやってもうまくいきやすいとき<br />勢いでやり通せるとき<br />気力が空回りしやすいとき<br />新しいことより今あることに集中することで発展しやすいとき</p>
<p>こういうことを<span style="color: #ff0000;"><strong>運気の流れとして読み取る術</strong></span>です。</p>
<p>たとえば運気について書いたこちらの記事</p>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-19/11720/" target="_blank">「運気が悪いとき良いときの過ごし方。言葉に惑わさず自分らしく過ごしていこう」</a></p>
<p>にも書いているように、この「術」を使えば自分が今どんな運気の流れにあるのかを見ていくことでき、またその流れを知ることができれば、物事を成すタイミングを計る材料として活かすことができると考えています。</p>
<p>そして、流れを読みタイミングを計って物事を成し結果を出していくことが「<span style="color: #ff0000;"><strong>運の波に乗る</strong></span>」というのかもしれません。</p>
<p>ただ「運を味方につける」とは、どちらかといえば「<strong><span style="color: #ff0000;">その時に合ったことをする</span></strong>」というニュアンスの方が近いように思います。</p>
<p>たとえば易経に「<strong><span style="color: #ff0000;">時中</span></strong>」という言葉があります。これは「<strong><span style="color: #ff0000;">その時にぴったり</span></strong>」という意味ですが、<strong><span style="color: #ff0000;">その時にぴったりのことをすることが最も生きやすい</span></strong>と教えてくれる言葉で、これが「<strong><span style="color: #ff0000;">運を味方にする</span></strong>」ということなのではないかとも感じています。</p>
<p>なぜなら、運気の流れは必ずしも自分にとって都合がいいものばかりではないですし、波に乗れる勢いのいい流れもあれば、穏やかで動かない流れ、飲み込まれそうなほどの急流もあります。</p>
<p>だからこそ、勢いも凪も急流も、どんな運気の流れがあっても、自分をサポートしてくれる流れとなるよう「<strong><span style="color: #ff0000;">流れに沿ってその時に合ったことをする</span></strong>」ということ。</p>
<p>これが「運を味方につける」ということだと私は思います。</p>
<p>では「流れに沿ってその時にあったことをする」には<strong><span style="color: #ff0000;">どうすればいいのでしょう……</span></strong>？</p>
<p>ここでは「星の動きに沿ったことをやっていこう！」とお伝えしていて、たとえば月の引力が潮の流れを変えるように、人も天体の磁気による影響は少なからず受けているという考えに基づいています。</p>
<p>そのために星の動きを読むことができるホロスコープという道具を使って、<span style="color: #ff0000;"><strong>どういう星の動きが今あって、どのような態度を取れば</strong></span>そのバイオリズムに沿えるのかを探っています。</p>
<p>さて、ここからは≪2026年はどういう流れがあってどのような態度で臨むといいのか≫<br />このことについてお話して参りましょう。</p>
<div class="information-box common-icon-box">2025年の動きについてはこちらをご参考ください↓

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-103/22807/" title="運を味方につけるための2025年の運気の流れについて" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/ryu-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/ryu-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/ryu-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/ryu-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/ryu-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">運を味方につけるための2025年の運気の流れについて</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ここでは、運を味方につけるための2025年の運気の流れについてお話しています。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
</div>



<h2><span id="toc3">暦の節目から読む1年の過ごし方について</span></h2>
<p>私はホロスコープで「今年の流れとはどういうものか？」を読むにも、ここでは「暦」とともに考えることも大切にしています。</p>
<p>なぜなら、日本には二十四節気の思想がありますが、そのなかでも<strong><span style="color: #ff0000;">春分・夏至・秋分・冬至</span></strong>は西洋占星術においても節目とされているからです。たとえば西洋占星術では、1年のはじまりを「春分から」と考えることがあります。</p>
<p>またタロットカードの「世界」にそのモチーフが描かれている（※）ことからも、西洋思想において<strong><span style="color: #ff0000;">立春・立夏・立秋・立冬</span></strong>も大切です。</p>
<p>そこでまずは、この「暦」を「物事の流れを表すサイクル」として捉え直すことから始めていきたいと思います。</p>
<h3><span id="toc4">運気の流れを暦から捉えてみよう</span></h3>
<p>はじまりは、陰の気が極まり陽に転ずる<strong><span style="color: #ff0000;">冬至</span></strong>とします。</p>
<p>そこから陽の指す時間が長くなりますが、まだまだ冬本番。土壌が見えなくなるまで雪が降り積もり、作物を育てることはできません。</p>
<p>虫は地中深くに潜り込み、動物は深い眠りの中。生物たちは、雪が解け空気が温かくなる春を待ちます。</p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-22812 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-koyomi-300x241.jpg" alt="" width="300" height="241" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-koyomi-300x241.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-koyomi-1024x821.jpg 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-koyomi-768x616.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-koyomi-1536x1232.jpg 1536w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-koyomi-2048x1643.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>そうして、迎える<strong><span style="color: #ff0000;">春分</span></strong></p>
<p>芽吹きとともに春を迎え、あたたかさと共に活動的になれる時期に入り、日差しが最も高くなる<strong><span style="color: #ff0000;">夏至</span></strong>を迎え、ここから<strong><span style="color: #ff0000;">陽気は陰に</span></strong>転じていきます。</p>
<p>けれども、まだまだ熱気は衰えることなく草木はどんどん茂る。</p>
</div>
</div>
<p>育てていた作物は成長し、空気が冷たくなり始めた頃、<strong><span style="color: #ff0000;">秋分</span></strong>となります。</p>
<p>木々は色づき、栄養をたっぷり蓄えた食べものに舌鼓をする季節、秋の実りを満喫した後は、生物たちが地中に潜る寒い冬の時期を迎えます。</p>
<p>こういった、自然とともにある春夏秋冬のサイクル。</p>
<p>日本はこのような春夏秋冬の四季を体感することができる環境にあり、今の時代も、四季は生活の身近にあります。</p>
<p>無意識の中に沁み込んでいるこのような文化的な慣習がたった100年やそこらでなくなることはなく受け継いでいると考えるならば、この<strong><span style="color: #ff0000;">春夏秋冬のサイクルとともに生きる</span></strong>ことが、<strong><span style="color: #ff0000;">自然の流れに沿う</span></strong>こと、といってもいいのではないかと思います。</p>
<h3><span id="toc5">暦の切り替わりと運を味方にする過ごし方</span></h3>
<p>さて、この流れをもっとシンプルに人の活動サイクルに合わせていくと</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><span class="marker-under-blue"><strong>≪過ごし方のキーワード≫</strong></span></p>
<ul style="list-style-type: square;">
<li>冬至から春分：<strong><span style="color: #ff0000;">土壌づくり</span></strong></li>
<li>春分から夏至：<strong><span style="color: #ff0000;">芽を育てる</span></strong></li>
<li>夏至から秋分：<strong><span style="color: #ff0000;">成長</span></strong></li>
<li>秋分から冬至：<strong><span style="color: #ff0000;">収穫</span></strong></li>
</ul>
</div>
<p>このような流れを見ることはできます。</p>
<h4>前年の冬至から立春（2025年12月22日～2026年2月4日）まで</h4>
<p>冬至から立春までは「土壌づくり」の前半にあたる時期で、この時期は、特に2026年の1年間を通して得たい「収穫」として</p>
<div class="warning-box"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">&#x25b6; </span><strong style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><span style="color: #ff0000;">どんな実りを得たい</span></strong><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">のか？</span>
<p>&#x25b6; <strong><span style="color: #ff0000;">どんな成果を出したい</span></strong>のか？</p>
</div>
<p>このような<strong><span style="color: #ff0000;">目標</span></strong>を考えることがまず大事となります。</p>
<p>目標を出すときは「できたかどうか」を図り振り返ることができるように<strong><span style="color: #ff0000;">数字を入れた具体的な目標</span></strong>を出しておくようにしましょう。</p>
<p>達成の実感が得られやすいだけではなく、未達成のときはその後の改善点を考えるときに役立つからです。</p>
<h4>立春から春分（2月4日～3月20日）まで</h4>
<p>立春から春分までは、土壌づくりのなかでも<strong><span style="color: #ff0000;">栄養を溜めておきたい</span></strong>ときです。</p>
<p>今年、手にしたい成果や結果（収穫したい実り）に合った種をまくためにも、「自分」という土壌を豊かにするターンだと捉えてみてください。</p>
<p>そこで、この時期のキーワード</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-yellow">立春までに考えた目標を得るために<span style="color: #ff0000;"><strong>どんなことを身につけておきたい</strong></span>（たとえば、<span style="color: #ff0000;"><strong>知識</strong></span>や<span style="color: #ff0000;"><strong>智慧</strong></span>など）ですか？</div>
<p>身に着けておきたい知識やスキルがあれば、この時期に取り組み始めてみるのはおすすめです。</p>
<h4>春分から立夏（3月20日～5月5日）まで</h4>
<p>3月に入り春分頃には、<span style="color: #ff0000;"><strong>種をまき始めたい</strong></span>頃。<br />そのため、春分を過ぎた頃から少しずつ<span style="color: #ff0000;"><strong>目線を外に</strong></span>向けましょう。</p>
<p>特に春分までに考え温めてきたアイデアがあるならば、<span style="color: #ff0000;"><strong>いよいよ行動開始</strong></span>を！</p>
<p>どう育っていくかは分からないけれど、<span style="color: #ff0000;"><strong>≪気になっていること≫≪面白そうなこと≫があれば取り組んで</strong></span>みましょう。それが、ここでいう「種まき」です。<br />　<br />どんな実りになるのかなどあまり深く考えず、まずは<span style="color: #ff0000;"><strong>「それ面白そう！」「なんかよさそう！」</strong></span>の感覚に沿い、結果は気にせず、<span style="color: #ff0000;"><strong>実験のつもりでチャレンジ</strong></span>してみること！</p>
<p>徐々に「もっとなんかやってみたい！」といった夏の気運も立ち始めるころですから躊躇せず動き、種まきを楽しんでいきましょう！</p>
<h4>立夏から夏至（5月5日～6月21日）まで</h4>
<p>5月5日の立夏から夏の気が立ち始め、<span style="color: #ff0000;"><strong>夏至で「陽」の気が極まり</strong></span>ます。<br />この時期は、蒔いた種から出てきた<span style="color: #ff0000;"><strong>芽を育てていくターン</strong></span>になります。</p>
<p>そのため、興味関心からさまざまに「とりあえず」でも蒔いた種のうち芽が出なかったものは、潔く「捨てる」ことも大事になります。</p>
<p>つまりここで特に意識しておきたいことは、<span style="color: #ff0000;"><strong>「これから育てていくもの」と「ここでさよならするもの」の選り分け</strong></span>からの取捨選択。</p>
<p>これからぐんぐん成長できる「成長期」に入っていきますから、伸ばしたいものをしっかり伸ばしていけるよう、「さよなら」するものにもフットワーク軽く参りましょう。</p>
<h4>夏至から立秋（6月21日～8月7日）まで</h4>
<p>ちょうどこの時期は<span style="color: #ff0000;"><strong>「成長期」</strong></span>にあたり、春期に蒔き<span style="color: #ff0000;"><strong>芽吹いたものをどんどん成長させていく時期</strong></span>となります。</p>
<p>特に夏至は、陽が極まりを迎え育ちも加速するとき。</p>
<p>陽が極まる状態を円グラフで「100％、陽｜0％、陰」と表現するなら、ここから少しずつ陰の気が増えてくるとはいえ</p>
<p>8月7日の立秋に「50％、陽｜50％、陰」両エネルギーがバランスするときまでは陽の気の方が強い。</p>
<p>そのため「これをやろう！、やってみよう！」と思って<span style="color: #ff0000;"><strong>自ら動いていけば、運の後押しを受けて物事が進めやすい</strong></span>でしょう。</p>
<h4>立秋から秋分（8月7日～9月23日）まで</h4>
<p>ただし8月7日の立秋以降は、<strong><span style="color: #ff0000;">動くペースを意図的に少しずつ落とし</span></strong>ていきましょう。</p>
<p>なぜなら、「立秋」で「陽」と「陰」の気がバランスし、「立秋」以降からは「陽の気」より「陰の気」が強くなるからです。</p>
<p>つまり勢い成長を促す時期とはいえ<br />威勢よく走る能動性に対する運の後押しが、状況を受け入れる受動性に対する後押しへと変わっていきます。</p>
<p>そしてこのような運気の流れが変わるときは、今までのことが通用しにくくなることも多いため、<span style="color: #ff0000;"><strong>何かあったときにムリなく対処できるよう</strong></span>「ペースを落とす」ことに意識を向けたいのです。</p>
<p>急ブレーキを踏むリスクを軽減するためにも少しずつ勢いにブレーキを効かせ、いつでも方向展開やストップができるようにしておくことが大切です。</p>
<p>また夏至までに芽の取捨選択はしていても、成長期は横槍も入りやすく、横入りしてきた「要らぬもの」が一緒に成長していくことがあります。</p>
<p>そこで立秋から秋分までは、<span style="color: #ff0000;"><strong>成長期中の剪定時期</strong></span>ともいえて……つまり、これからも「残しておくもの」とこれからには「不要なもの」の取捨選択を改めてしていくには大事な時期、ということ。</p>
<p>雑草を放っておけば、秋に実るための栄養が横取りされてしまうからです。</p>
<p>不要になったものに時間と労力を費やすことなく、大事にしたいものをちゃんと大事にできるよう、手放すものは手放して参りましょう。</p>
<h4>秋分から立冬（9月23日～11月7日）まで</h4>
<p>秋分から冬至までは、自分にとって良いことも悪いことも<span style="color: #ff0000;"><strong>あらゆることが実り</strong></span>であり収穫の時期といわれます。</p>
<p>そのため、<span style="color: #ff0000;"><strong>起こる出来事をどれだけ潔く受け入れられるか</strong></span>、がこの時期のテーマにあり次の年への布石となります。</p>
<p>なかでも、秋分以降立冬までは前半の「収穫」期。</p>
<p>そこでまずは前半の立冬までの時期に、<span style="color: #ff0000;"><strong>いったん立ち止まってこの半年間を振り返ってみる</strong></span>ことはおススメです。</p>
<p>起った出来事を変えることはできませんが、そこから何を学び、次にどう活かしていくのか、何を糧にするのか、を<span style="color: #ff0000;"><strong>考える</strong></span>ことはできます。そして、そこから何をするのか、を<span style="color: #ff0000;"><strong>選ぶ</strong></span>こともできます。</p>
<p>このように「考え判断する智慧」を身に着けることが「実りを収穫する」ということでもあり、これから先も見えない後押しを味方につけていくために欠かせない過程です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>得られる経験は自分にとって次を拓くための力となり智慧になる</strong></span>、ということを、ぜひ頭の片隅に留め置きながら過ごして参りましょう。</p>
<h4>立冬から冬至（11月7日～12月22日）まで</h4>
<p>自分にとって良いことも悪いこともあらゆることが実りであり収穫の時期のなかでも、立冬から冬至までは実りを刈り取る後半期。</p>
<p>この時期は、<span style="color: #ff0000;"><strong>取りこぼしややり残しがないように</strong></span>しましょう。<br />そのためにも大事なことは……<span style="color: #ff0000;"><strong>素直な感情を味わってみる</strong></span>ことです。</p>
<p>嬉しいなら嬉しい！<br />楽しいなら楽しい！<br />悲しいなら悲しい……<br />嫌なものは嫌！とはっきりという</p>
<p>どんなに感情的になってもいいし、どんなに迷い悩んでもいい<br />それらすべては、自分の智慧に変えられる経験です。</p>
<p>自分の気持ちを<span style="color: #ff0000;"><strong>誤魔化さず</strong></span>、また「結果」は<span style="color: #ff0000;"><strong>結果として認める</strong></span>こと<br /><span style="color: #ff0000;"><strong>心にもないことを言わない、しない</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>あるままを眺める</strong></span>ことを旨として参りましょう！</p>
<p>そしてここを意識することができたなら、2027年がずっと過ごしやすくなることは間違いありません。</p>
<p>どんな経験も決して無駄なことはなく、自分がこれからをよりよく生きていくためのもの。</p>
<p>どうぞ、起こった事実はそのままに受け止めてあげることから、生きる智慧にかえて参りましょう。</p>



<h2><span id="toc6">2026年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう</span></h2>
<p>さて、ここまでは暦の節目を運気の節目として捉えた普遍的な流れについてお話していきました。</p>
<p>ここからは、このような普遍的な運気の流れに星の動きを加え、2026年の過ごし方のポイントを見ていきたいと思います。</p>
<h3><span id="toc7">運気の変化が読める星の2026年の動き｜まとめ</span></h3>
<p>西洋占星術では、公転周期が1年程度以上の遅い天体に注目をして社会的な時流を図ることがあります。以下で、それらの天体に関する1年程度の主な動きを簡単にまとめておきます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-22814" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-hoshinougoki-643x1024.jpg" alt="" width="450" height="717" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-hoshinougoki-643x1024.jpg 643w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-hoshinougoki-188x300.jpg 188w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-hoshinougoki.jpg 723w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<h3><span id="toc8">2026年の社会的な雰囲気について</span></h3>
<p>さて前出した公転周期の遅い天体のうち、特に<span style="color: #ff0000;"><strong>「木星」</strong></span>という天体が<span style="color: #ff0000;"><strong>どんな特徴を帯びているのか</strong></span>を読み解くことで、その年の社会的な雰囲気を読むことがあります。</p>
<p>そこで、ここからは「木星」の動きに注目をして、今年1年の雰囲気についてお話していきたいと思います。</p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-22813 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-mokusei-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-mokusei-300x237.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-mokusei-1024x809.jpg 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-mokusei-768x607.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-mokusei-1536x1213.jpg 1536w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2024/10/2026-mokusei-2048x1618.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>まず2025年12月22日の冬至においては、<strong><span style="color: #ff0000;">水の活動</span></strong>（蟹座）の特徴を帯びた木星が思うようにその力を発揮できずにいます。</p>
<p>その状態が2026年の春分前の3月11日まで続きます。</p>
<p>3月11日以降は木星蟹座の気運が徐々に本調子を取り戻し、そこから夏至直後の6月30日には、木星が<span style="color: #ff0000;"><strong>火の不動</strong></span>（獅子座）の特徴を帯び始めます。</p>
</div>
</div>
<p>そして12月中旬（冬至前）の12月13日から火の不動の特徴が思うように発揮できなくなり、そのまま冬至を過ぎ2027年を迎えます。</p>
<p>そのため翌年2027年の幕開けは、火の不動のエネルギーが上手く流れないなかでの始まりとなります。なおこの運気の乱れは2027年4月13日まで続きます。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2025年11月12日～2026年3月11日：<strong><span style="color: #ff0000;">水の活動</span></strong>の気が<span style="color: #ff0000;"><strong>乱れる</strong></span></li>
<li>2026年 3月11日～ 6月30日：<strong><span style="color: #ff0000;">水の活動</span></strong>な気が本来の流れを<strong><span style="color: #ff0000;">取り戻す</span></strong></li>
<li>2026年 6月30日～12月13日：<span style="color: #ff0000;"><strong>火の不動</strong></span>の気を<strong><span style="color: #ff0000;">帯びる</span></strong></li>
<li>2026年12月13日～2027年4月13日：<span style="color: #ff0000;"><strong>火の不動</strong></span>の気が<span style="color: #ff0000;"><strong>乱れる</strong></span></li>
</ul>
</div>
<p>では、このような流れがあったとして、どういう姿勢で臨めばいいのでしょうか？</p>
<p>ここからは、流れに沿う行動についてお話します。</p>
<h2><span id="toc9">2026年の流れに沿う行動</span></h2>
<p>流れに沿う行動は、木星の動きの変化とともにお話していきます。</p>
<p>まずはここに、木星の動きの変化とその変化に沿う行動のキーワードをあげておきます。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2025年11月12日～2026年3月11日：<span class="marker-under"><strong>選り好みから食わず嫌いになっていないか注意して／押し付けではないかの自問を</strong></span></li>
<li>2026年 3月11日～ 6月30日：<span class="marker-under"><strong>親しみやすい雰囲気を大事に／家族や仲間は大切に／感情には素直になろう</strong></span></li>
<li>2026年 6月30日～12月13日：<span class="marker-under"><strong>私はわたし！自信をもって堂々と／遠慮は禁物、やりたいことはやっちゃいな！</strong></span></li>
<li>2026年12月13日～2027年4月13日：<span class="marker-under"><strong>周りに無理強いをしていないかの自己点検を／「自分らしさ」が傲慢になっては本末転倒</strong></span></li>
</ul>
</div>
<h3><span id="toc10">木星&#x264b;蟹座の逆行期：2026年年明け～3月11日（春分前）まで</span></h3>
<p>2026年の年明けからしばらくは、誰かのことを想ってやったことでも、その人からすると有難迷惑なことも。また逆も然り。</p>
<p>押しの強さが裏目に出てお節介や押し付けに思われてしまうことが多くなりそうです。</p>
<p>普段は気にならない相手の行動に違和感を感じてしまいやすくなり、けれども「その想いを無下にもできず、だからといってこれ以上は迷惑だし……」そんな心の葛藤を抱えてしまいやすいということです。</p>
<p>そのため感情的に不安定になりやすく、特に、これまで親しかった人との距離感に悩んでしまうことも多くありそうです。</p>
<p>そこでまずは、「自分が相手の迷惑になっていないか？」を冷静に見る目は大事になります。一方で「嫌なことはイヤとはっきり伝える」ことも大事。</p>
<p>「自分のハートをオープンにする」ことはこの時期のキーワードにもなりますが、特に逆行期は、ネガティブな感情も引き起こされやすいからこそ、その感情とどれだけ向き合えるかがカギになります。</p>
<div class="warning-box">&#x25b6;選り好みから<span style="color: #ff0000;"><strong>食わず嫌い</strong></span>になっていないか<br />&#x25b6;<span style="color: #ff0000;"><strong>押し付け</strong></span>ではないか</div>
<div>
<p>の自問とともに</p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>充実した人間関係を築いていくためにも</strong></span><br /><span class="marker-under-red"><strong>これからも大事なものや人を護っていくためにも</strong></span></p>
<p>どんなネガティブなものも受け止めることで、逃げない強さを養っていきたいところです。</p>
<p>感情との向き合い方が苦手な方は特に、<span style="color: #ff0000;"><strong>感情と関わることから逃げない</strong></span>（どんな感情も<span style="color: #ff0000;"><strong>味わいきってあげる</strong></span>）ことを意識して過ごされると、逆行期を抜けた来年の春には今よりずっと、感情との付き合い方がうまくなっていることでしょう。</p>
</div>
<h3><span id="toc11">木星&#x264b;蟹座期：3月11日（春分前）～ 6月30日（夏至直後）まで</span></h3>
<p>そこから春分前の3月11日に木星蟹座は本来の力を取り戻し、<span style="color: #ff0000;"><strong>水の活動</strong></span>のエネルギーが本調子で巡ってきます。</p>
<p>水は人の気持ちなどの≪潜在的なもの≫を象徴し<br />活動は、「自ら積極的に動く」行動パターンのことをいいます。</p>
<p>そんな蟹座のキーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>共感力、親しみ力、世話好き、身内、なじみ</strong></span></p>
<p>蟹座は、情や共感を重視し人の気を察する力が強く、気持ちを図ることで他者と関わるのが得意。また、自分の懐に入ってくるものは大事に守ろうとする母性本能が強く出る傾向もあります。</p>
<p>そこでこの時期は</p>
<div class="warning-box"><span style="color: #ff0000;"><strong>親しみやすい雰囲気</strong></span>を大事に<br /><span style="color: #ff0000;"><strong>家族や仲間</strong></span>は大切に<br />感情には<span style="color: #ff0000;"><strong>素直に</strong></span>なろう</div>
<p>を合言葉に、自分のハートをオープンにして人と接して参りましょう！</p>
<p>また蟹座期は、≪巡り巡って自分のためは人のため、人のためは自分のため≫と運気が連動して循環していきやすいときでもあり、ほんのちょっとした小さな気遣いや誰かを大事に思う気持ちが巡り巡って、その人に伝わりやすくなります。</p>
<p>そこでたとえば</p>
<div class="blank-box bb-blue">
<ul>
<li>普段はなかなか会えないけれど気になる人がいるなら、自分の近況とともにメッセージを送ってみたり</li>
<li>遠く離れて暮らす両親や家族に「元気？」と電話をしてみる</li>
<li>特別な日でなくてもお買い物帰りにパートナーのことを思って、ちょっとしたお土産も一緒に買って帰る</li>
</ul>
</div>
<p>「これからも大事にしたい人が喜ぶ顔を思い浮かべながら、今の自分にできることってなんだろう？」そんなことを考えてみるだけで、顔は緩み自然と笑顔がこぼれていることでしょう。</p>
<p>そして、そんな嬉しそうなあなたの笑顔をみて、また誰かの顔が緩み笑顔になっていく……</p>
<p>巡り巡る笑顔の連鎖は、運気アップには欠かせません！！</p>
<h3><span id="toc12">木星&#x264c;獅子座期：6月30日（夏至直後）～12月13日（冬至直前）まで</span></h3>
<p>6月30日に、木星は<span style="color: #ff0000;"><strong>火の不動</strong></span>資質である獅子座の気を帯びてきます。</p>
<p>「火」は自分を能動的に動かす「陽の気」を象徴し<br />「不動」とは、ひとつのことを繰り返し納得するまでやろうとする行動パターンのことをいいます。</p>
<p>そんな獅子座のキーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>華やかさ、バイタリティ、創造性、王道</strong></span></p>
<p>獅子座は、周囲に振り回されることなく自分のやりたいことや成したいことに意欲を燃やし、曲げない意志で取り組もうとする力強さを持ちます。</p>
<p>そのため木星獅子座期は、特に、「これが、わたし！」と云わんばかりに臆さず自分を表現していくことを大事にしたいところでもあります。</p>
<p>また「陽」のエネルギーが高いので、受身よりも能動的になる方が運も味方になりやすいというものです。</p>
<p>そこでこの時期は</p>
<div class="warning-box"><span style="color: #ff0000;"><strong>私はわたし！</strong></span>と自信をもって堂々と<br />遠慮は禁物。<span style="color: #ff0000;"><strong>やりたいことはちゃっちゃいな！</strong></span></div>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「言うからなには、やる」</strong></span>意志の強さと行動力をもって動いて参りましょう。</p>
<h3><span id="toc13">木星&#x264c;獅子座逆行期：12月13日（冬至直前）以降（2027年4月13日まで）</span></h3>
<p>さて12月13日からは、それまで順調に流れていた火の不動資質のエネルギーが乱れ始めます。</p>
<p>「乱れる」というのは、本来のエネルギーが順調に流れない、という意味に捉えてください。</p>
<p>火の不動資質の特徴は、周囲に振り回されることなく自分のやりたいことや成したいことに意欲を燃やし、曲げない意志で取り組もうとする力強さ、でした。</p>
<p>けれども、それが順調に流れないとどうなるか……<br />意地を張りやすくなってしまい、引くに引けない状況を作り、打開するために無理をして自分にも周りにも過度の負担をかけてしまうことが多くなります。</p>
<p>またこういうときは「魔」が差しやすいときでもあって、たとえば、他者に流されず自分の価値観を大切にする「自分らしさ」から、他者へのリスペクトが欠けてしまい傲慢にも成りやすいです。</p>
<p>そのためこの時期は</p>
<div class="warning-box">&#x25b6;周りに<span style="color: #ff0000;"><strong>無理強いをしていないか</strong></span>の自己点検を<br />&#x25b6;<span style="color: #ff0000;"><strong>「自分らしさ」が傲慢になっていては本末転倒</strong></span></div>
<p>がキーワード</p>
<p>とはいえ、この時期は「獅子座」のエネルギーが高まっていることは確かで、<span style="color: #ff0000;"><strong>よくもわるくも自分の意志を押し出すことで結果を出していけるとき</strong></span>でもありますから……</p>
<p>このことを頭の片隅に残し、どうか<span style="color: #ff0000;"><strong>「自分らしさ」を見失うことなく</strong></span>、関わる全てのへに対するリスペクトは常に持ち合わせ、<span style="color: #ff0000;"><strong>外野がぐうの音も出ないほどの結果</strong></span>を出して参りましょう！</p>



<h2><span id="toc14">運を味方につけるために</span></h2>
<p>いかがでしょう。</p>
<p>ほんとうにざっくりですが、2026年の流れと過ごし方についてみていきました。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2025年11月12日～2026年3月11日：<span class="marker-under"><strong>選り好みから食わず嫌いになっていないか注意して／押し付けではないかの自問を</strong></span></li>
<li>2026年 3月11日～ 6月30日：<span class="marker-under"><strong>親しみやすい雰囲気を大事に／家族や仲間は大切に／感情には素直になろう</strong></span></li>
<li>2026年 6月30日～12月13日：<span class="marker-under"><strong>私はわたし！自信をもって堂々と／遠慮は禁物、やりたいことはやっちゃいな！</strong></span></li>
<li>2026年12月13日～2027年4月13日：<span class="marker-under"><strong>周りに無理強いをしていないかの自己点検を／「自分らしさ」が傲慢になっては本末転倒</strong></span></li>
</ul>
</div>
<p>自分で占えるようになるかどうかは別として、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための指針を探るためのアイデアのひとつ活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。</p>
<p>特に占いというと「若い女性のもの」と思われる方も多いようですが、実際、うらないばには20代から70代までと幅広い年代の方が男女問わずお越しになります。</p>
<p>年齢問わず、これからの人生についてのご相談は多く、人には話しづらい恋愛や、病気や大事な人の喪失、あるいは、経営者からの事業展開のご相談に、早期退職や経営から退いた後のキャリアについてのご相談、相続や墓じまいについてのご相談など、さまざまな人生の転機を迎えれらた方が訪ねてくださいます。</p>
<p>占いを活かしてみようかなぁ、となれば、どうぞお尋ねください。</p>
<p>なお、うらないば、では「占いを活かそう！」をテーマに、運気の流れを活かすためのお話や、日常に取り入れられる占いの活かし方をお届けしています。</p>
<p>自分が納得いく道を切り開くためのツールのひとつとして、自分らしく生きようとするときの教養として占いと親しまれる方が増えるといいなぁ、と願っています。</p>



<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-3/9313/" title="チャンスをつかみたい。事業を拡大したい。経営者が決断の後押しに使うことも多い「占い」とは？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">チャンスをつかみたい。事業を拡大したい。経営者が決断の後押しに使うことも多い「占い」とは？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">占いのお客様のなかには、何軒ものお店を持たれている経営者の方も少なくありません。そういう方は大抵、事業に関わる方針もすでにご自身で決められているし、どうしていくかの答えを持たれていらっしゃいます。占いに判断を左右されることなどない方々だとい...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
</div>



<div class="information-box common-icon-box">
<p><span class="marker-under-red"><strong>※易経はおすすめです。こちらの本は初心者にも読みやすくて面白いです。</strong></span></p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p style="text-align: center;"><a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://amzn.to/3sI00Is">超訳 易経 陽―乾為天<span class="fa fa-external-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>竹村 亞希子著｜新泉社</p>
<p><a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E8%A8%B3-%E6%98%93%E7%B5%8C-%E9%99%BD%E2%80%95%E4%B9%BE%E7%82%BA%E5%A4%A9-%E7%AB%B9%E6%9D%91-%E4%BA%9E%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/478772004X?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3RRLY5WCBATFS&amp;keywords=%E6%98%93%E7%B5%8C&amp;qid=1644890719&amp;sprefix=%E6%98%93%E7%B5%8C%2Caps%2C190&amp;sr=8-7&amp;linkCode=li2&amp;tag=akaratoli-22&amp;linkId=297d160f545448c48cae82ca0ce4ba21&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=478772004X&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=akaratoli-22&amp;language=ja_JP" border="0"></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=akaratoli-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=478772004X" alt="" width="1" height="1" border="0"></p>
</div>
<div class="column-right">
<p style="text-align: center;"><a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://amzn.to/33ozEm8">超訳 易経 陰―坤為地ほか<span class="fa fa-external-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>竹村 亞希子著｜新泉社</p>
<a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E8%A8%B3-%E6%98%93%E7%B5%8C-%E9%99%B0%E2%80%95%E5%9D%A4%E7%82%BA%E5%9C%B0%E3%81%BB%E3%81%8B-%E7%AB%B9%E6%9D%91-%E4%BA%9E%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/478772018X?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3RRLY5WCBATFS&amp;keywords=%E6%98%93%E7%B5%8C&amp;qid=1644890719&amp;sprefix=%E6%98%93%E7%B5%8C%2Caps%2C190&amp;sr=8-21&amp;linkCode=li2&amp;tag=akaratoli-22&amp;linkId=3f1692c1c4db080c83d0b50739951866&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=478772018X&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=akaratoli-22&amp;language=ja_JP" border="0"></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=akaratoli-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=478772018X" alt="" width="1" height="1" border="0"></div>
</div>
</div>



<div class="information-box common-icon-box">
<p><span class="marker-under-red"><strong>（※）タロットカードの「世界」に描かれているモチーフと立春・立夏・立秋・立冬との関係について</strong></span></p>
<div class="column-wrap column-2 column-2-3-1-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-13798 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/21_monde_petit-150x300.jpg" alt="" width="150" height="300" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/21_monde_petit-150x300.jpg 150w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/21_monde_petit.jpg 160w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>卵型の輪を取り囲むのは、牡牛、獅子、鷲、天使</p>
<p>牡牛は牡牛座を象徴し、獅子は獅子座、鷲は蠍が昇天した姿とされているため蠍座、そして、天使は知性のシンボル風の水瓶座。</p>
<p>これらは全て、固定サインの象徴です。</p>
<p>一方、立春は太陽が水瓶座15度のときであり、立夏では太陽が牡牛座15度、立秋では太陽が獅子座15度、そして立冬では太陽が蠍座15度にあたります。</p>
<p>つまり、固定サインのちょうど中心度数に太陽が位置するのが立春、立夏、立秋、立冬。</p>
</div>
</div>
<p>ちなみに「世界」のカードが意味するところは、完璧な世界。</p>
<p>そして、春夏秋冬を繰り返す自然のサイクル。</p>
<p>見せ方や表現は違えど、東西の洋を問わず、根底に流れる思想は繋がっているのだと思えてなりません。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>運を味方につけるための2025年の運気の流れについて</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-103/22807/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Dec 2024 08:42:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[お悩み｜ご相談]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[占いを活かすために]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係や将来の進路]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://uranaiba.com/?p=22807</guid>

					<description><![CDATA[もくじ 2025年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう運気の変化が読める星の2025年の動き｜まとめ2025年の社会的な雰囲気について2025年の流れに沿う行動2025年6月10日まで6月10日（夏至直前） [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">2025年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">運気の変化が読める星の2025年の動き｜まとめ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">2025年の社会的な雰囲気について</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">2025年の流れに沿う行動</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">2025年6月10日まで</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">6月10日（夏至直前）から11月12日（立冬直後）まで</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">11月12日（立冬直後）以降（2026年3月11日まで）まで</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">運を味方につけるために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">2025年の運気の変化を西洋占星術の星の動きから読んでいこう</span></h2>
<h3><span id="toc2">運気の変化が読める星の2025年の動き｜まとめ</span></h3>
<p>西洋占星術では、公転周期が1年程度以上の遅い天体に注目をして社会的な時流を図ることがあります。以下で、それらの天体に関する1年程度の主な動きを簡単にまとめておきます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-22101 size-full" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/3c77238f0e926717f5689491f2381701-scaled-e1728012979283.jpg" alt="" width="1809" height="1843" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/3c77238f0e926717f5689491f2381701-scaled-e1728012979283.jpg 1809w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/3c77238f0e926717f5689491f2381701-scaled-e1728012979283-294x300.jpg 294w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/3c77238f0e926717f5689491f2381701-scaled-e1728012979283-1005x1024.jpg 1005w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/3c77238f0e926717f5689491f2381701-scaled-e1728012979283-768x782.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/3c77238f0e926717f5689491f2381701-scaled-e1728012979283-1508x1536.jpg 1508w" sizes="(max-width: 1809px) 100vw, 1809px" /></p>
<h3><span id="toc3">2025年の社会的な雰囲気について</span></h3>
<p>さて、前出した公転周期の遅い天体のうち、特に「<strong><span style="color: #ff0000;">木星</span></strong>」という天体が<strong><span style="color: #ff0000;">どんな特徴を帯びているのか</span></strong>を読み解くことで、その年の社会的な雰囲気を読むことがあります。</p>
<p>そこで、ここからは「木星」の動きに注目をして、今年1年の雰囲気についてお話していきたいと思います。</p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-22096 size-medium aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/cbf5b9f60da99bf791c0aa12a770f429-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/cbf5b9f60da99bf791c0aa12a770f429-300x237.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/cbf5b9f60da99bf791c0aa12a770f429-1024x809.jpg 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/cbf5b9f60da99bf791c0aa12a770f429-768x606.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/cbf5b9f60da99bf791c0aa12a770f429-1536x1213.jpg 1536w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/09/cbf5b9f60da99bf791c0aa12a770f429-2048x1617.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>まず2024年12月21日の冬至においては、<span style="color: #ff0000;"><strong>風の柔軟</strong></span>（双子座）の特徴を帯びた木星が思うようにその力を発揮できずにいます。</p>
<p>その状態が2025年の立春の翌日、2月4日まで続きます。</p>
<p>2月4日以降は木星双子座の気運が徐々に<span style="color: #ff0000;"><strong>本調子を取り戻し</strong></span>、そこから夏至の直前、6月10日には、木星が<span style="color: #ff0000;"><strong>水の活動</strong></span>（蟹座）の特徴を帯び始めます。</p>
</div>
</div>
<p>そして立冬を過ぎた頃、11月12日から水の活動の特徴が<span style="color: #ff0000;"><strong>思うように発揮できなくなり</strong></span>、そのまま冬至を過ぎ2026年を迎えます。</p>
<p>そのため翌年2026年の幕開けは、水の活動のエネルギーが上手く流れないなかでの始まりとなります。なおこの運気の乱れは2026年3月11日まで続きます。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2024年10月9日～2025年2月4日：<strong><span style="color: #ff0000;">風の柔軟</span></strong>の気が<span style="color: #ff0000;"><strong>乱れる</strong></span></li>
<li>2025年 2月4日～ 6月10日：<strong><span style="color: #ff0000;">風の柔軟</span></strong>な気が本来の流れを<strong><span style="color: #ff0000;">取り戻す</span></strong></li>
<li>2025年 6月10日～11月12日：<span style="color: #ff0000;"><strong>水の活動</strong></span>の気を<strong><span style="color: #ff0000;">帯びる</span></strong></li>
<li>2025年11月12日～2026年3月11日：<span style="color: #ff0000;"><strong>水の活動</strong></span>の気が<span style="color: #ff0000;"><strong>乱れる</strong></span></li>
</ul>
</div>
<p>では、このような流れがあったとして、どういう姿勢で臨めばいいのでしょうか？</p>
<p>ここからは、流れに沿う行動についてお話します。</p>
<h2><span id="toc4">2025年の流れに沿う行動</span></h2>
<p>流れに沿う行動は、木星の動きの変化とともにお話していきます。</p>
<p>まずはここに、木星の動きの変化とその変化に沿う行動のキーワードをあげておきます。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2024年10月9日～2025年2月4日：<span class="marker-under"><strong>軽はずみではないかの自問を／自分の芯も大事にね／情報の取り扱いは慎重に</strong></span></li>
<li>2025年 2月4日～ 6月10日：<span class="marker-under"><strong>好奇心を大切に／フットワーク軽く行こう／情報発信！</strong></span></li>
<li>2025年 6月10日～11月12日：<span class="marker-under"><strong>親しみやすい雰囲気を大事に／家族や仲間は大切に／感情には素直になろう</strong></span></li>
<li>2025年11月12日～2026年3月11日：<span class="marker-under"><strong>選り好みから食わず嫌いになっていないか注意して／押し付けではないかの自問を</strong></span></li>
</ul>
</div>
<h3><span id="toc5">2025年6月10日まで</span></h3>
<p>2025年の年明けからしばらくは、いいも悪いも関係なくさまざまな風（情報）が吹く運気の流れにあって、本来のエネルギーが順調に流れないことから、これまでよりもずっと「軽い」情報がどこからともなく運ばれてきやすくなります。</p>
<p>情報ソースのはっきりしないものであったり、エンターテインメント性を重視して誇張されているもの、あるいは面白おかしく歪曲された曖昧な噂話など……流れてくるままに情報を受け取りその情報を他に広げてしまっては信用問題にも関わります。</p>
<p>情報ソースや根拠、裏付けなどは意識的に大事にしましょう。</p>
<p>また今までは特に人間関係に響くことはなかったのに、「冗談のつもり」が相手に通じないことも多くなりそうです。</p>
<p>どうぞ運気の流れが切り替わる立春ぐらいまでは、情報に振り回されないよう、その扱いは慎重に、また、軽はずみな行動にならないよう「相手がどう感じるか？」を意識しながら過ごしていきたいところです。</p>
<p>チャレンジ精神が湧きたちやすく、またフットワークも軽くいられる気運が高いからこその「慎重さ」というものを、頭の片隅に残しておいてみてください！</p>
<p>そこから立春の翌日、2月4日に木星双子座は本来の力を取り戻し、<span style="color: #ff0000;"><strong>風の柔軟</strong></span>のエネルギーが本調子で巡ってきます。</p>
<p>風は「思考」「知性」「情報」を象徴し<br>柔軟は「対応力」や「調整力」を表す行動パターンのことをいいます。</p>
<p>そんな双子座のキーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>情報通・流行・カジュアル・好奇心・臨機応変</strong></span></p>
<p>特に、興味関心が向けばなんでも取り入れてみようとする傾向があります。</p>
<p>好奇心旺盛でちょっとした情報にも関心を寄せていき、フットワークを軽くし器用に立ち回ることで自分の可能性を広げていこうとするのが風の柔軟気質の特徴です。</p>
<p>「それ面白そう！」「なんかよさそう！」の感覚に沿って<span style="color: #ff0000;"><strong>まずは試してみる</strong></span>ことが、風の柔軟の波に乗る行動となります。</p>
<p>だからこそ、ここからは<span style="color: #ff0000;"><strong>内にこもるよりも外とつながっていこう！</strong></span></p>
<div class="success-box">
<p>結果は気にせず<span style="color: #ff0000;"><strong>実験のつもりでチャレンジ</strong></span>してみること<br>かしこまるより<span style="color: #ff0000;"><strong>遊び心</strong></span>を大事にすること<br>前のやり方（過去）に拘ることなく<span style="color: #ff0000;"><strong>変化を楽しむ</strong></span>こと</p>
</div>
<p>が功を奏します。</p>
<h4>前年の冬至から立春（2024年12月21日～2025年2月3日）まで</h4>
<p>冬至から立春までは「土壌づくり」の前半にあたる時期で、特に2025年の「収穫」として</p>
<div class="warning-box"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">&#x25b6; </span><strong style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><span style="color: #ff0000;">どんな実りを得たい</span></strong><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">のか？</span>
<p>&#x25b6; <strong><span style="color: #ff0000;">どんな成果を出したい</span></strong>のか？</p>
</div>
<p>このような<strong><span style="color: #ff0000;">目標</span></strong>を考えることがまず大事となります。</p>
<p>目標を出すときは「できたかどうか」を図り振り返ることができるように<strong><span style="color: #ff0000;">数字を入れた具体的な目標</span></strong>を出しておくようにしましょう。</p>
<p>達成の実感が得られやすいだけではなく、未達成のときはその後の改善点を考えるときに役立つからです。</p>
<h4>立春から春分（2月3日～3月20日）まで</h4>
<p>立春から春分までは、土壌づくりのなかでも<strong><span style="color: #ff0000;">栄養を溜めておきたい</span></strong>ときです。</p>
<p>今年、手にしたい成果や結果（収穫したい実り）に合った種をまくためにも、「自分」という土壌を豊かにするターンだと捉えてみてください。</p>
<p>そこで、この時期のキーワード</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-yellow">立春までに考えた目標を得るために<span style="color: #ff0000;"><strong>どんなことを身につけておきたい</strong></span>（たとえば、<span style="color: #ff0000;"><strong>知識</strong></span>や<span style="color: #ff0000;"><strong>智慧</strong></span>など）ですか？</div>
<p>身に着けておきたい知識やスキルがあれば、この時期に取り組み始めてみるのはおすすめです。</p>
<h4>春分から立夏（3月20日～5月5日）まで</h4>
<p>3月に入り春分頃には、種をまき始めたい頃。<br>ここからは少しずつ<span style="color: #ff0000;"><strong>目線を外に</strong></span>向けましょう。</p>
<p>特に春分までに考え温めてきたアイデアがあるならば、いよいよ実行のとき！</p>
<p>風の柔軟の気の運びもいい時期なので、面白そうな≪種≫はさまざまに蒔いていくといいでしょう。<br>　<br>どんな実りになるのかなどあまり深く考えず、まずは「それ面白そう！」「なんかよさそう！」の感覚に沿い、結果は気にせず、実験のつもりでチャレンジしてみること！</p>
<p>徐々に「もっとなんかやってみたい！」といった夏の気運も立ち始めるころですから、躊躇せず変化を楽しんでいきましょう！</p>
<h4>立夏から夏至直前（5月5日～6月10日）まで</h4>
<p>5月5日の立夏から夏の気が立ち始め、夏至で「陽」の気が極まります。<br>この時期は、蒔いた種から出てきた芽を育てていくターンになります。</p>
<p>そのため、興味関心からさまざまに「とりあえず」でも蒔いた種のうち芽が出なかったものは、潔く「捨てる」ことも大事になります。</p>
<p>つまりここで特に意識しておきたいことは、「これから育てていくもの」と「ここでさよならするもの」の選り分けからの取捨選択。</p>
<p>これからぐんぐん成長できる「成長期」に入っていきますから、伸ばしたいものをしっかり伸ばしていけるよう、「さよなら」するものにもフットワーク軽く参りましょう。</p>
<h3><span id="toc6">6月10日（夏至直前）から11月12日（立冬直後）まで</span></h3>
<p>6月10日に、木星は<span style="color: #ff0000;"><strong>水の活動</strong></span>資質である蟹座の気を帯びてきます。</p>
<p>水は人の気持ちなどの≪潜在的なもの≫を象徴し、活動は「自ら積極的に動く」行動パターンのことをいいます。</p>
<p>そんな蟹座のキーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>共感力、親しみ力、世話好き、身内、なじみ</strong></span></p>
<p>蟹座は、情や共感を重視し人の気を察する力が強く、気持ちを図ることで他者と関わるのが得意。また、自分の懐に入ってくるものは大事に守ろうとする母性本能が強く出る傾向もあります。</p>
<p>そのため、この時期は「自分にとって大事なもの」や「自分が守りたいもの」を意識しておくことは大切</p>
<div class="warning-box">「自分自身」も含め、ほんとうに<span style="color: #ff0000;"><strong>大事な人を大事に</strong></span>できている？<br>誰かの気持ちを汲み過ぎて、<span style="color: #ff0000;"><strong>守らなくてもいいものまで</strong></span>守っていない？</div>
<p>このような≪問い≫から、自分が大事にしたいものや守りたいものを意識的に持っておくことはおすすめです。</p>
<p>なぜなら、自分にとって「大事なもの」が分かっていないと、ほしいものがちゃんと手に入れられません。けれどもここが自分で掴めていれば、ほんとうにほしいものを「欲しい！」と素直にもなれます。</p>
<p>なにより……それが「自分を大事にする」ということですし、自分を大事にできるからこそ自分の周りの人も大事にできる、という循環が生まれるというもの。</p>
<p>こんなふうに蟹座期は、≪巡り巡って自分のためは人のため、人のためは自分のため≫と運気が連動して循環していきやすいときなのです！</p>
<p>他にも、ほんのちょっとした小さな気遣いや誰かを大事に思う気持ちが巡り巡って、その人に伝わりやすく……たとえば</p>
<div class="blank-box bb-blue">
<ul>
<li>普段はなかなか会えないけれど気になる人がいるなら、自分の近況とともにメッセージを送ってみたり</li>
<li>遠く離れて暮らす両親や家族に「元気？」と電話をしてみる</li>
<li>特別な日でなくてもお買い物帰りにパートナーのことを思って、ちょっとしたお土産も一緒に買って帰る</li>
</ul>
</div>
<p>「これからも大事にしたい人が喜ぶ顔を思い浮かべながら、今の自分にできることってなんだろう？」そんなことを考えてみるだけで、顔は緩み自然と笑顔がこぼれていることでしょう。</p>
<p>そして、そんな嬉しそうなあなたの笑顔をみて、また誰かの顔が緩み笑顔になっていく……</p>
<p>巡り巡る笑顔の連鎖は、運気アップには欠かせません！！</p>
<p>そこでこの時期は</p>
<div class="warning-box"><span style="color: #ff0000;"><strong>親しみやすい雰囲気</strong></span>を大事に<br><span style="color: #ff0000;"><strong>家族や仲間</strong></span>は大切に<br>感情には<span style="color: #ff0000;"><strong>素直に</strong></span>なろう</div>
<p>を合言葉に、どうぞ今年後半は、自分のハートをオープンにして人と接して参りましょう！</p>
<h4>夏至から立秋（6月21日～8月7日）まで</h4>
<p>ちょうどこの時期は「成長期」にあたり、春期に蒔き芽吹いたものをどんどん成長させていく時期となります。</p>
<p>特に夏至は、陽が極まりを迎え育ちも加速するとき。</p>
<p>陽が極まる状態を円グラフで「100％、陽｜0％、陰」と表現するなら、ここから少しずつ陰の気が増えてくるとはいえ</p>
<p>8月7日の立秋に「50％、陽｜50％、陰」両エネルギーがバランスするときまでは陽の気の方が強い。</p>
<p>つまり「これをやろう！、やってみよう！」と思って自ら動いていけば、運の後押しを受けて物事も進めやすいところ。</p>
<p>特にこの時期は水の活動資質である蟹座の気が帯びていることから、「人との関係性を育てていくこと」は意識しておくといいでしょう。</p>
<p>大事なものや人があるならば、なおさら、いい関係を作っていくよう、まずは「自分からハートをオープンにする！」ことです。</p>
<p>つまりは喜怒哀楽のどんな感情も毛嫌いせずに味うことから逃げず</p>
<p>好きなものは「好き！」と素直に取り込んでいくことも忘れずに！</p>
<h4>立秋から秋分（8月7日～9月23日）まで</h4>
<p>ただし、8月7日の立秋以降は、自分から積極的に動くペースを少しずつ落としていく方がいです。</p>
<p>「立秋」は「陽」と「陰」の気がバランスするときにもあたりますが、この「立秋」からは、「陽の気」より「陰の気」が強くなってきます。</p>
<p>つまり勢い成長を促す時期とはいえ、威勢よく走る能動性に対する後押しから、状況を受け入れる受動性に対した後押しへと運気の流れも変わっていきます。</p>
<p>運気の流れが変わるときは今までのことが通用しにくくなることも多いため、何かあったときにムリなく対処できるようにしておきましょう。</p>
<p>そのための「ペースを落とす」です。</p>
<p>急ブレーキを踏むリスクを軽減するためにも少しずつ勢いにブレーキを効かせ、いつでも方向展開やストップができるようにしておくことが大切です。</p>
<p>また夏至までに芽の取捨選択をしたとはいえ、成長期は横槍も入りやすく、それも一緒に成長していくことがあります。</p>
<p>そこで立秋から秋分までは、成長期中の剪定時期ともいえて……つまり、これからも「残しておくもの」とこれからには「不要なもの」の取捨選択を改めてしていくには大事な時期、ということ。</p>
<p>雑草を放っておけば、秋に実るための栄養が横取りされてしまうからです。</p>
<p>特にこの時期は水の活動気質を帯びている蟹座期なので、「水」の質を想えば、取捨選択をすることは、ときに辛いこともありますが……</p>
<p>不要になったものに時間と労力を費やすことなく、大事にしたいものをちゃんと大事にできるよう、これから始まる逆行期（運気の流れに乱れが生じやすくなるとき）までに手放すものは手放して参りましょう。</p>
<h4>秋分から立冬直後（9月23日～11月12日）まで</h4>
<p>秋分から冬至までは、自分にとって良いことも悪いことも<span style="color: #ff0000;"><strong>あらゆることが実り</strong></span>であり収穫の時期といわれます。</p>
<p>そのため、起こる出来事を<span style="color: #ff0000;"><strong>どれだけ潔く受け入れられるか</strong></span>、がこの時期のテーマにあり次の年への布石となることから、まずは前半の立冬までの時期に、いったん立ち止まってこの半年間を振り返ってみることはおススメです。</p>
<p>つまりは……</p>
<p>起った出来事を変えることはできませんが、そこから<span class="marker-under-red"><strong>何を学び</strong></span>、<span class="marker-under-red"><strong>次にどう活かしていくのか</strong></span>、<span class="marker-under-red"><strong>何を糧にするのか</strong></span>を<span style="color: #ff0000;"><strong>考える</strong></span>ことはできます。そして、<span class="marker-under-red"><strong>そこから何をするのか</strong></span>を<span style="color: #ff0000;"><strong>選ぶ</strong></span>こともできます。</p>
<p>これが「実りを収穫する」ということであり、これから先で、見えない後押しを味方につけていくためにも欠かせない過程</p>
<p>特に秋分以降、<span style="color: #ff0000;"><strong>昇華した経験は自分にとって次を拓くための力となり智慧になる</strong></span>、ということ。</p>
<p>だから……どんなに感情的になってもいいし、どんなに迷い悩んでもいい<br>それらすべては、自分の智慧に変えられる経験なのだから</p>
<p>このことは、ぜひ頭の片隅に留め置いてみてください。</p>
<h3><span id="toc7">11月12日（立冬直後）以降（2026年3月11日まで）まで</span></h3>
<p>11月12日から、それまで順調に流れていた<span style="color: #ff0000;"><strong>水の活動</strong></span>資質が<span style="color: #ff0000;"><strong>乱れ</strong></span>始めます。</p>
<p>「乱れる」というのは、<span style="color: #ff0000;"><strong>本来のエネルギーが順調に流れない</strong></span>、という意味に捉えてください。</p>
<p>水の活動資質の特徴は、情や共感を重視し人の気を察する力が強く気持ちを図ることで他者と関わるのが得意。自分の懐に入ってくるものは大事に守ろうとする母性本能が強い、ことでした。</p>
<p>けれども、それが順調に流れないとどうなるか……<br><span style="color: #ff0000;"><strong>押しの強さが裏目に出てお節介や押し付けに思われてしまう</strong></span>傾向が出てきやすくなります。</p>
<p>誰かのことを想ってやったことでも、その人からすると有難迷惑なことも。また逆も然り。</p>
<p>普段は気にならない相手の行動に違和感を感じてしまいやすくなり、けれども「その想いを無下にもできず、だからといってこれ以上は迷惑だし……」そんな心の葛藤を抱えてしまいやすいということです。</p>
<p>そのため感情的に不安定になりやすく、特に、これまで親しかった人との距離感に悩んでしまうことも多くありそうです。</p>
<p>そこでこの時期は……</p>
<p>まずは自分が相手の迷惑になっていないか？を冷静に見る目は大事になります。<br>一方で「嫌なことはイヤとはっきり伝える」ことも大事。</p>
<p>「自分のハートをオープンにする」ことはこの時期のキーワードにもなりますが、特に逆行期は、ネガティブな感情も引き起こされやすいからこそ、その感情とどれだけ向き合えるかがカギになります。</p>
<p>またこの時期は、起こった出来事はすべて、自分の肥やしとなり智慧となる収穫期です。</p>
<p>そのため</p>
<div class="warning-box">&#x25b6;選り好みから<span style="color: #ff0000;"><strong>食わず嫌い</strong></span>になっていないか<br>&#x25b6;<span style="color: #ff0000;"><strong>押し付け</strong></span>ではないか</div>
<p>の自問とともに</p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>充実した人間関係を築いていくためにも</strong></span><br><span class="marker-under-red"><strong>これからも大事なものや人を護っていくためにも</strong></span></p>
<p>どんなネガティブなものも受け止めることで、逃げない強さを養っていきたいところです。</p>
<p>感情との向き合い方が苦手な方は特に、<span style="color: #ff0000;"><strong>感情と関わることから逃げない</strong></span>（どんな感情も<span style="color: #ff0000;"><strong>味わいきってあげる</strong></span>）ことを意識して過ごされると、逆行期を抜けた来年の春には今よりずっと、感情との付き合い方がうまくなっていることでしょう。</p>
<h4>立冬直後から冬至（11月12日～12月22日）まで</h4>
<p>この時期、蟹座の木星が逆行期にあって、拡大発展や恩恵のエネルギーは乱れています。</p>
<p>特に「大事な人との関係性をもっと育んでいきたい！」「人脈をもっと広げていきたい！」となれば、感情との関わり方をここで鍛えておくことは大事といえます。</p>
<p>感情は、どんなものも、そのものを味わわずして消えていくことはありません。悲しいのに怒っている表現をしたり、嬉しいのに素直に「嬉しい！」といえない、悲しいのに泣くことができない……これでは、どんどん心のうちにストレスをためてしまいかねません。</p>
<p>蟹座木星の逆行期は、感情が乱れることが多く辛辣に感じることもあるかもしれませんが、この時期の木星の恩恵とは、その乱れた感情と向き合うことに他なりません。</p>
<p>そしてここを意識することができたなら、2026年がずっと過ごしやすくなることは間違いありません。</p>
<p>どんな経験も決して無駄なことはなく、自分がこれからをよりよく生きていくためのもの。</p>
<p>どうぞ、<span style="color: #ff0000;"><strong>起こった事実はそのままに受け止めてあげることから</strong></span>、生きる智慧にかえて参りましょう。</p>
<p>2025年、今年1年のよき実りを得ていかれますように。</p>



<h2><span id="toc8">運を味方につけるために</span></h2>
<p>いかがでしょう。</p>
<p>ほんとうにざっくりですが、2025年の流れについてみていきました。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2024年10月9日～2025年2月4日：<span class="marker-under"><strong>軽はずみではないかの自問を／自分の芯も大事にね／情報の取り扱いは慎重に</strong></span></li>
<li>2025年 2月4日～ 6月10日：<span class="marker-under"><strong>好奇心を大切に／フットワーク軽く行こう／情報発信！</strong></span></li>
<li>2025年 6月10日～11月12日：<span class="marker-under"><strong>親しみやすい雰囲気を大事に／家族や仲間は大切に／感情には素直になろう</strong></span></li>
<li>2025年11月12日～2026年3月11日：<span class="marker-under"><strong>選り好みから食わず嫌いになっていないか注意して／押し付けではないかの自問を</strong></span></li>
</ul>
</div>
<p>自分で占えるようになるかどうかは別として、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための指針を探るためのアイデアのひとつ活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。</p>
<p>特に占いというと「若い女性のもの」と思われる方も多いようですが、実際、うらないばには20代から70代までと幅広い年代の方が男女問わずお越しになります。</p>
<p>年齢問わず、これからの人生についてのご相談は多く、人には話しづらい恋愛や、病気や大事な人の喪失、あるいは、経営者からの事業展開のご相談に、早期退職や経営から退いた後のキャリアについてのご相談、相続や墓じまいについてのご相談など、さまざまな人生の転機を迎えれらた方が訪ねてくださいます。</p>
<p>占いを活かしてみようかなぁ、となれば、どうぞお尋ねください。</p>
<p>なお、うらないば、では「占いを活かそう！」をテーマに、運気の流れを活かすためのお話や、日常に取り入れられる占いの活かし方をお届けしています。</p>
<p>自分が納得いく道を切り開くためのツールのひとつとして、自分らしく生きようとするときの教養として占いと親しまれる方が増えるといいなぁ、と願っています。</p>



<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-3/9313/" title="チャンスをつかみたい。事業を拡大したい。経営者が決断の後押しに使うことも多い「占い」とは？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">チャンスをつかみたい。事業を拡大したい。経営者が決断の後押しに使うことも多い「占い」とは？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">占いのお客様のなかには、何軒ものお店を持たれている経営者の方も少なくありません。そういう方は大抵、事業に関わる方針もすでにご自身で決められているし、どうしていくかの答えを持たれていらっしゃいます。占いに判断を左右されることなどない方々だとい...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
</div>



<div class="information-box common-icon-box">
<p><span class="marker-under-red"><strong>※易経はおすすめです。こちらの本は初心者にも読みやすくて面白いです。</strong></span></p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p style="text-align: center;"><a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://amzn.to/3sI00Is">超訳 易経 陽―乾為天<span class="fa fa-external-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>竹村 亞希子著｜新泉社</p>
<p><a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E8%A8%B3-%E6%98%93%E7%B5%8C-%E9%99%BD%E2%80%95%E4%B9%BE%E7%82%BA%E5%A4%A9-%E7%AB%B9%E6%9D%91-%E4%BA%9E%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/478772004X?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3RRLY5WCBATFS&amp;keywords=%E6%98%93%E7%B5%8C&amp;qid=1644890719&amp;sprefix=%E6%98%93%E7%B5%8C%2Caps%2C190&amp;sr=8-7&amp;linkCode=li2&amp;tag=akaratoli-22&amp;linkId=297d160f545448c48cae82ca0ce4ba21&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=478772004X&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=akaratoli-22&amp;language=ja_JP" border="0"></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=akaratoli-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=478772004X" alt="" width="1" height="1" border="0"></p>
</div>
<div class="column-right">
<p style="text-align: center;"><a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://amzn.to/33ozEm8">超訳 易経 陰―坤為地ほか<span class="fa fa-external-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>竹村 亞希子著｜新泉社</p>
<a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E8%A8%B3-%E6%98%93%E7%B5%8C-%E9%99%B0%E2%80%95%E5%9D%A4%E7%82%BA%E5%9C%B0%E3%81%BB%E3%81%8B-%E7%AB%B9%E6%9D%91-%E4%BA%9E%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/478772018X?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3RRLY5WCBATFS&amp;keywords=%E6%98%93%E7%B5%8C&amp;qid=1644890719&amp;sprefix=%E6%98%93%E7%B5%8C%2Caps%2C190&amp;sr=8-21&amp;linkCode=li2&amp;tag=akaratoli-22&amp;linkId=3f1692c1c4db080c83d0b50739951866&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=478772018X&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=akaratoli-22&amp;language=ja_JP" border="0"></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=akaratoli-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=478772018X" alt="" width="1" height="1" border="0"></div>
</div>
</div>



<div class="information-box common-icon-box">
<p><span class="marker-under-red"><strong>（※）タロットカードの「世界」に描かれているモチーフと立春・立夏・立秋・立冬との関係について</strong></span></p>
<div class="column-wrap column-2 column-2-3-1-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-13798 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/21_monde_petit-150x300.jpg" alt="" width="150" height="300" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/21_monde_petit-150x300.jpg 150w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/21_monde_petit.jpg 160w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>卵型の輪を取り囲むのは、牡牛、獅子、鷲、天使</p>
<p>牡牛は牡牛座を象徴し、獅子は獅子座、鷲は蠍が昇天した姿とされているため蠍座、そして、天使は知性のシンボル風の水瓶座。</p>
<p>これらは全て、固定サインの象徴です。</p>
<p>一方、立春は太陽が水瓶座15度のときであり、立夏では太陽が牡牛座15度、立秋では太陽が獅子座15度、そして立冬では太陽が蠍座15度にあたります。</p>
<p>つまり、固定サインのちょうど中心度数に太陽が位置するのが立春、立夏、立秋、立冬。</p>
</div>
</div>
<p>ちなみに「世界」のカードが意味するところは、完璧な世界。</p>
<p>そして、春夏秋冬を繰り返す自然のサイクル。</p>
<p>見せ方や表現は違えど、東西の洋を問わず、根底に流れる思想は繋がっているのだと思えてなりません。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://uranaiba.com/column-103/22807/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>運を味方につけるための2024年の運気の流れについて</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-87/22088/</link>
					<comments>https://uranaiba.com/column-87/22088/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2023 02:38:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占いを活かすために]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://uranaiba.com/?p=22088</guid>

					<description><![CDATA[もくじ 2024年の流れについて2024年の流れに沿う行動2024年5月26日まで5月26日（立夏直後）から10月9日（秋分直後）まで10月9日（秋分直後）から12月31日（冬至直後）まで運を味方につけるために 2024 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">2024年の流れについて</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2024年の流れに沿う行動</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">2024年5月26日まで</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">5月26日（立夏直後）から10月9日（秋分直後）まで</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">10月9日（秋分直後）から12月31日（冬至直後）まで</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">運を味方につけるために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">2024年の流れについて</span></h2>
<p>2024年の運気の流れとはどういうものか。</p>
<p>西洋占星術では、その年の時流をみるときに「<strong><span style="color: #ff0000;">木星</span></strong>」という天体が<strong><span style="color: #ff0000;">どんな特徴を帯びているのか</span></strong>、を読み解きます。</p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-20799 size-medium aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/81de7724910245c3fbf8fa11df670ec3-300x237.png" alt="" width="300" height="237" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/81de7724910245c3fbf8fa11df670ec3-300x237.png 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/81de7724910245c3fbf8fa11df670ec3-1024x809.png 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/81de7724910245c3fbf8fa11df670ec3-768x606.png 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/81de7724910245c3fbf8fa11df670ec3-1536x1213.png 1536w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/81de7724910245c3fbf8fa11df670ec3-2048x1617.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>まず2023年12月22日の冬至においては、<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動</span></strong>（牡牛座）の特徴を帯びた木星が思うようにその力を発揮できずにいます。</p>
<p>そこから12月31日の大晦日に本来の力を取り戻し、2024年の幕開けは<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動のエネルギー</span></strong>が上手く流れるなかでの始まりとなります。</p>
</div>
</div>
<p>その後、2024年の立夏を過ぎた頃、5月26日に木星は<strong><span style="color: #ff0000;">風の柔軟</span></strong>（双子座）の特徴を帯びます。</p>
<p>そして秋分を過ぎた頃、10月9日から風の柔軟の特徴が<strong><span style="color: #ff0000;">思うように発揮できなくなり</span></strong>、そのまま冬至を過ぎ2025年を迎えます。</p>
<p>そのため翌年2025年の幕開けは、風の柔軟のエネルギーが上手く流れないなかでの始まりとなります。なおこの運気の乱れは2025年2月4日まで続きます。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2023年12月31日～2024年5月26日：<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動</span></strong>の気を帯びる</li>
<li>5月26日～10月9日：<strong><span style="color: #ff0000;">風の柔軟</span></strong>な気を帯びる</li>
<li>10月9日～2025年2月4日：風の柔軟の気が<strong><span style="color: #ff0000;">乱れ</span></strong>る</li>
</ul>
</div>
<p>では、このような流れがあったとして、どういう姿勢で臨めばいいのでしょうか？</p>
<p>ここからは、流れに沿う行動についてお話します。</p>
<h2><span id="toc2">2024年の流れに沿う行動</span></h2>
<p>流れに沿う行動は、木星の動きの変化とともにお話していきます。</p>
<p>まずはここに、木星の動きの変化とその変化に沿う行動のキーワードをあげておきます。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2023年12月31日～2024年5月26日：<span class="marker-under"><strong>急がば回れ／リアルな感覚を大切に／五感で楽しもう！</strong></span></li>
<li>5月26日～10月9日：<span class="marker-under"><strong>好奇心を大切に／フットワーク軽く行こう／情報発信！</strong></span></li>
<li>10月9日～2025年2月4日：<span class="marker-under"><strong>軽はずみではないかの自問を／自分の芯も大事にね／情報の取り扱いは慎重に</strong></span></li>
</ul>
</div>
<h3><span id="toc3">2024年5月26日まで</span></h3>
<p>2023年12月22日の冬至においては、土の不動（牡牛座）の特徴を帯びた木星が思うようにその力を発揮できずにいます。</p>
<p>そこから12月31日の大晦日に本来の力を取り戻し、2024年の幕開けは<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動のエネルギー</span></strong>が上手く流れるなかでの始まりとなります。</p>
<p>土は「形あるもの、実際性、お金、所有、身体、五感」といったキーワードを持ち、<strong><span style="color: #ff0000;">現実性</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">物質性</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">安定性</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">確実性</span></strong>を表します。</p>
<p>そして「不動」というのは、同じことを<strong><span style="color: #ff0000;">繰り返し反復することで確実に自分のものへと身につけていく</span></strong>行動性を表します。</p>
<p>つまり、<strong><span style="color: #ff0000;">現実的で確実な行動を繰り返す</span></strong>ことで何かを得る、のが土の不動気質の特徴です。</p>
<p>派手で目立つ行動や他に対する積極性よりも、自分の五感をフルに使って感覚を感じること、そして、確実に<strong><span style="color: #ff0000;">目の前のことをコツコツ</span></strong>こなしていくことが、土の不動の波に乗る行動となります。</p>
<p>キーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>温厚・安定感・所有・五感・感応</strong></span></p>
<p>だからこそ、ここからは<strong><span style="color: #ff0000;">急がば回れ</span></strong>。</p>
<div class="success-box">
<p>冒険よりも<strong><span style="color: #ff0000;">確実な道</span></strong>を選ぶこと。<br>理想よりも<strong><span style="color: #ff0000;">具体性</span></strong>と<strong><span style="color: #ff0000;">実現性</span></strong>があること。<br><strong><span style="color: #ff0000;">ひとつ</span></strong>のことを<strong><span style="color: #ff0000;">確実に完了</span></strong>させていくこと。</p>
</div>
<p>が功を奏します。</p>
<h4>2023年12月22日（冬至）から2024年2月4日（立春）まで</h4>
<p>冬至から立春までは「土壌づくり」の前半にあたる時期で、特に2024年の「収穫」として</p>
<div class="warning-box"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">&#x25b6; </span><strong style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><span style="color: #ff0000;">どんな実りを得たい</span></strong><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">のか？</span>
<p>&#x25b6; <strong><span style="color: #ff0000;">どんな成果を出したい</span></strong>のか？</p>
</div>
<p>このような<strong><span style="color: #ff0000;">目標</span></strong>を考えることがまず大事となります。</p>
<p>目標を出すときは「できたかどうか」を図り振り返ることができるように<strong><span style="color: #ff0000;">数字を入れた具体的な目標</span></strong>を出しておくようにしましょう。</p>
<p>達成の実感が得られやすいだけではなく、未達成のときはその後の改善点を考えるときに役立つからです。</p>
<h4>2月4日（立春）から3月20日（春分）まで</h4>
<p>立春から春分までは、土壌づくりのなかでも<strong><span style="color: #ff0000;">栄養を溜めておきたい</span></strong>ときです。</p>
<p>立春までに考えた目標を得るために<strong><span style="color: #ff0000;">どんなことを身につけておきたい</span></strong>（たとえば、<strong><span style="color: #ff0000;">知識</span></strong>や<span style="color: #ff0000;">経験</span>など）ですか？</p>
<p>収穫したい実りに合った種をまくためにも、<strong><span style="color: #ff0000;">「自分」という土壌を豊かにするターン</span></strong>だと捉えてみてください。</p>
<p>また土の不動の気が帯びている時期ですから、あれもこれも手を付けていくよりも<strong><span style="color: #ff0000;">ひとつのことをじっくり取り組み</span></strong>ながら確実にその技術や知識を身に着け、<strong><span style="color: #ff0000;">活かせるまでになること</span></strong>が肝心です。</p>
<h4>3月20日（春分）から5月26日（立夏直後）まで</h4>
<p>3月に入り春分頃には、栄養を溜めた土壌に<strong><span style="color: #ff0000;">種をまき始めたい</span></strong>頃。<br>ここからは少しずつ<strong><span style="color: #ff0000;">目線を外に</span></strong>向けましょう。</p>
<p>ただし土の不動の気が帯びている時期なので、積極的に外に出ていくというよりも、自分の可能性を存分に発揮できる<strong><span style="color: #ff0000;">最適な時期がくるまで</span></strong>は十分な力を自分の身に蓄えていきたいときです。</p>
<p>外に興味を持ちながらも派手なアピールで人目を惹くのではなく、この時期はまだ、目立たず<strong><span style="color: #ff0000;">虎視眈々と外に出るタイミングを計ること</span></strong>が大事となります。そのため、<strong><span style="color: #ff0000;">結果に焦らないこと！</span></strong>がキーワードです。</p>
<h3><span id="toc4">5月26日（立夏直後）から10月9日（秋分直後）まで</span></h3>
<p>5月26日に、木星は<strong><span style="color: #ff0000;">風の柔軟</span></strong>資質である双子座の気を帯びてきます。</p>
<p>風は「思考」「知性」「情報」を象徴し<br>柔軟は「対応力」や「調整力」を表す行動パターンのことをいいます。</p>
<p>そんな双子座のキーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>情報通・流行・カジュアル・好奇心・臨機応変</strong></span></p>
<p>特に、興味関心が向けばなんでも取り入れてみようとする傾向があります。</p>
<p>好奇心旺盛でちょっとした情報にも関心を寄せていき、フットワークを軽くし器用に立ち回ることで自分の可能性を広げていこうとするのが風の柔軟気質の特徴です。</p>
<p>「それ面白そう！」「なんかよさそう！」の感覚に沿って<strong><span style="color: #ff0000;">まずは試してみること</span></strong>が、風の柔軟の波に乗る行動となります。</p>
<p>だからこそ、ここからは<strong><span style="color: #ff0000;">内にこもるよりも外とつながっていこう！</span></strong></p>
<div class="success-box"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">結果は気にせず</span><strong style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><span style="color: #ff0000;">実験のつもりでチャレンジ</span></strong><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">してみること</span>
<p>かしこまるより<strong><span style="color: #ff0000;">遊び心</span></strong>を大事にすること<br>前のやり方（過去）に拘ることなく<strong><span style="color: #ff0000;">変化を楽しむ</span></strong>こと。</p>
</div>
<p>が功を奏します。</p>
<h4>5月26日（立夏直後）ー 6月21日（夏至） ー 10月9日（秋分直後）</h4>
<p>ちょうどこの時期は「成長期」にあたり、5月までに蒔いた種を育て成長させていく時期となります。</p>
<p>陽が極まる夏至を迎え育ちも加速するからこそ、どんなものが芽吹き育ってきているのかを見極め、そこからの<strong><span style="color: #ff0000;">丁寧な剪定（取捨選択）</span></strong>を大事にしたいときでもあります。</p>
<p>特に今年は風の柔軟の気が帯びていることから、「<strong><span style="color: #ff0000;">情報の剪定（取捨選択）</span></strong>」を意識しておきたいところ。</p>
<p>いいも悪いも関係なくさまざまな風（情報）が吹く運気の流れにあって<br>フットワーク軽くいられるからこそ、不確かな情報や自分にとって無用のものは取り入れることなく軽やかに<strong><span style="color: #ff0000;">右から左へ流してしまいましょう</span></strong>。</p>
<p>≪試す≫ことに寛容となる運気の流れがあるからこそ、「<strong><span style="color: #ff0000;">真剣に遊ぶ</span></strong>」ことから自分の可能性を広げていきたい、そんな成長期です。</p>
<h3><span id="toc5">10月9日（秋分直後）から12月31日（冬至直後）まで</span></h3>
<p>10月9日から、それまで順調に流れていた<strong><span style="color: #ff0000;">風の柔軟</span></strong>資質が<strong><span style="color: #ff0000;">乱れ</span></strong>始めます。</p>
<p>「乱れる」というのは、<strong><span style="color: #ff0000;">本来のエネルギーが順調に流れない</span></strong>、という意味に捉えてみてください。</p>
<p>風の柔軟資質の特徴は、<strong><span style="color: #ff0000;">フットワークを軽く</span></strong>し<strong><span style="color: #ff0000;">器用に立ち回る</span></strong>ことで自分の可能性を広げていこうとする、ことでした。</p>
<p>けれども、それが順調に流れないとなるとどうなるか？<br>この場合は、<strong><span style="color: #ff0000;">表面的な情報に振り回され軽はずみな行動になりやすい</span></strong>、です。</p>
<p>特に、冗談のつもりで言ったこと／やったことが相手に通じなかったり、人に合わせて臨機応変でやっていることが、周りの人からずる賢く思われたりすることもあるでしょう。</p>
<p>そのためここからは、自分がどう思うかだけではなく「<strong><span style="color: #ff0000;">相手がどう感じるか</span></strong>」に対して、いつもより意識しておくといいでしょう。</p>
<p>なお「風」という要素は「言葉」や「情報」を象徴することから、本来のエネルギーが順調に流れにくいとなると、情報の扱い方も大事になります。</p>
<p>なぜなら、いいも悪いも関係なくさまざまな風（情報）が吹く運気の流れにあって本来のエネルギーが順調に流れないことから、これまでよりもずっと、「軽い」情報がどこからともなく運ばれてきやすくなるからです。</p>
<p>それはつまり、<strong><span style="color: #ff0000;">情報ソースのはっきりしないもの</span></strong>であったり、エンターテインメント性を重視して<strong><span style="color: #ff0000;">誇張されているもの</span></strong>であったり、<strong><span style="color: #ff0000;">曖昧な噂話</span></strong>はどんどん広がる傾向になりやすい、ということです。</p>
<p>好奇心旺盛なことはいいのですが、流れてくるままに情報を受け取りその情報を他に広げてしまっては信用問題にも関わります。</p>
<p>そのため</p>
<div class="warning-box"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">&#x25b6;</span><strong style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><span style="color: #ff0000;">情報の取り扱いは慎重に</span></strong><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">なること</span>
<p>&#x25b6;<strong><span style="color: #ff0000;">自分の芯を以って情報収集や発信</span></strong>をすること</p>
</div>
<p>はより大事にしたいところです。</p>
<p>身構える必要はりませんが、フットワーク軽く過ごしていけるからこその「慎重さ」というものを、特に意識していけるといいでしょう。</p>
<h4>10月9日（秋分直後）ー 11月7日（立冬）ー 12月21日（冬至）</h4>
<p>秋分から冬至までは、自分にとって良いことも悪いことも<strong><span style="color: #ff0000;">あらゆることが実り</span></strong>であり収穫の時期です。</p>
<p>それを、<strong><span style="color: #ff0000;">どれだけ潔く受け入れられるか</span></strong>、がこの時期のテーマにあり次の年への布石となります。</p>
<p>秋分以降、この時期に起こる出来事は自分にとって<strong><span style="color: #ff0000;">力となり</span></strong>、次に活かす<strong><span style="color: #ff0000;">智慧になる</span></strong>。</p>
<p>たとえ「乱れる」流れがあったとしても、「どんなふうに乱れやすくなるのか」を知って意識しておけば済むことです。</p>
<p>さまざまな≪情報の風≫がどこかしこから吹き流れてきやすいからこそ、確認を面倒がらずに自分の芯を以って情報を扱い、また、自分が発する言葉の使い方や表現の仕方なども工夫していきましょう。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">成らぬものは成らぬ</span></strong>からこそ<strong><span style="color: #ff0000;">どんな知性を身に着け自分の言葉を発し表現していくのか</span></strong></p>
<p>ここを意識することができたなら、2024年はあなたらしいよき風が吹き、<br>1年の豊かな実りを得ていかれることでしょう。</p>



<h2><span id="toc6">運を味方につけるために</span></h2>
<p>いかがでしょう。</p>
<p>ほんとうにざっくりですが、2024年の流れについてみていきました。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2023年12月31日～2024年5月26日：<span class="marker-under"><strong>急がば回れ／リアルな感覚を大切に／五感で楽しもう！</strong></span></li>
<li>5月26日～10月9日：<span class="marker-under"><strong>好奇心を大切に／フットワーク軽く行こう／情報発信！</strong></span></li>
<li>10月9日～2025年2月4日：<span class="marker-under"><strong>軽はずみではないかの自問を／自分の芯も大事にね／情報の取り扱いは慎重に</strong></span></li>
</ul>
</div>
<p>自分で占えるようになるかどうかは別として、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための指針を探るためのアイデアのひとつ活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。</p>
<p>特に占いというと「若い女性のもの」と思われる方も多いようですが、実際、うらないばには20代から70代までと幅広い年代の方が男女問わずお越しになります。</p>
<p>年齢問わず、これからの人生についてのご相談は多く、人には話しづらい恋愛や、病気や大事な人の喪失、あるいは、経営者からの事業展開のご相談に、早期退職や経営から退いた後のキャリアについてのご相談、相続や墓じまいについてのご相談など、さまざまな人生の転機を迎えれらた方が訪ねてくださいます。</p>
<p>占いを活かしてみようかなぁ、となれば、どうぞお尋ねください。</p>
<p>なお、うらないば、では「占いを活かそう！」をテーマに、運気の流れを活かすためのお話や、日常に取り入れられる占いの活かし方をお届けしています。</p>
<p>自分が納得いく道を切り開くためのツールのひとつとして、自分らしく生きようとするときの教養として占いと親しまれる方が増えるといいなぁ、と願っています。</p>



<div class="blank-box bb-yellow">
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left"><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/uranaiba-mail/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-19751 size-medium" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail-300x200.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail-768x512.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></div>
<div class="column-right">
<p style="text-align: center;"><span class="marker-under-red fz-20px"><strong>占いを活かそう！</strong></span>をテーマに <br /><span style="color: #ff0000;"><strong>運気の流れを活かす</strong></span>ためのお話や<br />日常に取り入れられる<span style="color: #ff0000;"><strong>占いの活かし方</strong></span><br />をお届けしています。</p>
<p style="text-align: center;">詳細は画像をクリックしてご覧下さい。</p>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://uranaiba.com/column-87/22088/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>運を味方につけるための2023年の運気の流れについて</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-72/20790/</link>
					<comments>https://uranaiba.com/column-72/20790/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Oct 2022 02:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占いを活かすために]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
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					<description><![CDATA[もくじ 2023年の運気の流れとは？流れに沿う行動2023年5月17日まで5月17日（立夏直後）から9月4日（秋分直前）まで9月4日（秋分直前）から12月31日（冬至直後）まで運を味方につけるために 2023年の運気の流 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">2023年の運気の流れとは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">流れに沿う行動</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">2023年5月17日まで</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">5月17日（立夏直後）から9月4日（秋分直前）まで</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">9月4日（秋分直前）から12月31日（冬至直後）まで</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">運を味方につけるために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">2023年の運気の流れとは？</span></h2>
<p>2023年の運気の流れとはどういうものか。</p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-17823 size-medium aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/02/c479d340b516c7a71263126e3e42f752-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/02/c479d340b516c7a71263126e3e42f752-300x237.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/02/c479d340b516c7a71263126e3e42f752-1024x809.jpg 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/02/c479d340b516c7a71263126e3e42f752-768x606.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/02/c479d340b516c7a71263126e3e42f752-1536x1213.jpg 1536w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/02/c479d340b516c7a71263126e3e42f752-2048x1617.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>西洋占星術では、その年の時流をみるときに「<strong><span style="color: #ff0000;">木星</span></strong>」という天体が<strong><span style="color: #ff0000;">どんな特徴を帯びているのか</span></strong>、を読み解きます。</p>
<p>まず、2022年冬至前の12月20日。</p>
<p>木星は<span style="color: #ff0000;"><strong>火の活動</strong></span>（牡羊座）の特徴を帯び始めます。</p>
</div>
</div>
<p>そして2023年の立夏を過ぎた頃、5月17日に木星は<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動</span></strong>（牡牛座）の特徴を帯びます。</p>
<p>そして、立秋を過ぎ秋分前の9月4日から、土の不動的な特徴が<strong><span style="color: #ff0000;">思うように発揮できなくなり</span></strong>、そのまま冬至を過ぎ、12月31日に本来の力を取り戻します。</p>
<p>翌年2024年の幕開けは、土の不動のエネルギーが上手く流れるなかでの始まりとなります。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2022年12月20日～2023年5月17日：<strong><span style="color: #ff0000;">火の活動</span></strong>の気を帯びる</li>
<li>5月17日～9月4日：<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動</span></strong>な気を帯びる</li>
<li>9月4日～12月31日：土の不動の気が<strong><span style="color: #ff0000;">乱れ</span></strong>る</li>
</ul>
</div>
<p>では、このような流れがあったとして、どういう姿勢で臨めばいいのでしょうか？</p>
<p>ここからは、流れに沿う行動についてお話します。</p>
<h2><span id="toc2">流れに沿う行動</span></h2>
<p>流れに沿う行動は、木星の動きの変化とともにお話していきます</p>
<h3><span id="toc3">2023年5月17日まで</span></h3>
<p>2022年12月20日に木星が<strong><span style="color: #ff0000;">火の活動性</span></strong>を象徴する牡羊座に入り、2023年5月17日まで滞在します。</p>
<p>火は活力やエネルギーなどの<strong><span style="color: #ff0000;">熱量</span></strong>を象徴し、それを<strong><span style="color: #ff0000;">外に向けて積極的に押し出していく</span></strong>のが、火の活動気質の特徴です。</p>
<p>キーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>積極性・冒険心・自己主張・前進・突破</strong></span></p>
<p>この期間は特に、<strong><span style="color: #ff0000;">積極的なアプローチ</span></strong>が功を奏します。</p>
<p>停滞している物事があるならば<strong><span style="color: #ff0000;">ゴリ押しで進めていくのもいい</span></strong>でしょう。ただし、動かすための熱量が必要になるので、<strong><span style="color: #ff0000;">弱気は禁物</span></strong>。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">やればできる！</span></strong>の心持ちが道を開く後押しとなります。</p>
<p>ちなみに、5月17日以降は土の不動気質が強くなるため、この先に道を繋げるための<strong><span style="color: #ff0000;">動きを作るならば</span></strong>この5月までの期間は逃せません。</p>
<p>そこから先は、動いて「できたこと／もの」を<strong><span style="color: #ff0000;">維持し安定</span></strong>させていく方向に運気の流れが変化します。</p>
<p>そして、目新しさを追うより<strong><span style="color: #ff0000;">目の前のことを確実に取り組む地道な努力</span></strong>がほんとうに大事になります。飛び道具は効かないし、<strong><span style="color: #ff0000;">やったことだけが力となる</span></strong>、結果が分かりやすく出る1年となるでしょう。</p>
<p>だからこそ、火の活動資質である動きやすいエネルギーを活かして、この時期にできる限り種を蒔いておきたいのです。</p>
<p>そのため、ここは<strong><span style="color: #ff0000;">意識的な積極性</span></strong>を兎にも角にも発揮していきたいところ。</p>
<p>弱気は、禁物です！</p>
<h4>2022年12月20日から2023年2月4日（立春）まで</h4>
<p>立春までに、2023年の「収穫」として<strong><span style="color: #ff0000;">どんな実りを得たいのか？</span><span style="color: #ff0000;">どんな成果を出したい</span></strong>のか？</p>
<p>このような<strong><span style="color: #ff0000;">目標</span></strong>を考えることがまず大事。</p>
<p>なぜならこの時期は、欲しい実りに合わせた<strong><span style="color: #ff0000;">土壌づくりをするとき</span></strong>だからです。</p>
<p>特に2023年の収穫の時期は「土の不動」の気を帯びている時期なので、<strong><span style="color: #ff0000;">数字を入れた具体的な目標</span></strong>を出しておくといいでしょう。</p>
<h4>2月4日（立春）から3月21日（春分）まで</h4>
<p>立春から春分までは、土壌づくりのなかでも<strong><span style="color: #ff0000;">栄養を溜めておきたい</span></strong>ときです。</p>
<p>立春までに考えた目標を得るために<strong><span style="color: #ff0000;">どんなことを身につけておきたい</span></strong>（たとえば、<strong><span style="color: #ff0000;">知識</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">智慧</span></strong>など）ですか？</p>
<p>収穫したい実りに合った種をまく準備をするつもりで、<strong><span style="color: #ff0000;">「自分」という土壌を豊かにするターン</span></strong>だと捉えてみてください。</p>
<p>また火の柔軟な気が帯びている時期ですから、やりたい！　<strong><span style="color: #ff0000;">思ったらすぐに行動</span></strong>を。兎にも角にも、<strong><span style="color: #ff0000;">チャレンジしてみること！</span></strong>　が肝心です。</p>
<h4>3月21日（春分）から5月17日（立夏直後）まで</h4>
<p>3月に入り春分頃には、休めて育てた土壌に<strong><span style="color: #ff0000;">種をまき始めたい</span></strong>頃。</p>
<p>ここからは、<strong><span style="color: #ff0000;">目線を外に</span></strong>向けましょう。</p>
<p>火の柔軟性の気が帯びている時期なので、<strong><span style="color: #ff0000;">積極的なアピール</span></strong>が功を奏します。特に人見知りや引っ込み思案の自覚がある人は、少しぐらい「<strong><span style="color: #ff0000;">やり過ぎ</span></strong>」な方が、運の波には乗れそうです。</p>
<h3><span id="toc4">5月17日（立夏直後）から9月4日（秋分直前）まで</span></h3>
<p>5月17日に、木星は<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動</span></strong>資質である牡牛座の気を帯びてきます。</p>
<p>土は「形あるもの、実際性、お金、所有、身体、五感」といったキーワードを持ち、<strong><span style="color: #ff0000;">現実性</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">物質性</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">安定性</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">確実性</span></strong>を表します。</p>
<p>そして「不動」というのは、同じことを<strong><span style="color: #ff0000;">繰り返し反復することで確実に自分のものへと身につけていく</span></strong>行動性を表します。</p>
<p>つまり、<strong><span style="color: #ff0000;">現実的で確実な行動を繰り返す</span></strong>ことで何かを得る、のが土の不動気質の特徴です。</p>
<p>派手で目立つ行動や他に対する積極性よりも、自分の五感をフルに使って感覚を感じること、そして、確実に<strong><span style="color: #ff0000;">目の前のことをコツコツ</span></strong>こなしていくことが、土の不動の波に乗る行動となります。</p>
<p>キーワードは、<span class="marker-under-red"><strong>温厚・安定感・所有・五感・感応</strong></span></p>
<p>だからこそ、ここからは<span style="color: #ff0000;"><strong>急がば回れ</strong></span>。</p>
<p>冒険よりも<strong><span style="color: #ff0000;">確実な道</span></strong>を選ぶこと。<br />理想よりも<strong><span style="color: #ff0000;">具体性</span></strong>と<strong><span style="color: #ff0000;">実現性</span></strong>があること。<br /><strong><span style="color: #ff0000;">ひとつ</span></strong>のことを<strong><span style="color: #ff0000;">確実に完了</span></strong>させていくこと。</p>
<p>が功を奏します。</p>
<h4>5月17日（立夏直後）ー 6月21日（夏至） ー　9月4日（秋分直前）</h4>
<p>ちょうどこの時期は「成長期」にあたり、5月までに蒔いた種を育て成長させていく時期となります。</p>
<p>陽が極まる夏至を迎え育ちも加速するからこそ<strong><span style="color: #ff0000;">丁寧な剪定</span></strong>が大事だし、一足飛びにはできないし、飛び道具は効かない、地道な努力が確実な実りを生み出します。</p>
<p>思うようにならないときこそ、<strong><span style="color: #ff0000;">目の前のことに集中して取り組んでいきたい</span></strong>、そんな成長期です。</p>
<h3><span id="toc5">9月4日（秋分直前）から12月31日（冬至直後）まで</span></h3>
<p>9月4日から、それまで順調に流れていた<strong><span style="color: #ff0000;">土の不動</span></strong>資質が<strong><span style="color: #ff0000;">乱れ</span></strong>始めます。</p>
<p>「乱れる」というのは、<strong><span style="color: #ff0000;">本来のエネルギーが順調に流れない</span></strong>、という意味に捉えてみてください。</p>
<p>土の不動資質の特徴は、現実的で確実な行動を繰り返し反復することで何かを得る、ことでした。</p>
<p>けれども、それが順調に流れないとなるとどうなるか？<br />この場合は、<strong><span style="color: #ff0000;">物事に固執しやすくなり損得で判断しやすくなる</span></strong>、です。</p>
<p>特に反復と確実性を重視しすぎると、ちょっとした変更や変化に頭が追いつかなくなったり、ちょっとしたミスが許せなくなったり、ネガティブな頑固さが現れてしまいかねません。</p>
<p>そのためここからは、物事に対する<strong><span style="color: #ff0000;">柔らかさ</span></strong>、を意識的に持つといいでしょう。</p>
<p>また「土」という要素は「五感に優れている」ことも特徴として持つのですが、本来のエネルギーが順調に流れないとなると、優れた五感を上手く発揮することができなくなります。</p>
<p>そのため、自分の感覚に自信が持てなくなり<strong><span style="color: #ff0000;">他者からの情報に頼りがちになってしまう</span></strong>ことも。</p>
<p>けれども「土」という要素は、五感を通じて得たものを自らの資源として蓄える性質にあるため、本来的には<strong><span style="color: #ff0000;">リソースは豊か</span></strong>。</p>
<p>ただ「土」の資質が「乱れる」と、その<strong><span style="color: #ff0000;">リソースに目が向けにくくなります</span></strong>。</p>
<p>もちろん資源の豊かさがなくなるわけではありませんから、「リソースに目が向けにくくなる」ということは、つまり、あなたには既に備わっている<strong><span style="color: #ff0000;">才能</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">潜在力</span></strong>があるのに、他のことにばかり気を取られてしまって<strong><span style="color: #ff0000;">「あるもの」を見失いがちになってしまう</span></strong>、ということ。</p>
<p>自分にあるものに気づかず、人が持っているものにばかり目が止まりやすく、<strong><span style="color: #ff0000;">比べては「私にはない！」と自己嫌悪</span></strong>しやすくなるということです。</p>
<p>だからこそ、周りが気になり選択を迷うときは、情報をシャットアウトしてでも自分の感覚に戻ることを意識してみてほしいのです。</p>
<p>このやり方はいいよ！　といった情報や口コミなどの他人の評価ではなく、「それをすると、<strong><span style="color: #ff0000;">何を／どんな結果や実感を</span></strong>、得られそうか？」と問うことで、<strong><span style="color: #ff0000;">自分の感覚から物事を判断</span></strong>していきたいところです。</p>
<h4>9月4日（秋分直前）ー 11月8日（立冬）ー 12月31日（冬至直後）</h4>
<p>秋分から冬至までは、自分にとって良いことも悪いことも<strong><span style="color: #ff0000;">あらゆることが実り</span></strong>であり収穫の時期です。</p>
<p>それを、<strong><span style="color: #ff0000;">どれだけ潔く受け入れられるか</span></strong>、がこの時期のテーマにあり次の年への布石となります。</p>
<p>秋分以降、この時期に起こる出来事は自分にとって<strong><span style="color: #ff0000;">力となり</span></strong>、次に活かす<strong><span style="color: #ff0000;">智慧になる</span></strong>。</p>
<p>たとえ「乱れる」流れがあったとしても、「どんなふうに乱れやすくなるのか」を知って意識しておけば済むことです。</p>
<p>頑固になりやすいからこそ<strong><span style="color: #ff0000;">柔らかさをもって</span></strong>行動し、周りの評価よりも自分自身が感じる<strong><span style="color: #ff0000;">リアルな実感を重視</span></strong>して、2023年の豊かな実りを得て参りましょう！</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2022年12月20日～2023年5月17日：<span class="marker-under"><strong>意識的な積極性／やればできる！の心持ち／弱気は禁物</strong></span></li>
<li>5月17日～9月4日：<span class="marker-under"><strong>急がば回れ／リアルな感覚を大切に／五感で楽しもう！</strong></span></li>
<li>9月4日～12月31日：<span class="marker-under"><strong>損得だけで考えないこと！／迷ったら自分の感覚に戻ろう／柔らかさも意識してみて</strong></span></li>
</ul>
</div>



<h2><span id="toc6">運を味方につけるために</span></h2>
<p>いかがでしょう。</p>
<p>ほんとうにざっくりですが、2023年の流れについてみていきました。</p>
<p>自分で占えるようになるかどうかは別として、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための指針を探るためのアイデアのひとつ活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。</p>
<p>特に占いというと「若い女性のもの」と思われる方も多いようですが、実際、うらないばには20代から70代までと幅広い年代の方が男女問わずお越しになります。</p>
<p>年齢問わず、これからの人生についてのご相談は多く、人には話しづらい恋愛や、病気や大事な人の喪失、あるいは、経営者からの事業展開のご相談に、早期退職や経営から退いた後のキャリアについてのご相談、相続や墓じまいについてのご相談など、さまざまな人生の転機を迎えれらた方が訪ねてくださいます。</p>
<p>占いを活かしてみようかなぁ、となれば、どうぞお気軽にお尋ねください。</p>
<p>また、うらないば、では「占いを活かそう！」をテーマに、運気の流れを活かすためのお話や、日常に取り入れられる占いの活かし方をお届けしています。</p>
<p>自分が納得いく道を切り開くためのツールのひとつとして、自分らしく生きようとするときの教養として占いと親しまれる方が増えるといいなぁ、と願っています。</p>



<div class="blank-box bb-yellow">
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left"><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/uranaiba-mail/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-19751 size-medium" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail-300x200.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail-768x512.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranaiba-mail.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></div>
<div class="column-right">
<p style="text-align: center;"><span class="marker-under-red fz-20px"><strong>占いを活かそう！</strong></span>をテーマに <br /><span style="color: #ff0000;"><strong>運気の流れを活かす</strong></span>ためのお話や<br />日常に取り入れられる<span style="color: #ff0000;"><strong>占いの活かし方</strong></span><br />をお届けしています。</p>
<p style="text-align: center;">詳細は画像をクリックしてご覧下さい。</p>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://uranaiba.com/column-72/20790/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>働きすぎで体を壊す前に参考にしてみてほしい経営者のための占い的健康の智恵</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-57/17318/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Sep 2022 04:43:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[占いを活かすために]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
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					<description><![CDATA[会社やお店を経営していると、少しぐらい熱がありそうだと感じても、ちょっとした体のダルさを感じても、「これくらい大丈夫」と言いきかせながら仕事をしている方も多いのではないでしょうか。 なかには、その仕事が好きで全身全霊を傾 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>会社やお店を経営していると、少しぐらい熱がありそうだと感じても、ちょっとした体のダルさを感じても、「これくらい大丈夫」と言いきかせながら仕事をしている方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>なかには、その仕事が好きで全身全霊を傾けたいという方もいるでしょうし、人手不足で自分が現場に出ないと仕事が回らないから休みたくても休めない、という方もいらっしゃるかもしれません。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">健康に気を配りながら頑張る経営者</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">占いで読める健康とは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">占星術を使って星の動きから健康を占う方法</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">生命力の太陽：バイタルフォース</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">精神力の月：メンタルフォース</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">健康管理のアイデアとして使える運気のリズム</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">2023年3月までバイタルフォースが弱まる傾向にある人</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">2023年3月からバイタルフォースが弱まる傾向にある人</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">バイタルフォースが弱まることはネガティブなことではない？！</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">「見えないもの」の影響から健康管理と働き方の工夫を考えてみませんか？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">健康に気を配りながら頑張る経営者</span></h2>
<p>コロナの影響が会社の売り上げに大きく響くことはなかったけれど</p>
<p>会社として従業員のワクチン接種はどうするのかとか、デジタル化をどのように進めるべきなのかとか、コロナ患者の急増とともに休むスタッフが増えたことで仕事をスムーズに回すための対策を考えたり、濃厚接触者となり仕事を休むことで不安になっているスタッフへの対応や、仕事を割り振らざるを得なくなった残ったスタッフに対するケア</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ひとつ問題が解決したと思えば、また違う問題が出てくるし……</strong></span></p>
<p>人手不足で現場に回らざるを得なくても管理業務を滞らせるわけにもいかないし、働いてくれている従業員のメンタル面も心配だし</p>
<p>考えて取り組まなければならないことがたくさんあり過ぎて、コロナ以降、ちゃんと休むことができていないけれど、幸い体は頑丈な方だから<span style="color: #ff0000;"><strong>動ける限りはしっかりとやっていきたい</strong></span>。</p>
<p>こんな状況だからこそ、今、スタッフが安心して働ける環境を整えることは大事だと思っていて、従業員が働きやすい会社になれば結果オーライ。</p>
<p>なにより、<span style="color: #ff0000;"><strong>ここが踏んばり時</strong></span>だと思っているから。</p>
<p>朝起きた時にちょっとぐらい不調を感じても会社に行ってスタッフと会えば忘れているし、第一、自分が倒れたらマズイのは十分に分かっているので健康管理にはかなり気を使っている。</p>
<p>だからまぁ、大丈夫だよ。</p>
<p>スタッフにもクライアントにも自分は元気であることを見せておかないと、<span style="color: #ff0000;"><strong>余計な心配をかけてしまうでしょ？</strong></span></p>
<p>そういいながら頑張っている経営者の方は多いと思いますし、だからこそ、ご自身の健康には気を配っている経営者が多いこともよく分かっています。</p>
<p>それでも。</p>
<p>コロナのような見えないウィルスに感染して急に体調を崩してしまったり、少しばかり休んでも溜めこんだ疲れは抜けきらずに体の不調として現れてしまうことはあるわけです。</p>
<p>どれだけ早く回復したいと願っても気合いでどうにかできるものではありませんし、起こった出来事には<span style="color: #ff0000;"><strong>開き直ってみるしかない</strong></span>ときもあるでしょう。</p>
<p>そんなときに、気持よくいい意味で開き直るため、といっては変な話かもしれませんが、ここでは、健康に気を配りながら頑張る経営者に活かして頂けるよう、<span style="color: #ff0000;"><strong>見えない力とともにある健康の智恵</strong></span>についてお話しています。</p>
<p>何事にも人事を尽くし、それでも自分の力ではどうにもできないとなったとき、見えないものに委ねられる力は、その人に<span style="color: #ff0000;"><strong>機転をもたらし</strong></span>、<span style="color: #ff0000;"><strong>もっと大胆に仕事へ邁進するための活力</strong></span>になると思うからです。</p>



<h2><span id="toc2">占いで読める健康とは？</span></h2>
<p>誤解のないようにだけはしておきたいのですが、たとえ「健康運がいい」と出ていても、無理がたたれば当然<span style="color: #ff0000;"><strong>体調も崩す</strong></span>し、適切な管理をしなければ<span style="color: #ff0000;"><strong>悪化</strong></span>もします。</p>
<p>健康に関しては第一に<span style="color: #ff0000;"><strong>専門家に診てもらうことが大前提</strong></span>です。</p>
<p>健康問題は医者にかかり適切な処置を得るべきだし、占いが病気を治してくれたり奇跡を起こすことはありえず、<span style="color: #ff0000;"><strong>占いで健康がどうにかなるわけでもありまえん</strong></span>。</p>
<p>ただ……占いは「見えないもの」を見ることを得意とするので、医学的な数値では分からない<span style="color: #ff0000;"><strong>「見えないもの」が肉体にどのように影響していて生命力や精神力にどう関わっているのか</strong></span>を探ることができます。</p>
<p>そして、何をどのように気を付けるといいのか、といったアイデアやヒントをくれることがあります。</p>
<p>それは、<span style="color: #ff0000;"><strong>早く元気を取り戻すための智恵</strong></span>であったり、あるいは、<span style="color: #ff0000;"><strong>予防的な智恵</strong></span>として活かすことができるもの。</p>
<p>そして、何をどのように気を付けるといいのかを知っておくことで<span style="color: #ff0000;"><strong>事業計画にも役立てられる智恵</strong></span>であったります。</p>
<h2><span id="toc3">占星術を使って星の動きから健康を占う方法</span></h2>
<p>たとえば。</p>
<p>占星術は、<span style="color: #ff0000;"><strong>天（宇宙から）の気が地上の私たちにもたらす影響を探るための術</strong></span>です。</p>
<p>生まれたときの天の星の配置を「その人が持って生まれた資質」と捉え、現在の星の配置を「見えない影響をあたえる天の気」とします。</p>
<p>そして、この二つの配置を重ねることで、<span style="color: #ff0000;"><strong>天（宇宙から）の気がその人にどのような見えない影響を与えているのか</strong></span>、を見ていきます。</p>
<p>特に健康問題について占っていくときは、持って生まれた資質を環境のなかでどのように使っているのか、という視点で星の配置図読んでいきます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>持って生まれた資質の使い方が上手く環境に適用できていれば体も心も無理をしない</strong></span>わけですから、病気にもなりにくい、と考えるわけです。</p>
<h3><span id="toc4">生命力の太陽：バイタルフォース</span></h3>
<p>占星術で扱う星はいくつかありますが、なかでも「<span style="color: #ff0000;"><strong>太陽</strong></span>」という天体は特に大事な天体です。</p>
<p>そして健康を考える時、生まれたときの「太陽」という天体はその人がこの世で光り輝く力を表していて、その人の<span style="color: #ff0000;"><strong>生きる力</strong></span>、<span style="color: #ff0000;"><strong>生命力</strong></span>、と捉えます。</p>
<p>そのため、「太陽」からは、その人の<span style="color: #ff0000;"><strong>バイタルフォース</strong></span>をみていきます。</p>
<p>たとえば、その人の「太陽」に現在の星の配置の「土星」が重なっているとどうなるか？</p>
<p>「土星」は「<span style="color: #ff0000;"><strong>制限</strong></span>や<span style="color: #ff0000;"><strong>プレッシャー</strong></span>を与える星」とされており、「太陽」に重なることで≪<span style="color: #ff0000;"><strong>生命力に制限をかける</strong></span>≫と捉えます。</p>
<p>つまり「太陽」に「土星」が重なっている期間は<span style="color: #ff0000;"><strong>バイタルフォースが弱まりやすく</strong></span>、<span style="color: #ff0000;"><strong>活力や気力の低下</strong></span>をもたらし<span style="color: #ff0000;"><strong>体の動きが鈍く</strong></span>なりがちで<span style="color: #ff0000;"><strong>エネルギー不足</strong></span>になりやすい。だから無理が効きにくい。</p>
<p>このように考えるわけです。</p>
<h3><span id="toc5">精神力の月：メンタルフォース</span></h3>
<p>一方、太陽と対になるのが「<span style="color: #ff0000;"><strong>月</strong></span>」という天体で、西洋占星術では、太陽と月がその人の中心軸を作ると考えます。</p>
<p>そして生まれたときの「月」という天体は、その人の<span style="color: #ff0000;"><strong>受容力と内面の状態</strong></span>を表していて、その人の<span style="color: #ff0000;"><strong>器</strong></span>や<span style="color: #ff0000;"><strong>メンタル力</strong></span>、と捉えます。</p>
<p>そのため健康を考えるときは、「月」にその人の<span style="color: #ff0000;"><strong>体と精神状態</strong></span>をみます。</p>
<p>たとえばその人の「月」に、先ほどと同じように、制限やプレッシャーを与える「土星」が重なっているとどうなるか？</p>
<p>≪<span style="color: #ff0000;"><strong>体の抵抗力や精神力にプレッシャーがかかっている</strong></span>≫と捉えます。</p>
<p>つまり「月」に「土星」が重なっている期間は、体の変化が<span style="color: #ff0000;"><strong>不調</strong></span>として出やすく<span style="color: #ff0000;"><strong>メンタルが弱りやすい</strong></span>状態にあり、ちょっとしたことで<span style="color: #ff0000;"><strong>感情的</strong></span>になったり<span style="color: #ff0000;"><strong>精神的に不安定</strong></span>になりやすい。だから無理はしない方がいい。</p>
<p>このように考えるわけです。</p>
<h2><span id="toc6">健康管理のアイデアとして使える運気のリズム</span></h2>
<p>さて、今現在、制限やプレッシャーを与える「土星」は<span style="color: #ff0000;"><strong>水瓶座</strong></span>にいます。</p>
<p>「土星」という天体は約3年かけてひとつの星座を通過し、2020年3月から2023年3月7日まで水瓶座に滞在します。</p>
<p>そして、2023年3月7日から約3年間は<span style="color: #ff0000;"><strong>魚座</strong></span>に滞在。</p>
<p>ではその影響が私たちとどのように関わるのか？</p>
<p>ここでは、もっとも単純化された考え方「<span style="color: #ff0000;"><strong>太陽星座</strong></span>」という分類からお話をしたいと思います。</p>
<p>いわゆる、星占いで使われる「<span style="color: #ff0000;"><strong>○○星座の人</strong></span>」という分類方法です。</p>
<h3><span id="toc7">2023年3月までバイタルフォースが弱まる傾向にある人</span></h3>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>4月20日～5月20日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>牡牛座</strong></span>）の方</li>
<li>10月24日～11月22日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>蠍座</strong></span>）の方</li>
<li>7月23日～8月22日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>獅子座</strong></span>）の方</li>
<li>1月20日～2月18日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>水瓶座</strong></span>）の方</li>
</ul>
<p>「土星」が水瓶座にいるときは、水瓶座の1月20日～2月18日生まれの人は特に、2023年3月の初めごろまで<span style="color: #ff0000;"><strong>バイタルフォースが低下傾向</strong></span>にあります。</p>
<p>また牡牛座や蠍座、獅子座の方にも「土星」のプレッシャーが「<span style="color: #ff0000;"><strong>やる気が起きにくい</strong></span>」とか「<span style="color: #ff0000;"><strong>体が鈍い</strong></span>」といった影響として出やすくなります。</p>
<p>一方、2023年3月7日から「土星」が魚座に入ると、これまでかかっていた「土星」の影響が解かれてくるので、気力ややる気が出しにくかった方も<span style="color: #ff0000;"><strong>徐々に本来の力を取り戻してくる</strong></span>でしょう。</p>
<h3><span id="toc8">2023年3月からバイタルフォースが弱まる傾向にある人</span></h3>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>5月21日～6月21日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>双子座</strong></span>）の方</li>
<li>8月23日～9月22日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>乙女座</strong></span>）の方</li>
<li>11月23日～12月21日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>射手座</strong></span>）の方</li>
<li>2月19日～3月20日生まれ（<span style="color: #ff0000;"><strong>魚座</strong></span>）の方</li>
</ul>
<p>2023年3月から約3年間、「土星」は魚座に滞在するため、2月19日～3月20日生まれの「太陽」が魚座の方は、<span style="color: #ff0000;"><strong>バイタルフォースが弱まる傾向</strong></span>に向かいます。</p>
<p>また、双子座、乙女座、射手座の方にも、2023年3月からの約3年間は、生きる力の活力に「土星」の<span style="color: #ff0000;"><strong>プレッシャーの影響が働きやすくなる</strong></span>でしょう。</p>
<h2><span id="toc9">バイタルフォースが弱まることはネガティブなことではない？！</span></h2>
<p>とはいえ、ここまでは「土星」のネガティブに作用する一側面を捉えただけに過ぎません。</p>
<p>そもそも占いは「見えないもの」を扱いますが、それらは全て、地上に住む人がリアルな<span style="color: #ff0000;"><strong>現実をより良く生きるために体系されたもの</strong></span>です。</p>
<p>そのため、占いの術である占星術は、<span style="color: #ff0000;"><strong>人が生きることを応援するための術</strong></span>です。</p>
<p>だからこそ、占星術で説かれる「制限」や「プレッシャー」は、その言葉だけ聞けば避けたくなるものだとしても、生きるためには欠かせない、と考えます。</p>
<p>上述では、「土星」の影響が人の生命力を弱めてしまう、といいましたが、それには現実をより良く生きるための大事な理由があるのです。</p>
<p>では、「土星」がもたらす「制限」や「プレッシャー」などの影響は何のためか？</p>
<p>それは、<span style="color: #ff0000;"><strong>人が現実を作っていく力を応援するため</strong></span>。</p>
<p>「土星」には、「制限」や「プレッシャー」という言葉とともに、「<span style="color: #ff0000;"><strong>現実を作っていく胆力</strong></span>」という意味も同時に備わっているのです。</p>
<p>つまり、バイタルフォースが弱まる傾向にあるのは<span style="color: #ff0000;"><strong>胆力が鍛えられている</strong></span>から、と捉えます。</p>
<p>そして西洋占星術において、天の気の「土星」が生まれたときの自分の「太陽」にハードに関わるということは、まさに、その人が社会で<span style="color: #ff0000;"><strong>もっと活き活きするための環境作りをするに相応しいとき</strong></span>、ともいいます。</p>
<p>それは「<span style="color: #ff0000;"><strong>生命力を最大限発揮して現実を作っていく必要がある時</strong></span>」ということを示していて、その人にとってその時は、困難な出来事と遭遇することが多く、同時に、それが<span style="color: #ff0000;"><strong>ターニングポイント</strong></span>になることが多いのです。</p>
<p>でもだからこそ、もしそういことに<span style="color: #ff0000;"><strong>予め見当がつけば</strong></span>、もっと長期目線で事業について考えることができると思いませんか？</p>



<h2><span id="toc10">「見えないもの」の影響から健康管理と働き方の工夫を考えてみませんか？</span></h2>
<p>さて。</p>
<p>ここでお伝えしていることは<span style="color: #ff0000;"><strong>一般的なほんの一部の解釈</strong></span>です。</p>
<p>生まれた月日が同じであっても生まれた年や時間、出生地によって捉え方が変わりますから、全てをここで網羅することはできません。</p>
<p>また占星術以外にもタロットを使って「見えないものの影響」を読めば、もっと多彩なことを教えてくれます。</p>
<p>星から読み解く<span style="color: #ff0000;"><strong>運気のバイオリズム</strong></span>と、タロットから読み解く集合無意識からの<span style="color: #ff0000;"><strong>潜在的な影響力</strong></span>とともに、医学的な数値では分からない「見えないもの」が、<span style="color: #ff0000;"><strong>あなたの肉体にどのように影響していて生命力や精神力に関わっているか</strong></span>を探っていくことで、何をどのように気を付けるといいのか、予防的に<span style="color: #ff0000;"><strong>健康管理を見直すアイデア</strong></span>を得ることができます。</p>
<p>また、バイタルフォースが低下傾向になる時期はそのように働き方を工夫すればいいし、たとえば、新規プロジェクトの立ち上げなどには気力も体力も必要ですから、<span style="color: #ff0000;"><strong>見えないバイオリズムから中長期的に事業計画を考えてみる</strong></span>にも役立ちます。</p>
<p>それに、どれだけ気を付けていても起こる事は起きてしまうもの。</p>
<p>そういうときは、目に見えない影響から<strong><span style="color: #ff0000;">機転</span></strong>を探り、どんなにネガティブな出来事があっても「<span style="color: #ff0000;"><strong>大丈夫</strong></span>」を後押しします。</p>
<p>先が見通せず不安でどんなに苦しくても、いつだって、どんなときでも、<span style="color: #ff0000;"><strong>巻き返しを図ることはできる</strong></span>のですから、見えないものの力も味方に、もっと大胆に経営を動かしていく道を拓き繋いでいけばいいことです。</p>
<p>占いは、<span style="color: #ff0000;"><strong>人が納得の道を拓き動く後押しをするためのツール</strong></span>です。</p>
<p>だからもし、気力が続かない、疲れがなかなか取れない。けれど仕事は休めない。</p>
<p>そんな状況が続いているなら、不安で心と体が押しつぶされる前に、どうぞ、ご相談ください。</p>
<p>運気のバイオリズムから<span style="color: #ff0000;"><strong>状況を整理して最善をみつけるお手伝い</strong></span>をいたします。</p>



<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-3/9313/" title="チャンスをつかみたい。事業を拡大したい。経営者が決断の後押しに使うことも多い「占い」とは？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2020/08/keieisya-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">チャンスをつかみたい。事業を拡大したい。経営者が決断の後押しに使うことも多い「占い」とは？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">占いのお客様のなかには、何軒ものお店を持たれている経営者の方も少なくありません。そういう方は大抵、事業に関わる方針もすでにご自身で決められているし、どうしていくかの答えを持たれていらっしゃいます。占いに判断を左右されることなどない方々だとい...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
</div>
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		<item>
		<title>占いで彼の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-56/17156/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Aug 2022 12:50:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[恋愛結婚]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
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					<description><![CDATA[彼のことが好きだからこそ、大切にしたい人だからこそ、直接聞けないことって、たくさんあると思います。 どう思われているのかを不安に思う気持ちや、自分の想いと違うことを聞かされることの怖さ、そんな感情が込み上げてくることもあ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>彼のことが好きだからこそ、大切にしたい人だからこそ、直接聞けないことって、たくさんあると思います。</p>
<p>どう思われているのかを不安に思う気持ちや、自分の想いと違うことを聞かされることの怖さ、そんな感情が込み上げてくることもあるかもしれません。</p>
<p>けれど、それでもやっぱり知りたいことってあると思うんです。</p>
<blockquote>
<p>仕事が忙しいといって彼が会ってくれません。彼の私に対する気持ちを知りたいです。私はもう飽きられたのでしょうか？</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>マッチングアプリで知り合った人から「会おう」と誘われたのですが、彼は私のことをどう思っているのでしょうか？</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>気になる人がいます。彼は私のことをどう思っていますか？脈がありそうでしょうか？</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>私は彼と結婚したいと思っているのですが、彼は私とのこれからのことをどう考えているのか、占ってもらえませんか？</p>
</blockquote>
<p>このような</p>
<p>「彼の気持ちが知りたいんです！」「相手は私をどう思っているのでしょうか？」</p>
<p>これは、占いのご相談のなかでもダントツに多いご質問です。</p>
<p>ちなみに、どうして「占い」で人の気持ちを読み取ることができるのかなど</p>
<div class="warning-box">
<ul>
<li>タロットから相手の気持ちが読める理由</li>
<li>タロットで相手の気持ちを読む方法</li>
<li>タロットで相手の気持ちを読むコツ</li>
</ul>
</div>
<p>については、下記の記事でお話しました。</p>
<p>タロットを学ぼうとされている方向けの記事ですが、よければご参考ください。</p>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-55/17112/" target="_blank">&#x25b6;タロットで相手の気持ちがわかる？タロットで人の気持ちが読める理由に、相手の気持ちの読み方とコツ</a></p>

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-55/17112/" title="タロットで相手の気持ちがわかる？タロットで人の気持ちが読める理由に、相手の気持ちの読み方とコツ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/monde-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/monde-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/monde-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/monde-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/monde-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">タロットで相手の気持ちがわかる？タロットで人の気持ちが読める理由に、相手の気持ちの読み方とコツ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">彼の気持ちが知りたいんです！相手は私をどう思っているのでしょうか？これは、占いのご相談のなかでも多いご質問です。けれども、どうして「占い」で人の気持ちが読み取ることができるというのでしょうか？そこで、タロットから相手の気持ちが読める理由に、相手の気持ちを読む方法とコツについて書いてみました。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
<p>いずれにせよ。</p>
<p>相手の気持ちを知りたい、というのは誰にでもあってごくごく自然なことだと思います。</p>
<p>だからこそ、そんな想いに応えてくれるタロットをもっと自分のために活かしてほしいとも思っていて、<strong><span style="color: #ff0000;">自分や相談者を幸せにするためのタロットの使い方</span></strong>をする人がもっと増えてほしいとの願いで綴ってみました。</p>
<p>占いで相手の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方についてのお話です。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">相手の気持ちを知りたい、というときに押えておきたい肝心なこと</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">占いのルール</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">占いにはらむ危険性</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">占いで相手の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">相手の気持ちを知りたい、というときに押えておきたい肝心なこと</span></h2>
<h3><span id="toc2">占いのルール</span></h3>
<p>「占う」ことは意外と簡単にできるもので、また、タロットカードなどはその最たるものかもしれません。</p>
<p>けれど<strong><span style="color: #ff0000;">タロットは無意識に潜る道具</span></strong>でもありますから、それを<strong><span style="color: #ff0000;">使う人のスタンスによって危険な道具ともなりえます</span></strong>。</p>
<p>なぜなら、タロットは、カードの展開の<strong><span style="color: #ff0000;">「主体」になる人の世界をのぞく行為</span></strong>だからです。</p>
<div class="information-box common-icon-box"> 「主体」については下記の記事で詳しく書いています。ご参考ください↓
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-55/17112/" target="_blank">&#x25b6;参考記事：タロットで相手の気持ちがわかる？タロットで人の気持ちが読める理由に、相手の気持ちの読み方とコツ</a></p>
</div>
<p>そのためタロットで占う際の大きな前提（占うルール）として、<strong><span style="color: #ff0000;">自分に関わること</span></strong>と<strong><span style="color: #ff0000;">「占ってほしい」と依頼する人</span></strong>以外のものは占わない、というものがあります。</p>
<p>そして</p>
<p>自分に関わること、であれば、カードの展開の主体は<strong><span style="color: #ff0000;">「自分」</span></strong><br />占ってほしい、という依頼であれば、カードの展開の主体は<strong><span style="color: #ff0000;">「相談者」</span></strong></p>
<p>これが大前提となります。</p>
<p>とはいえ、実際に、占いに関わっているとさまざまな相談が寄せられます。</p>
<p>たとえば、「彼のことを見てほしい」という質問はその最たるもの。<br />けれどもこの場合、「彼」を主体としてみることは<strong><span style="color: #ff0000;">占いのルールに反します</span></strong>。</p>
<p>なぜか？</p>
<p>理由は上述のとおり。<br />この場合は、あくまでも<strong><span style="color: #ff0000;">「相談者」を主体として占うことがルール</span></strong>だからです。</p>
<h3><span id="toc3">占いにはらむ危険性</span></h3>
<p>ところで、「彼の気持ちを知りたい」と占おうとするとき、なぜそう思うのかと自分に向き合ってみたことはありますか？</p>
<p>「彼を見てほしい」「彼の気持ちを知りたい」という言葉を発する心に本音の意図が隠れているわけですが、そこに、自分が抱える<strong><span style="color: #ff0000;">本質も同時に隠されています。</span></strong></p>
<p>そしてタロットの「主体」となれば、カードがその意図や本質を浮き彫りにします。</p>
<p>そのため、これを理解している占い師は「主体」という考え方をとても大切にします。</p>
<p>なぜなら、タロットを展開するときに「彼を見てほしい」「彼の気持ちを知りたい」というその人ではなく彼を「主体」にしてしまうと、相談者本人の意図が隠れてしまい、解いてみるといい課題があったとしても、そこから遠ざかってしまうからです。</p>
<p>それは、相談者が自分の道を自力で切り開いていこうとする潜在力を<strong><span style="color: #ff0000;">削いでしまうことにもなりかねません</span></strong>。</p>
<p>もし「彼のことを見たい」という意図の中に、占いで自分の行動を決めようとする依存の思いが隠れていると、占いの言う通りにしようとする可能性が高くなるからです。</p>
<p>現実はその人自身が自分で考え判断をして作ってくものですが、<strong><span style="color: #ff0000;">占いに依存をするとその力が奪われてしまいます</span></strong>。</p>
<p>そのため、自分で考え道を切り開こうとする自力を奪うような占いの使い方を私自身は<strong><span style="color: #ff0000;">ご法度</span></strong>にしています。</p>
<p>また、「占ってほしい」と直接的な依頼のない他人（この場合は「彼」です）のことをみたときに、その結果如何で「彼のために何かをしたい」と思ってしまうのは心情というものでしょう。</p>
<p>そういものは得てして避けがたく、けれどもそれは、どんなに「彼のため」といっても、彼が「そうしてほしい」と頼んでいないのあれば<strong><span style="color: #ff0000;">他者への介入に等しい行為</span></strong>です。</p>
<p>たとえ相談者からの依頼であっても、占い師が他者介入を促すわけにもいきません。</p>
<p>そのため、「彼について見てほしい」や「彼の気持ちを知りたい」となったとき、主体は「相談者」あるいは「自分自身」とし、そこに付随する形で「彼」を見ることをします。</p>
<p>そして、相談者が無意識と繋がり自身で考え動きやすくなるよう、タロットから<strong><span style="color: #ff0000;">感情や思考の整理</span></strong>をお手伝いしたり、占星術や気学から見えないバイオリズムや運気の流れなどを読むことで、<strong><span style="color: #ff0000;">動くための道筋を描きやすいようアドバイス</span></strong>していく</p>
<p>あくまでも、その人が考え動きやすくなるようにお手伝いをするのが占いです。</p>
<p>その「主体」がどんな状況にあったとしても、それは「主体」が向き合わなければならないことですから、「こうすべき」「ああすべき」といった<strong><span style="color: #ff0000;">「主体」に直接的な介入をすることは避けた方がいい</span></strong>と思っています。</p>
<p>また占いを自分に使うときは、<strong><span style="color: #ff0000;">状況を客観的にみるため</span></strong>のツールとして、あるいは、<strong><span style="color: #ff0000;">感情と思考を整理</span></strong>し、ここからどうすると<strong><span style="color: #ff0000;">よりよく過ごせるようになるのかを考えるため</span></strong>のツールとして使うことが、占いにはらむ危険性を回避しつつ「占い」を活かす方法だと、私は考えます。</p>
<h2><span id="toc4">占いで相手の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方</span></h2>
<p>ところで、タロットの技法のなかでも<strong><span style="color: #ff0000;">相手の気持ちを</span></strong><strong><span style="color: #ff0000;">読むのに最適</span></strong>なスプレッド、「ケルト十字」という展開法があります。</p>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/croix-celtique/8112/" target="_blank">&#x25b6;参考記事：ケルト十字でタロットを読むコツ。相手の気持ちを深く読む方法も解説</a></p>
<p>ですが、ケルト十字の最大の活かし方は、「主体」に対して<strong><span style="color: #ff0000;">心理的なアプローチからアドバイスができる</span></strong>ことにあります。</p>
<p>たとえ「彼」を主体にしてタロットを展開し、どんなに彼の気持ちを知ったところで、あなたが<strong><span style="color: #ff0000;">彼の気持ちや行動を変ることはできません。</span></strong></p>
<p>また、起こる出来事は<strong><span style="color: #ff0000;">起こる</span></strong>のです。</p>
<p>彼の仕事が忙しくなることも、彼が体調を崩して寝込んでしまうことも</p>
<p>「会えない」と彼から言われることも、「別れよう」と彼から切り出されることも</p>
<p>ただ、その出来事に対して何をどう思いどう対処するのか、は<strong><span style="color: #ff0000;">自分ができる</span></strong>こと。</p>
<p>厳密にいえば、起こる出来事を<strong><span style="color: #ff0000;">「ない」ことにはできません</span></strong>が、起こる出来事の<strong><span style="color: #ff0000;">見え方や感じ方は自分で決められる</span></strong>、ということ。</p>
<p>同じ出来事であっても「なんで自分ばかりがこんな酷い目に合わないといけないのか！」となるのか、「しんどいし辛いけどここを乗り越えた後の景色を見てみたい」となるのかで、その<strong><span style="color: #ff0000;">出来事に対する評価が変わります。</span></strong></p>
<p>つまるところ、同じ出来事を「ネガティブ」に思うことも「ポジティブ」に思うことも、どちらでも選べるということです。</p>
<p>起こる現実を「ない」ことにすることはできませんが、その現実をどのように受け入れどのように対処するかで、<strong><span style="color: #ff0000;">現実を如何様にもできる</span></strong>。</p>
<p>だからこそ、<strong><span style="color: #ff0000;">自分の無意識</span></strong>が何を望み願っているのかをみることは大切で、なぜなら、その無意識が、現実の見え方も感じ方も、あなたの行動すらも作っているからです。</p>
<p>そして</p>
<p>悩み惑っている現実をどうにかしたい、あるいは、占い通りの未来予測にはしたくない</p>
<p>と思うのであれば、簡単な話、その本人の意識や無意識からなる<strong><span style="color: #ff0000;">思考が変わればいい</span></strong>わけです。<br />その人の思考がその人の現実を作る、これに尽きるのですから。</p>
<p>そんなときに</p>
<p>その思考は<strong><span style="color: #ff0000;">どんな問題を引き起こしていて</span></strong><br />その思考の<strong><span style="color: #ff0000;">状態はどうなっていて</span></strong><br />そういう思考に至った<strong><span style="color: #ff0000;">種はどこにあり</span></strong><br />その思考が<strong><span style="color: #ff0000;">どんな行動を引き起こし</span></strong><br />そのままの思考でいると<strong><span style="color: #ff0000;">どんなプロセスを経やすい</span></strong>のか</p>
<p>このような分析を得意とするのがケルト十字であり、このような分析から、相談者が自身の納得する道を切り開く<strong><span style="color: #ff0000;">後押しをする</span></strong>には最適なスプレッドであるということです。</p>
<p>そして心理的アプローチをする場合においては、どのような状況があったとしても、相談者を主体とした展開から、<strong><span style="color: #ff0000;">相談者自身で「どうしたいか」「どうするのか」が決められるように促すのがベスト</span></strong>だと私は考えています。</p>
<p>いくら占ってみたところでミラクルが降ってくるわけでもないし、自分の意識や行動パターンが変わらなければ現実は何も変わらない。</p>
<p>けれども、自分の意識や行動パターンが<strong><span style="color: #ff0000;">変わりさえすれば現実は変えられる。</span></strong></p>
<p>そのための<strong><span style="color: #ff0000;">ヒントやアイデアを得られるツール</span></strong>が「タロット」だということです。</p>
<p>タロットは<strong><span style="color: #ff0000;">幸せに生きるためのヒントを得られる道具</span></strong>である</p>
<p>これに尽きます。</p>
<p> </p>



<p>好きな人の気持ちを知りたい。相手のことを知りたい。</p>
<p>その思い、痛いほどよく分かります。</p>
<p>けれども、どんなに好きな人でも、他人である自分がその人のことをどうにかできるものではありません。</p>
<p>だからこそ、自分の気持ちとしっかり向き合い、大好きな彼やパートナーに素直な想いを打ち明けられる可愛い女になっていきませんか？</p>
<p>辛いときは、辛い。と言っていいんですから。</p>
<p>その気持ちを誤魔化さずにみていくことが、彼との関係をいっそう深めるスタート地点なんだと思います。</p>
<p>どんなお話もお伺いします。</p>



<div class="blank-box" style="text-align: center;">
<p><span class="marker-under"><strong>人に言いずらい悩み、誰にも分かってもらえない悩み、お伺いします</strong></span></p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/uranai/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-19828 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranau-300x157.jpg" alt="" width="300" height="157" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranau-300x157.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranau-1024x536.jpg 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranau-768x402.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/06/uranau.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
</div>
<div class="column-right">
<p style="text-align: left;"><span class="fz-14px">悩みを相談できる人がいない、誰にも分ってもらえず相談できない、人に話すと変に思われるのではないかと心配……<br />周りの誰にも言えないどんなお話もお聞きし、今抱えられているしんどさや辛さ、あなたの気持ちを占いから整理するお手伝いをします。</span><br /><span class="fz-14px"><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/uranai/" target="_blank">https://uranaiba.com/uranai/</a></span></p>
</div>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>タロットで相手の気持ちがわかる？タロットで人の気持ちが読める理由に、相手の気持ちの読み方とコツ</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-55/17112/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Aug 2022 09:23:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロットの占い方読み方のコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
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					<description><![CDATA[相手の気持ちを知りたい、と思ってタロットを勉強し始めた人もいらっしゃるかもしれません。 またそうでないとしても、実際の鑑定の現場では 彼の私に対する気持ちを知りたいです。どんな風に私は思われているのでしょうか？ マッチン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>相手の気持ちを知りたい、と思ってタロットを勉強し始めた人もいらっしゃるかもしれません。</p>
<p>またそうでないとしても、実際の鑑定の現場では</p>
<blockquote>
<p>彼の私に対する気持ちを知りたいです。どんな風に私は思われているのでしょうか？</p>
<p>マッチングアプリで知り合った彼ですが、アプリでやり取りをしていると意気投合して、来月に会う約束をしました。</p>
<p>彼とやりとりをしていると楽しくて、昔から友達だったような感覚でいたので、会うことが決まってとても嬉しかったのですが、時間が経ってみると、彼からどう思われているんだろう……と不安な気持ちが大きくなってきました。</p>
<p>彼から会おう、と誘ってくれたのですが、彼は私のことをどう思っているのでしょうか？</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>6年付き合っている彼がいます。</p>
<p>私は彼と結婚したいと思っているのですが、彼は私とのこれからのことをどう思っているのでしょうか？</p>
<p>最近、彼の職場で大きな変化があり、彼の仕事が忙しくなりました。</p>
<p>大事な時期だとは分かっているのですが、前のように二人の時間が取れないことが悲しいです。</p>
<p>遊びにいったり、おいしいものを食べに行ったり、特別に何かをしたいわけでもなく、ただ一緒にいられることが嬉しいだけなのに、彼の仕事の都合で一緒に過ごせない日々が辛いです。</p>
<p>彼が私のことを嫌いになったんじゃないかって、不安でたまらないときがあります。</p>
<p>彼の仕事が落ち着いたら結婚の話をしたいと思っていますが、彼も同じように思っているでしょうか……</p>
<p>彼が私のことをどう考えているのか、占ってもらえませんか？</p>
</blockquote>
<p>このような</p>
<p>「彼の気持ちが知りたいんです！」「相手は私をどう思っているのでしょうか？」</p>
<p>これは、占いのご相談のなかでもダントツに多いご質問です。</p>
<p>けれども、どうして「占い」で人の気持ちを読み取ることができるというのでしょうか？</p>
<p>そこで</p>
<div class="warning-box">
<ul>
<li>タロットで人の気持ちが読める理由</li>
<li>タロットで相手の気持ちを読む方法</li>
<li>タロットで相手の気持ちを読むコツ</li>
</ul>
</div>
<p>について書いてみました。</p>
<p>ご参考になれば、嬉しいです。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">タロットで人の気持ちが読める理由</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">目に見える世界（意識）と目に見えない世界（無意識）について</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">タロットで相手の気持ちを読む方法</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">タロットで相手の気持ちを読むコツ</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">主体と客体の考え方</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">相手のことを知るための実践的なタロットの展開方法</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">タロットのリーディングが上手くなって自分も人も幸せになるためのタロットの活かし方をもっと学んでみませんか？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">タロットで人の気持ちが読める理由</span></h2>
<p>タロットで人の気持ちが読める理由は、タロットが、<span style="color: #ff0000;"><strong>目に見えないものを可視化してくれるから</strong></span>、です。</p>
<p>タロットはその絵柄に詰まったシンボル（象徴）によって<span style="color: #ff0000;"><strong>目に見えない世界（無意識）にあるものを目に見える世界（意識）にあげて見えるようにしてくれるもの</strong></span></p>
<p>こういう認識でタロットリーダーはタロットを使います。</p>
<p>そのためタロットを引くと、その時のその人の<strong><span style="color: #ff0000;">心の奥底にある様相</span></strong>や、<strong><span style="color: #ff0000;">言葉にしずらい感情</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">感覚</span></strong>をもタロットという道具が見せてくれます。</p>
<p>そこには、その人と無意識で繋がっている「彼の気持ち」さえ含まれることもあります。</p>
<p>もちろん、道具は「それを使うことで何ができるのか」が分かっていないと上手に活かすことができません。</p>
<p>たとえば、ハサミの活かし方を知らない人、理解できない人に、いきなりハサミを渡して「役立つよ！」といっても使うことはできないでしょう。</p>
<p>それはタロットも同じで、「<span style="color: #ff0000;"><strong>その絵柄に詰まったシンボル（象徴）によって目に見えない無意識にあるものを意識にあげて見えるようにしてくれるもの</strong></span>」という大前提を踏まえなければ、タロットは「絵が描かれたただの紙」にすぎません。</p>
<p>けれどもこの大前提を踏まえるから、タロットリーダーは、目に見ることができない彼の気持ちさえタロットによって読むことができるのです。</p>
<p>では、そもそも「目に見えない世界」と「目に見える世界」とは何を指しているのでしょうか？</p>
<p>ほんの少しだけ固いお話ですが、補足させてください。</p>
<h3><span id="toc2">目に見える世界（意識）と目に見えない世界（無意識）について</span></h3>
<p>人の「意識領域」というものがあるとして、<strong><span style="color: #ff0000;">意識</span></strong>とは表層部分であり、ここが私たちが<strong><span style="color: #ff0000;">五感で知覚できる世界</span></strong>、つまり、<strong><span style="color: #ff0000;">現実の世界</span></strong>となります。</p>
<p>それ以外の領域は五感で知覚することができない領域であり<strong><span style="color: #ff0000;">「あるけれど無い」意識</span></strong>、つまり、<strong><span style="color: #ff0000;">無意識</span></strong>です。</p>
<p>また無意識の領域も階層に分かれている、といわれていて、代表的なものをあげてみると</p>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-17122 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/ishiki-muisiki-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/ishiki-muisiki-300x200.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/ishiki-muisiki-768x512.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/ishiki-muisiki.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<ul>
<li><strong><span style="color: #ff0000;">個人的無意識</span></strong>：個人的な環境に影響された領域</li>
<li><strong><span style="color: #ff0000;">民族的無意識</span></strong>：国や文化的な背景に影響された領域</li>
<li><strong><span style="color: #ff0000;">潜在意識</span></strong>：個人的範囲ではあるが<br>他者にも存在する領域</li>
<li><strong><span style="color: #ff0000;">集合無意識</span></strong>：潜在意識よりも深く<br>人類みながつながっている領域</li>
</ul>
</div>
</div>
<p>など、最も深い部分では誰もが繋がっている、といわれます。</p>
<p>そして、知覚できる領域は全体の<strong><span style="color: #ff0000;">たったの3％</span></strong>（意識の研究が進むにつれて、3%よりもっと少ない、といわれているようです）、「あるけれど無い」無意識の領域は全体の<strong><span style="color: #ff0000;">97％と大部分</span></strong>を占めている、といわれます。</p>
<p>意識の世界（見える）よりも無意識の世界（見えない）の方がずっと広いといってもいいのかもしれません。</p>
<p>そして、そんな無意識の世界が私たちの意識の真下に常にあるものですから、ときどき、意識の表層に現われることがあります。</p>
<p>それが、たとえば<strong><span style="color: #ff0000;">「直観」</span></strong>といわれていたり<strong><span style="color: #ff0000;">「第六感」</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">「なんとなくの感覚」</span></strong>と表現されるものたちです。</p>
<p>人は意識で図ることのできない見えないもの（無意識）に影響されて生きている、といわれる所以です。</p>
<p>では、タロットで目に見えない「相手の気持ち」を読むためにはどのような方法が使われているのでしょうか？</p>
<p>ここからは、タロットで相手の気持ちを読む方法についてお話していきます。</p>



<h2><span id="toc3">タロットで相手の気持ちを読む方法</span></h2>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p>相手の気持ちを読むための、代表的な方法に<span style="color: #ff0000;"><strong>ケルト十字</strong></span>という技法があります。</p>
<p>特に、ケルト十字で相手の気持ちを読むときはカードを<strong><span style="color: #ff0000;">17枚</span></strong>使います。</p>
<p>それぞれのカードの配置はこの図の通り。</p>
</div>
<div class="column-right">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-18697 size-medium aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-300x200.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-768x512.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
</div>
<p>1枚目から10枚目は通常のケルト十字。</p>
<p>そして11枚目以降で、8枚目の「相手／環境」を詳しく展開しているのが特徴です。</p>
<p>ケルト十字のやり方については、こちらで説明していますのでご参考ください↓</p>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/croix-celtique/8112/" target="_blank">&#x25b6;ケルト十字でタロットを読むコツ。相手の気持ちを深く読む方法も解説</a></p>

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/croix-celtique/8112/" title="ケルト十字でタロットを読むコツ。相手の気持ちを深く読む方法も解説" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/01/croix-celtique-terre-update_900_600-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ケルト十字でタロットを読むコツ。相手の気持ちを深く読む方法も解説</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ケルト十字をタロットで読むコツをお話しています。ケルト十字はタロットのスプレッドの中でも実践的で様々な相談にお応えできる展開法です。タロットカードを10枚もしくは17枚使ってケルト十字を展開していきます。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
<p>ここからは、この17枚を使ったケルト十字で<strong><span style="color: #ff0000;">相手の気持ちを読むコツ</span></strong>として、押えておきたいポイントについてお話したいと思います。</p>
<h2><span id="toc4">タロットで相手の気持ちを読むコツ</span></h2>
<p>ケルト十字で相手の気持ちを読むコツのなかでも押さえておきたいポイントは、ケルト十字で<strong><span style="color: #ff0000;">「主体」や「客体」を誰にするのか？</span></strong>　という点です。</p>
<h3><span id="toc5">主体と客体の考え方</span></h3>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left">
<p>17枚使うケルト十字では、11枚目以降で「相手／環境」を詳しく展開していくことになります。</p>
<p>そのため、「主となる人＝<strong><span style="color: #ff0000;">主体</span></strong>」と「相手となる人＝<strong><span style="color: #ff0000;">客体</span></strong>」を同時にみることができるようになります。</p>
</div>
<div class="column-right">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-17127 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/celtique-17-300x196.png" alt="" width="300" height="196" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/celtique-17-300x196.png 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/celtique-17-1024x670.png 1024w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/celtique-17-768x502.png 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/celtique-17-1536x1005.png 1536w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/08/celtique-17-2048x1340.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
</div>
<p>その構造を整理するとこうなります。</p>
<div class="blank-box bb-red">
<p>&#x25b6;ケルト十字の<strong><span style="color: #ff0000;">主体</span></strong>は<strong><span style="color: #ff0000;">1枚目から7枚目</span></strong>で主に表現されていて</p>
<p>&#x25b6;<strong><span style="color: #ff0000;">8枚目</span></strong>で「環境＝<strong><span style="color: #ff0000;">客体</span></strong>＝相手」と出会い</p>
<p>&#x25b6;<strong><span style="color: #ff0000;">9枚目</span></strong>と<strong><span style="color: #ff0000;">10枚目</span></strong>は、<strong><span style="color: #ff0000;">主体と客体（相手）</span></strong>との歩み</p>
<p>&#x25b6;8枚目の「環境＝客体＝相手」から出ている<strong><span style="color: #ff0000;">11枚目以降</span></strong>のカードは、「環境＝<strong><span style="color: #ff0000;">客体</span></strong>＝相手」を詳しくみるパート</p>
</div>
<p>またタロットは無意識に作用する道具ですから、ここに心理学的な大前提が加わることになります。</p>
<p>その大前提が「<strong><span style="color: #ff0000;">その人の思考（意識と無意識）がその人の現実を作っている</span></strong>」というもの。</p>
<p>つまり、タロットでみることができるのは、タロットの展開で<strong><span style="color: #ff0000;">「主体」となる人の世界</span></strong>。</p>
<p>そこには、感情的な状態も心理的な様相も、また、その人の周りにいる人、恋人や会社の同僚や上司さえ映し出されるのですが、それは、<strong><span style="color: #ff0000;">その人が『作っているもの』</span></strong>であって、それが、その人が見ている世界であり、<strong><span style="color: #ff0000;">その人が生きている現実である</span></strong>、と捉えます。</p>
<p>つまり、「人」も「もの」も、あらゆるものは、<strong><span style="color: #ff0000;">その人の意識の領域を通してでしか</span></strong>知ることはできなくて、もっと簡単にいえば、<strong><span style="color: #ff0000;">あなたが「そういうもの」とするから相手は「そういうもの」となる</span></strong>、ということ。</p>
<p>たとえば、あなたが「彼は私を嫌っている」とするから相手は「私を嫌っている」ということになる、ということ。</p>
<p>そしてそれは、「意識」だけではなく<strong><span style="color: #ff0000;">「無意識」がどう思っているか</span></strong>によります。</p>
<p>意識で「彼は私を好きだ」と思っていても、無意識が「彼は私を嫌っている」となっていれば、無意識の領域の方が大きいものですから、現実に与える影響力も強くなります。</p>
<p>つまり、どんなに「彼は私を好きだ」と頭で考えていても、「彼は私を嫌っている」と<strong><span style="color: #ff0000;">見えない部分で思っていれば</span></strong>、「彼は私を嫌っている」という現実しか現れない、というわけです。</p>
<p>あるいは、「結婚」ということを例にあげてみます。</p>
<p>たとえば、「結婚がしたい！」と頭で思っていても、無意識に「結婚して自分の母親みたいになるのはイヤ」「結婚は私の自由を奪う」などの「結婚がしたくない理由」を持っていれば、いくら意識で「結婚がしたい」といっても、「結婚しない」現実しか作れない、とうことです。</p>
<p>なぜなら、それが<strong><span style="color: #ff0000;">無意識の望んでいること</span></strong>だから。</p>
<p>ならば。</p>
<p>もし無意識にどんなものが隠れているのかを見ることができたなら？</p>
<p>隠れている無意識をみて、それが不都合で変えたい！となれば？</p>
<p>そうして<strong><span style="color: #ff0000;">無意識を変えられたなら？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">現実は変わる。</span></strong></p>
<p>こうなります。</p>
<p>さて。</p>
<p>ケルト十字における「環境＝客体＝相手」とは、あくまでも「<strong><span style="color: #ff0000;">主体からみた環境（＝客体＝相手）</span></strong>」に過ぎません。</p>
<p>それは「主体」のエネルギーが反映した「相手」であり、相手その人本人を見ているわけではない。とういことです。</p>
<p>主体が<strong><span style="color: #ff0000;">「相手をそう思う」から相手は「そうなる」だけ</span></strong>であって、主体が見ている相手が「ほんとうにそういう人物かどうか」は別のことになります。</p>
<p>そして、これは占い云々に関わらず、「その人の思考（意識と無意識）がその人の現実を作っている」という心理学的な大前提を以って、<strong><span style="color: #ff0000;">現実とはそういうもの</span></strong>、としかいいようがないのです。</p>
<p>そのため、「相手の気持ちを知りたい」というとき<strong><span style="color: #ff0000;">タロットで読むことができるのは</span></strong>、あくまでも、<strong><span style="color: #ff0000;">主体の世界に生きる相手</span></strong>である、ということになります。</p>
<p>ならば。</p>
<p>「相手の気持ちを知りたい」あるいは「相手のことを知りたい」と思えば、「相手」を主体にすると、「相手」のことがもっとわかるんだよね？</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">そう。</span></strong></p>
<p>理屈としては、そうなります。</p>
<p>「相手」を主体にタロットを展開すれば、「相手」の世界を見ることになるからです。</p>
<p>けれども、「相手」を主体にタロットを展開するということは、<strong><span style="color: #ff0000;">占いのルールと占いにはらむ危険性</span></strong>を十分に理解した上で展開する必要があります。</p>
<p>「相手のことを知りたい」とご相談に応えるときにも押えておきたい占いのルールやその危険性については別記で詳しく書きましたので、ご参考ください。</p>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-56/17156/" target="_blank">&#x25b6;占いで彼の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方</a></p>

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-56/17156/" title="占いで彼の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/07/heart-1986105_1280-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/07/heart-1986105_1280-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/07/heart-1986105_1280-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/07/heart-1986105_1280-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/07/heart-1986105_1280-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">占いで彼の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">好きな人の気持ちを知りたい、というのは誰にでもあってごくごく自然なことだと思います。だからこそ、そんな想いに応えてくれるタロットをもっと自分のために活かしてほしいとも思っていて、自分や相談者を幸せにするためのタロットの使い方をする人がもっと増えてほしいとの願いで綴ってみました。占いで相手の気持ちを知りたい、という人が幸せになるためのタロットの活かし方についてのお話です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
<p>ここからは、この「主体」の考え方を踏まえた上で、「相手のことを知りたい」というご相談にお答えするための実践的なタロットの展開方法についてもお伝えしたいと思います。</p>



<h2><span id="toc6">相手のことを知るための実践的なタロットの展開方法</span></h2>
<p>さてここからは、「<strong><span style="color: #ff0000;">タロットのリーディングが上手くなりたい</span></strong>」「<strong><span style="color: #ff0000;">タロットを自分や誰かのために活かしたい</span></strong>」など、これからタロットと付き合っていこうとされている方のための、もう少し実際的なお話です。</p>
<p>実際の鑑定相談でも多いのですが、「相手のことを占ってほしい」というなかに、たとえば、母親が子どものことを知りたい、という相談が寄せられることがあります。</p>
<p>「受験はどうなるのか？」<br>「就職はできるのか？」</p>
<p>などです。</p>
<p>こういう場合、そもそもどういう意図で相手のことを知りたいと思っているのか、を聞き取ることは大事です。</p>
<p>たとえば</p>
<ul>
<li>経済的な事情があって受験の可否で生活状況を考えないといけないから</li>
<li>子どもの受験のことで精神的に自分が参っているから</li>
</ul>
<p>であれば、子どもの<strong><span style="color: #ff0000;">受験が</span><span style="color: #ff0000;">問題なのではなく</span></strong>、母親の経済的事情や<strong><span style="color: #ff0000;">精神面での負担が問題となっている</span></strong>わけです。</p>
<p>そしてこの場合の焦点は「子どもの受験」ではなく、「生活がどうなっていくのか」や「精神面での負担」が<strong><span style="color: #ff0000;">占う焦点</span></strong>といえますから、タロットへの質問が変わってきます。</p>
<p>一方で、「受験の可否」「就職の可否」を単純に知りたいから、とだけ言われる場合もあるでしょう。</p>
<p>その場合は</p>
<ul style="list-style-type: square;">
<li>大前提に「親であっても子どもの人生どうにもできない」ということに相談者の理解があってなお、それを尋ねられているのか</li>
<li>あるいは、<strong><span style="color: #ff0000;">自分のことではないのに知りたい、という本心（本質）がどこにあるのか</span></strong></li>
</ul>
<p>の視点を持つことが大切です。</p>
<p>もちろん、相談者に「相手のことは占えません」とは言えません。<br>なぜなら、お客様の相談に応えるのがプロだからです。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">主体と客体の考え方</span></strong>は占いのスタンスとしてとても大事ですが、一方で、占いを生業にするならば、占いのニーズである「自分以外のことを知りたい」という<strong><span style="color: #ff0000;">相談者の要望に応える</span></strong>ことからは避けられません。</p>
<p>ただしその場合でも、ケルト十字17枚で相談者を「主体」とした上で、相手の状況（11枚目以降）をみていけばよく、個々のカードへの理解が深ければ17枚で十分に答えられることでしょう。</p>
<p>また不倫などのご相談で、「相談者」と「相手」「相手のパートナー」と3人が関わってくる場合などでは、「相手」の環境である15枚目に対し、さらに7枚加えて24枚でみることもあります。</p>
<p>とはいえカードが多くなるとリーディングも複雑になりかねません。</p>
<p>またタロット初心者やタロット歴がそれほど長くない場合は、17枚でさまざまなことを読み解くにも大変でしょうし、カードが24枚もとなると、その情報量に右往左往してしまうことがあるかもしれません。</p>
<p>カードは<strong><span style="color: #ff0000;">枚数が少ない方がずっと読みやすい</span></strong>ですから、もっとシンプルに</p>
<div class="blank-box bb-red">
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>まずは相談者を主体にして、相談者と相手との関係性のみを<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/croix-celtique/8112/" target="_blank">ケルト十字</a>でみる</li>
<li>その上で、相手を主体にしたケルト十字や流れを読む<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/horseshoe-spread/14615/" target="_blank">馬蹄形</a>、<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/soma-spread/14620/" target="_blank">ソーマ法</a>などから相手がどうなるのかをみる</li>
</ul>
</div>
<p>と2段階に分けてタロットを展開するといいでしょう。</p>
<p>質問のテーマが異なるので、<strong><span style="color: #ff0000;">1組のタロットで2展開</span></strong>を引き直しても構いませんし、<strong><span style="color: #ff0000;">2組のタロットを併用</span></strong>しても構いません。</p>
<p>1組のタロットで2展開する場合は、2展開目のときに1展開目を崩すので、1展開目を覚えておく必要があります。そのため、<strong><span style="color: #ff0000;">2組のタロットを使う方が読みやすい</span></strong>かもしれません。</p>
<p>ケルト十字で相手の状況を占う場合は、当然、相手の意識や無意識も見ることとなります。</p>
<p>もちろん、相手を主体にした展開の状況が必ずしも相談者にとってポジティブに出てくるとは限りません。</p>
<p>また相談者と相手の関係性を読んだカード達から、相談者にコントロールや依存的な意図が見えたとしたら、<strong><span style="color: #ff0000;">その意図に加担しない</span></strong>、という姿勢でタロットから読み取れることをそのままに、相談者へ淡々と伝えていく技術が占う側には必要でしょう。</p>
<p>さらにセッションを充実させるために、カウンセリングなどで使われる<strong><span style="color: #ff0000;">客観的にクライアントを観察する技術</span></strong>などは、占い師であっても身につけておくことはおすすめです。</p>



<h2><span id="toc7">タロットのリーディングが上手くなって自分も人も幸せになるためのタロットの活かし方をもっと学んでみませんか？</span></h2>
<p>なお今回こちらにまとめたことは、実は、タロットの読み方を動画講座で学ばれている方から寄せられたご質問にお答えした内容です。</p>
<p>「相手の気持ちを知りたい」というご相談とともに、その読み方について教えてほしいと学びに来られる方も多くいらっしゃいます。そしてタロットについて≪学べる≫のは<strong><span style="color: #ff0000;">カードの本質的なこと</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">活かし方</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">使い方</span></strong>のコツです。</p>
<p>一方で、実際に「タロットが読めるようになりたい！」と思ったら<strong><span style="color: #ff0000;">たくさんの事例を読んでいくしか方法はありません。</span></strong></p>
<p>そこで、うらないば、では、<strong><span style="color: #ff0000;">運勢</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">開運</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">仕事</span></strong>に<strong><span style="color: #ff0000;">恋愛</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">人間関係</span></strong>の読み方から<strong><span style="color: #ff0000;">健康</span></strong>まで、さまざまな実例を取り上げ、タロットを上手に読むコツと方法を解説する動画講座を行っています。</p>
<p>特に</p>
<p>「自分のことや家族のことをもっと占えるようになりたい！」<br />「誰かのためにもっと生かせるようになりたい！」<br />「タロットのリーディングがもっとうまくなって身近な人の相談に乗れるようになりたい！」</p>
<p>という方で</p>
<ul>
<li>独学でリーディング力を上げようとすることに限界を感じている</li>
<li>自分のことを占っても解釈しずらい</li>
<li>タロットの練習のために友達を占ってみるけれど読みずらい</li>
<li>ストーリー性のあるリーディングができない</li>
<li>リーディングに自信が持てない</li>
<li>カードの意味に迷ってしまう</li>
<li>タロットを学び始めたばかり</li>
</ul>
<p>といった方にはご紹介しています。</p>
<p>なぜなら、動画講座では実際の事例から「どんな風にカードを読むのか？」「どうやって占っているのか？」のタロットの<strong><span style="color: #ff0000;">読み方</span></strong>から<strong><span style="color: #ff0000;">占い方</span></strong>、そして<strong><span style="color: #ff0000;">相談者へのお応えの仕方</span></strong>までお伝えしていて</p>
<ul>
<li>カードから<strong><span style="color: #ff0000;">状況打開のヒントを得る方法</span></strong></li>
<li>状況打開策を<strong><span style="color: #ff0000;">アドバイスとして伝える方法</span></strong></li>
</ul>
<p>を見て頂けるので、ご自身がタロットで占いをしていくために<strong><span style="color: #ff0000;">必要なことを一通り</span></strong>学んで頂けるからです。</p>
<p>なにより、運勢、開運、相手の気持ちの読み方などたくさんの事例を扱いますから、その事例をご自身なりに読んでいただければ、後からの<strong><span style="color: #ff0000;">答え合わせ</span></strong>として解説を使っていただけます。</p>
<p>またどうやってタロットを活かしていけばいいのかを知っていただけますから、自分や誰かのためにタロットを使っていただけるようになります。</p>
<p>それに伴って、タロットのリーディングはどんどん上手くなっていかれることでしょう。</p>
<p>もちろん<strong><span style="color: #ff0000;">初心者の方でも学んで頂けるよう</span></strong>に、<strong><span style="color: #ff0000;">スプレッドの解説</span></strong>や数字の捉え方や逆位置の考え方などタロットの<strong><span style="color: #ff0000;">基本事項</span></strong>もお届けしています。</p>
<p>ご興味ある方に講座の内容の詳細やどのようなものかを覗いていただけるよう、タロットリーディングの解説動画を解放していますので、よければぜひ、下記をクリックしてご覧ください↓</p>
<div class="blank-box bb-yellow">
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left"><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/reading-salon/16008/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-17834 size-medium aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/banner-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/banner-300x200.jpg 300w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/banner-768x512.jpg 768w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2022/10/banner.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></div>
<div class="column-right">
<p style="text-align: center;">運勢や開運、仕事に恋愛<br />相手の気持ちの読み方など<br />タロットを上手に読む<br />コツと方法を解説する<br /><span style="color: #ffffff;"><a rel="follow noopener" class="btn btn-orange btn-m" style="color: #ffffff;" href="https://uranaiba.com/reading-salon/16008/" target="_blank"><strong>動画講座</strong></a></span><br /><span class="fz-12px">（月額会員制2,860円／税込）</span></p>
</div>
</div>
</div>
<p>みなさまのタロットライフが充実したものとなりますよう、お役に立てましたら嬉しいです。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://uranaiba.com/column-55/17112/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>値上げをしたいけれど踏み切れず迷ってしまう。決断からより良い方向に進むための智慧として使える占い</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-53/16886/</link>
					<comments>https://uranaiba.com/column-53/16886/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Jun 2022 12:18:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://uranaiba.com/?p=16886</guid>

					<description><![CDATA[もくじ 原材料価格の上昇で値上げをしたいけれど踏み切れない……占いから読み解く、値上げを進めるのに最適なタイミング大事なタイミングを判断するときの、占いの活かし方 原材料価格の上昇で値上げをしたいけれど踏み切れない……  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">原材料価格の上昇で値上げをしたいけれど踏み切れない……</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">占いから読み解く、値上げを進めるのに最適なタイミング</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">大事なタイミングを判断するときの、占いの活かし方</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">原材料価格の上昇で値上げをしたいけれど踏み切れない……</span></h2>
<p>コロナによるダメージが少しずつ回復してきているのに、今度は原材料価格や物価の上昇の兆し。</p>
<p>世界的な原油価格の高騰から物流費のコスト増大が予想される中、こういうご相談を受けることが出てきました。</p>
<blockquote>
<p>どのみち、今のままでは価格維持も難しいと思っています。</p>
<p>でも、お客様の買い控えを思うと、やっぱり怖いんですよね。価格を上げることが。</p>
<p>まだ今の状況だと大丈夫なんじゃないかって、ギリギリまで頑張ってみた方がいいんじゃないかって、踏み切れないんです。</p>
<p>でも……迷っているんです。どのみちやらなきゃ、とは思っているので、あとは、いつやるか？　とは思っています。</p>
<p>ほんとうは、占いなんて、って思うんですけど、でも、ここのサイトをみて、ちょっと相談してみたくなりました。</p>
<p>販売価格を上げるタイミングって、占い的にはいつがいいですか？</p>
</blockquote>
<p>信じる信じないは別として、<strong><span style="color: #ff0000;">縁起のひとつに占いを使う</span></strong>、という商売人の方は少なくありません。</p>
<p>公言されることはありませんが、業種を問わず経営者の中には「占い」を活かしている方は多いように思います。</p>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-37/14892/" target="_blank">&#x25b6;運を味方につける社長は知っている事業経営に活かせる運気の流れについて</a></p>

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-37/14892/" title="運を味方につける人は知っている仕事にも恋愛にまでも活かせる運気の流れについて" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2025/10/2026unki-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">運を味方につける人は知っている仕事にも恋愛にまでも活かせる運気の流れについて</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">運を味方にするにはどうしたらいいんでしょうか？このようなご相談を頂くことはよくあります。なかには「公にするわけではないけれど運気などの知識や情報を活かしている」とおっしゃる経営者にお会いすることも多いです。そこで、どのようなことが仕事や事業経営、あるいは恋愛にまで活かせるのか？　占い的な視点からお話しています。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
<p><a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-63/18845/" target="_blank">&#x25b6;占いを上手に活用しよう。迷った時に自分で決断できるよう占いを活かすといい、占いができるようになるといい、とお伝えする理由</a></p>

<a rel="follow noopener" href="https://uranaiba.com/column-63/18845/" title="占いを上手に活用しよう。迷った時に自分で決断できるよう占いを活かすといい、占いができるようになるといい、とお伝えする理由" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="99" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/02/katuyou-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/02/katuyou-160x99.jpg 160w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/02/katuyou-120x74.jpg 120w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/02/katuyou-320x198.jpg 320w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2023/02/katuyou-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">占いを上手に活用しよう。迷った時に自分で決断できるよう占いを活かすといい、占いができるようになるといい、とお伝えする理由</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">占いとは、迷った時に自分で決断できるよう「活用」するもの、とお客様にもよくお伝えするのですが、その理由を書いてみました。自分で占えるようになるかどうかは別として、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための教養や智慧のひとつして活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://uranaiba.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">uranaiba.com</div></div></div></div></a>
<p>けれどもそういう方は、そもそも事業に関わる方針もすでにご自身で決められているし、どうしていくかの答えを持たれていらっしゃいます。</p>
<p>ただ「決める」というのは<strong><span style="color: #ff0000;">とても怖い</span></strong>もので、それがこれからの経営を左右するようなことであったり、大きな金額が動くようなことであればなおさらプレッシャーも大きく、そういうときの判断に「<strong><span style="color: #ff0000;">覚悟を持つため</span></strong>」とおっしゃる方もいます。</p>
<h2><span id="toc2">占いから読み解く、値上げを進めるのに最適なタイミング</span></h2>
<p>こういうご相談があるとき、私は占い師ですから、占い的な見通しを先に読むところから始めます。</p>
<p>たとえば、西洋占星術では、その年の時流をみるときに「木星」という天体がどんな特徴を帯びているのか、を読み解きます。</p>
<p>2021年の冬至を過ぎた頃、木星は<strong><span style="color: #ff0000;">水の柔軟</span></strong>（魚座）の特徴を帯び始めました。</p>
<p>そして2022年はの立夏を過ぎる頃、2022年5月11日に、木星は<strong><span style="color: #ff0000;">火の活動</span></strong>（牡羊座）の特徴を帯びます。</p>
<p>次いで、立秋前の7月29日から、火の活動的な特徴が<strong><span style="color: #ff0000;">思うように発揮できなくなり</span></strong>、立冬前の10月28日に、<strong><span style="color: #ff0000;">水の柔軟</span></strong>に再び戻ります。</p>
<p>けれども、この時も本来の<strong><span style="color: #ff0000;">水の柔軟の良さが現れにくく</span></strong>、本領が思うように発揮されません。</p>
<p>そうしてしばらくして、11月24日。</p>
<p>ここから、改めて水の柔軟性が<strong><span style="color: #ff0000;">ポジティブに</span></strong>流れ始めます。</p>
<p>その間、約1ヶ月。</p>
<p>その後、12月20日、2022年の冬至前に、改めて、<strong><span style="color: #ff0000;">火の活動</span></strong>傾向に転じます。</p>
<p>そのため、翌年の<strong><span style="color: #ff0000;">2023年は火の活動的な気運からスタート</span></strong>します。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2021年12月29日～2022年5月11日：<strong><span style="color: #ff0000;">水の柔軟</span></strong>な気を帯びる</li>
<li>5月11日～7月29日：<strong><span style="color: #ff0000;">火の活動</span></strong>な気を帯びる</li>
<li>7月29日～10月28日：火の活動の気が<strong><span style="color: #ff0000;">乱れ</span></strong>る</li>
<li>10月28日～11月24日：水の柔軟の気が<strong><span style="color: #ff0000;">乱れ</span></strong>る</li>
<li>11月24日～12月20日：水の柔軟の気が<strong><span style="color: #ff0000;">回復</span></strong>する</li>
<li>12月20日～：<strong><span style="color: #ff0000;">火の活動</span></strong>の気を帯びる</li>
</ul>
</div>
<p>では、このような流れがあったとして、どういう姿勢で臨めばいいのでしょうか？<br />それがこちらです。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="list-style-type: square;">
<li>2021年12月29日～2022年5月11日：<strong><span style="color: #ff0000;">気張り過ぎない／目線を変える／誰かのため</span></strong></li>
<li>5月11日～7月24日：<strong><span style="color: #ff0000;">意識的な積極性／やればできる！の心持ち／弱気は禁物</span></strong></li>
<li>7月24日～10月28日：<strong><span style="color: #ff0000;">暴走に気を付けて／意識的なトーンダウン／間（余白）</span></strong></li>
<li>10月28日～11月24日：<strong><span style="color: #ff0000;">ブレないこと／同情心はかえって仇に／手にしない勇気</span></strong></li>
<li>11月24日～12月20日：<strong><span style="color: #ff0000;">あらゆることが実り／潔く受け入れ</span></strong></li>
</ul>
</div>
<p>2022年の間で値上げのタイミングを計るならば、<strong><span style="color: #ff0000;">7月中旬ごろ</span></strong>までがひとつの鍵。</p>
<p>ここまでは「<strong><span style="color: #ff0000;">強気で進める</span></strong>」ことが功を奏するからです。</p>
<p>また葛藤の収拾がつけられないまま、いよいよ切羽詰まってから値上げをするとなると、感情が追いつず値上げの<strong><span style="color: #ff0000;">罪悪感</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">自己嫌悪</span></strong>に陥りやすくなりますし、ギリギリまで踏んばってみようと先送りにしてしまうと「ギリギリ」の<strong><span style="color: #ff0000;">線引きができず</span></strong>迷いのループから抜け出せないことにも。</p>
<p>値上げに踏み切れないまま経費節減ばかりに意識が取られてしまい、仕事場の雰囲気は悪くなる、といった<strong><span style="color: #ff0000;">悪循環の連鎖</span></strong>も生みかねません。</p>
<p>それはそれで<strong><span style="color: #ff0000;">ストレスフル</span></strong>でしょうから、どうせやるならば、今、7月中には決めたいところ。</p>
<p>もちろん、そのあとは「値上げをしてはいけない」という意味ではなく、強気で押し進めるよりも<strong><span style="color: #ff0000;">慎重さが大事</span></strong>になってきます。</p>
<p>それは、<strong><span style="color: #ff0000;">独りよがり</span></strong>になりやすいく<strong><span style="color: #ff0000;">気持が空回りしやすい</span></strong>運気が流れているためです。</p>
<p>最後は自分で決めるのだとしても、家族経営ならば家族の意見を取り入れる、あるいは、ビジネスパートナーや税理士などにアドバイスを求めるなど、<strong><span style="color: #ff0000;">人として信頼できる他者の意見に耳を傾ける</span></strong>ことで状況を客観し、その上で判断する方がいい、ということです。</p>
<p>経営者の雰囲気が職場の雰囲気に影響することを思えば、特に、8月以降は運気が「<strong><span style="color: #ff0000;">暴走には気を付けて</span></strong>」という様相にあるため、不安からの値上げではなく、状況を客観し納得した上での値上げでなければ、決断のための気持ちがスムーズに切り替えにくいことも。</p>
<p>そのままズルズル迷いのループに入ったとしても事業継続はできるのでしょうが、その間の職場の雰囲気が乱れてしまっては、そこで働く<strong><span style="color: #ff0000;">スタッフの気持ちが離れていく</span></strong>ことの方が、後々の経営にとっては<strong><span style="color: #ff0000;">致命的</span></strong>になりはしないでしょうか？</p>
<p>ざっくりと、たとえば、こういう風にお話を進めます。</p>
<h2><span id="toc3">大事なタイミングを判断するときの、占いの活かし方</span></h2>
<p>さて。</p>
<p>ここまでのことは、とても一般的な占いの流れに沿えばの話であって、実際には、これらの他にも、時流と経営者との<strong><span style="color: #ff0000;">相性</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">事業の種類や形態</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">規模</span></strong>も含めると、読み解くポイントは異なりますから、必ずしもこういう話になるとは限りません。</p>
<p>ただ、今の様に先が見えずらい状況のなかで淡々とすることが、いかに大変か。それを一番知っているのは経営者かもしれません。</p>
<p>会社の将来を考えたら、このまま指をくわえてじっと状況を眺めているばかりではいられない。でも、走り過ぎると周りがついてこないかもしれない。でも、<strong><span style="color: #ff0000;">今走らなければ機を逃すかもしれない</span></strong>。</p>
<p>コロナの影響で営業が不規則になってもついてきてくれたスタッフ達。彼らが安心して仕事ができるようにするのも経営者の務めとはいえ、しんどいものはシンドイと吐ける場所があるならば、どれほど気持ちが楽になることか。</p>
<p>このような経営者だからこそのプレッシャーに圧され、息を抜けばくじけそうになるメンタルを手なづけるにも、相当のエネルギーを使っていることでしょう。</p>
<p>そうして、「頑張るために元気を注入しにきてん」と占いに来られる経営者もいらっしゃいます。</p>
<p>もちろん、このように元気の種として占いを使われる方であっても、ご相談に来られる経営者は占いを信じてはいません。<span style="color: #ff0000;"><strong>信じるのではなく、「使う」</strong></span>と言った方がいいでしょう。</p>
<p>ときに<span style="color: #ff0000;"><strong>元気の種として</strong></span>、ときに、先述したような占いの知識を<span style="color: #ff0000;"><strong>アイデアの種として</strong></span>使われます。</p>
<p>ちなみに、ここでいう「アイデアの種」というのは、現実に起こっている出来事や社会の様相、経済の変化に人々のニーズなど、そういうものと同じひとつの情報として、占いを、事業の行く末を探るためのアイデアとして使う、という意味です。</p>
<p>占い師の話を真に受けることもなく、単なるひとつの「情報」として扱われます。</p>
<p>こういうご感想も頂戴しています。</p>
<blockquote>
<p>正直今まで、占いなんて嘘つきしかいないやろ！</p>
<p>そう思っていました。</p>
<p>だから占いは全く興味がなかったのですが、新しく立ち上げる会社の事で、設立日や、僕自身の資質を見てもらおうと思いました。</p>
<p>経営者向けの占いがあるとのことで、分析とタロットを。</p>
<p>僕自身は自己分析をある程度している方なんで、自分のことをわかっているつもりでした。</p>
<p>星の観点から見てもらうと、あっ！当たっている。これも。あっ！そうだったんだ！と当たっているだけではなく、自分が今やっている事の理由までわかるのですね。</p>
<p>そして、タロットを引いていき、新規事業についての色々不安な部分を相談できました。</p>
<p>占いが終わった後に、鑑定書をいただけるので、それがすごくよく、これからの指針になります。</p>
<p>ありがとうございました。</p>
<p>※「鑑定書付き鑑定」をご選択いただけれでは鑑定書をお渡しいたします。通常鑑定では鑑定書のお渡しはありません。ご了承ください。</p>
</blockquote>
<p>「物事がスムーズに流れるからこそ、今は丁寧に慎重に進めていこう」とか「この時期は内向的になりやすいので、外に意識を向けるより社内を整えることを意識してみよう」や「物事が滞りやすいからこそ、新しいことを始めるよりも淡々と目の前のことに集中しよう」など、<span style="color: #ff0000;"><strong>方針を練るための材料として使っていただける</strong></span>のが占いです。</p>
<p>また、何かを始めるも辞めるも、このまま続けるも、決断するには相当の胆力が必要でしょう。そういうときの元気の種として使っていただけるのも占いです。</p>
<p> </p>
<p>さて、迷った時に自分で決断できるよう、占いを自分の道を拓くための指針を探るためのアイデアのひとつ活かしてみようかなぁ……と興味を持って頂けたなら嬉しいです。</p>
<p>特に占いというと「若い女性のもの」と思われる方も多いようですが、実際、うらないばには20代から70代までと幅広い年代の方が男女問わずお越しになります。</p>
<p>年齢問わず、これからの人生についてのご相談は多く、人には話しづらい恋愛や、病気や大事な人の喪失、あるいは、経営者からの事業展開のご相談に、早期退職や経営から退いた後のキャリアについてのご相談、相続や墓じまいについてのご相談など、さまざまな人生の転機を迎えれらた方が訪ねてくださいます。</p>
<p>占いを活かしてみようかなぁ、となれば、どうぞお気軽にお尋ねください。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>タロットに同じ質問をして同じことを繰り返し聞いてはいけない？</title>
		<link>https://uranaiba.com/column-52/15791/</link>
					<comments>https://uranaiba.com/column-52/15791/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[安賀里]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jun 2022 14:45:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ホロスコープ]]></category>
		<category><![CDATA[タロット占い]]></category>
		<category><![CDATA[占いの使い方]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://uranaiba.com/?p=15791</guid>

					<description><![CDATA[タロットに同じ質問で占いたいときは3ヶ月以上は空けないといけないタロットに何度も同じ質問をしてはいけない こんなことを耳にしたことがある人は多いかもしれません。 けれどもこれは占い師の考え方によるものであって、タロットに [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>タロットに同じ質問で占いたいときは3ヶ月以上は空けないといけない<br />タロットに何度も同じ質問をしてはいけない</p>
<p>こんなことを耳にしたことがある人は多いかもしれません。</p>
<p>けれどもこれは<strong><span style="color: #ff0000;">占い師の考え方によるもの</span></strong>であって、タロットにこのような<strong><span style="color: #ff0000;">決まったルールがあるわけではありません</span></strong>。</p>
<p>あることといえば、「いくらタロットに同じ質問をして占っても<strong><span style="color: #ff0000;">同じような結果しか得られない</span></strong>」ということぐらいです。</p>
<p>心理的に考えても<strong><span style="color: #ff0000;">無意識に変化が得られない限り</span></strong>状況は何も変わらないわけですが、タロットもこれと全く同じで</p>
<p>「どれだけ今を嫌っても、不満が溢れてきても、意識的に情動を変えて無意識的な変化を促していかなければ、身を置く環境は依然と変わらない」</p>
<p>ということしか教えてくれません。もちろん逆にいえば、<strong><span style="color: #ff0000;">無意識が変われば状況は変化していく</span></strong>わけですが……</p>
<p>ただそうはいっても、お客様によっては、1ヶ月や2ヶ月、あるいは1週間経つか経たないかの間に同じことを尋ね来られることは現場にいるとよくあることで、なかには納得いく結果が得られるまで、同じ質問を繰り返すために占い師をジプシーする方もいるほどです。</p>
<p>たとえタロットが教えてくれることは前回とそれほど変わらないとしても、同じような状況が辛くて変わらないからこそ、希望が欲しくてなんどでも同じことが聞きたくなる気持ちもよく分かります。</p>
<p>無意識を変化させることは、なかなかに時間のかかるものでもあるからです。</p>
<p>さて。</p>
<p>ではこのような無意識の事情があったとして、同じことを質問されるときはどのようにセッションを進めていくといいのでしょうか？</p>
<p>今日は、そんなお話です。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">状況が辛いことに変わりないからこそ聞きたい</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">相談者の本音はどこにある？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">誰かに聞いてほしい、という心情</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">本音が出せない、という心情</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">同じ質問に応えるときに大事なこと</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">同じ質問の先に訪れるもの</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">状況が辛いことに変わりないからこそ聞きたい</span></h2>
<p>先生、前回からまだ1ヵ月ほどしか経過していないのですが、現状とこの先の未来についてみてほしいんです。</p>
<p>そんなに運気が変わるわけでもないことは分かっています。</p>
<p>でも今、ほんとうに仕事が辛い状況で……いつ今の職場を辞めようか、そればかりを考えている状態です。</p>
<p>もちろん、現実的に考えると辞めることがいいことだとは思っていません。それも分かっているんですけど……それでも、これから仕事がどうなるのか、転職ができる可能性があるのかどうかを知りたいんです。</p>
<p>毎回同じことばかり聞いてすみません。</p>
<hr>
<p>相談に訪ねてこられる方は、状況が辛いことに変わりないから聞きたいのです。同じことを。</p>
<p>だからこそ相談を受ける占い師は、<strong><span style="color: #ff0000;">相談者の気持ちを受け止めることも大事</span></strong>だと思っています。</p>
<p>けれども同時に、占い師が<strong><span style="color: #ff0000;">相談者を占い依存にさせないことも大事</span></strong>。</p>
<p>そしてそのためにも、毎回同じ結果であっても<strong><span style="color: #ff0000;">誤魔化さず</span></strong>に同じことを<strong><span style="color: #ff0000;">繰り返し</span></strong>伝えること。</p>
<p>そしてもうひとつ、「相談者のなにがその人に同じ質問をさせるのだろうか？」を<strong><span style="color: #ff0000;">ひも解きながらセッションを進めていく</span></strong>ことです。</p>



<h2><span id="toc2">相談者の本音はどこにある？</span></h2>
<h3><span id="toc3">誰かに聞いてほしい、という心情</span></h3>
<p>どれだけ現実を頭で理解していようとも、<strong><span style="color: #ff0000;">感情の処理の仕方が分からなくなってしまう</span></strong>ことは誰にでもあることです。</p>
<p>たとえば「月」のカード</p>
<div class="column-wrap column-2 column-2-3-1-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-13795 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/18_lune_petit-150x300.jpg" alt="" width="150" height="300" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/18_lune_petit-150x300.jpg 150w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/18_lune_petit.jpg 160w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>このカードが出てくるとき</p>
<p>相談者の中から得体のしれない感情が湧き上がってきて、それを感じることへの<strong><span style="color: #ff0000;">怖さと不安から身を守ろうとするあまり</span></strong>に、周りと距離感を置こうとし、あるいは、攻撃的になってしまう。</p>
<p>そんな心の様子を伺えることがあります。</p>
</div>
</div>
<p>「ほんとうは嫌だけれど、それを言うと相手に迷惑がかかるだろう」と<strong><span style="color: #ff0000;">自分のことより相手のことを優先</span></strong>しすぎたり</p>
<p>「こんなことを考えてしまうから自分はダメなんだ」と<strong><span style="color: #ff0000;">自己卑下</span></strong>して「頑張らなきゃ！」とやり過ぎる</p>
<p>すると「月」のカードが出てきて、内面の奥底から得体のしれない気持ち悪さが込み上げてくる様子を教えてくれるのだと思います。</p>
<p>そしてもしセッションでこのようなカードが出てくるときは、「自分の感情との付き合い方」がテーマになっているため、相談者の<strong><span style="color: #ff0000;">話をただ聞くだけでいい</span></strong>。</p>
<p>そういうときがよくあります。</p>
<p>よくよく話を聞いていくと、相談者自身が「周りからみると自分のいる状況はそんなに悪くはない、むしろ、恵まれているのは分かっている。私のワガママなんです」と自分から話してくださることも多く、自分で自分のことを話しているうちに気持ちの整理がついて、最後には「今日は話を聞いてくれて嬉しかったです」と、憑き物が落ちたような落ち着いた表情で帰っていかれます。</p>
<p>占い師が「相手に何かを伝えなきゃ！」と意気込むと、むしろ<strong><span style="color: #ff0000;">お節介</span></strong>にもなりやすいこの状況。</p>
<p>こういうときは、カードからどんなことが読み取れていようとも、<strong><span style="color: #ff0000;">敢えて何も話さず</span></strong>に「ただ聞く」という姿勢があればいいのだと思います。</p>
<p>「話す」ことは「<strong><span style="color: #ff0000;">放す</span></strong>」ことにもつながるから。</p>
<p>できるだけ相談者が<strong><span style="color: #ff0000;">話しやすいよう</span></strong>に、<strong><span style="color: #ff0000;">話せるよう</span></strong>に、セッションを進めていきたいものです。</p>
<h3><span id="toc4">本音が出せない、という心情</span></h3>
<p>思っていることや感じていることはあるのに、それが<strong><span style="color: #ff0000;">うまく表現できずに行き詰っている</span></strong>様をタロットから読み取ることがよくあります。</p>
<p>たとえば「力」の逆位置が出ているとき</p>
<div class="column-wrap column-2 column-2-3-1-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-13788 size-medium aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/11_force_petit-e1655110045464-150x300.jpg" alt="" width="150" height="300" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>「力」のカードは、自分の<strong><span style="color: #ff0000;">意識と無意識がつながる様子</span></strong>を表現していますが、それが逆位置になるとき</p>
<p>潜在的に思っていることや感じていることが分からなくなっている、と読み取ることができます。</p>
<p>そしてそういう場合は特に、その人自身、<strong><span style="color: #ff0000;">本音を隠し</span></strong>てしまっていたり、あるいは、<strong><span style="color: #ff0000;">気づかないふり</span></strong>をしていたりすることがあります。</p>
</div>
</div>
<p>たとえば「仕事」をテーマにすると「仕事を辞めたいとはいうけれど、本気ではないのだろう」と読み取れる、ということです。</p>
<p>そして、「辞めたい」のが本音ではなく「休みたい」だけ、ということもよくあることです。</p>
<p>自分が休んでしまうと他に迷惑をかけてしまうから「休みたい」とは言えない。</p>
<p>休んでしまうと仕事が溜まる一方で休んだ次の日がもっと大変になることが想像できるから「休もう」とすることができない。</p>
<p>「休む」ことを後回しにしているうちに、そのうち気持ちにだんだんと余裕がなくなってきてしまって、どんどん自分を追い詰めてしまう。</p>
<p>ほんとうは「休む」ことが<strong><span style="color: #ff0000;">必要なのは分かっている</span></strong>のだけれど、まだ体は動けるからと休みを取ろうとしない。</p>
<p>けれども、ここにもし「塔」のカードが一緒に出ていようものなら……</p>
<div class="column-wrap column-2 column-2-3-1-2">
<div class="column-left">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-13793 aligncenter" src="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/16_maison_petit-150x300.jpg" alt="" width="150" height="300" srcset="https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/16_maison_petit-150x300.jpg 150w, https://uranaiba.com/wp-content/uploads/2021/08/16_maison_petit.jpg 160w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
</div>
<div class="column-right">
<p>「塔」のカードの中心に描かれている「タワー」は、その人がこれまでに積み上げてきたもの。</p>
<p>たとえば、これまで積んできたキャリアであったり経験だったり知識・智慧、もっと物質的なものでいえば、今の生活や家族、持ち物、そして自分の「肉体」さえ含まれていると捉えることができます。</p>
<p>そんな「タワー」に落雷し、「タワー」の頭の部分が崩れている絵が描かれているわけです。</p>
</div>
</div>
<p>ここから読み取れることは……「<strong><span style="color: #ff0000;">体を壊す</span></strong>」ということ。</p>
<p>それが目前に迫っている、とさえ読み取ることができます。</p>
<p>そしてこういうときは、タロットから<strong><span style="color: #ff0000;">読み取れることをそのまま淡々と伝えます</span></strong>。</p>
<p>相談者はきっと「分かっているけどできない」とおっしゃるでしょう。</p>
<p>それでも。</p>
<p>占い師ができることは、<strong><span style="color: #ff0000;">タロットカードから読み取れることを伝えるしかできない</span></strong>わけです。</p>
<p>ここに「恋人」の逆位置や「審判」の逆位置などがあれば、「自分が必要とすることが分かっていて、それすら自分に与えることができず自分を労わることができないのであれば、転職をして仕事を変えようが、同じような状況はまたやってくるだろう」となるでしょうし</p>
<p>どのみち、無意識とつながり行動をしていかなければ「力」の逆位置のままであることに変わりありません。</p>
<p>自分が身を置く環境は<strong><span style="color: #ff0000;">自分の行動から作っていく</span></strong>しかないし、もし今の環境に不満があるならば、そこの<strong><span style="color: #ff0000;">本音と向き合わないまま</span></strong>に今までと同じことをやっていれば、当然<strong><span style="color: #ff0000;">不満は繰り返される</span></strong>。</p>
<p>こういうことさえ、読みとることができるわけですから。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">誤魔化さず</span></strong>に読めるまま<strong><span style="color: #ff0000;">淡々と伝える</span></strong>こと。</p>
<p>それしか、できません。</p>
<h2><span id="toc5">同じ質問に応えるときに大事なこと</span></h2>
<p>さて、ここまでよくある事例を挙げてみましたが、タロットリーダーだからこそ理解しなければならいことは、<strong><span style="color: #ff0000;">お客様が言葉にしないことさえ見ることができてしまうのもタロットという道具だ</span></strong>、ということです。</p>
<p>そして、お客様の言葉が<strong><span style="color: #ff0000;">本音とは限らない</span></strong>、ということ。</p>
<p>それは決して、お客様が嘘をついている、ということではなく、お客様自身が、<span style="color: #ff0000;"><b>気づいていない、</b></span>というだけです。</p>
<p>だからこそ、占い師はタロットという道具を使ってお客様が<strong><span style="color: #ff0000;">気づいていないことを解き</span></strong>、お客様が<strong><span style="color: #ff0000;">本音に沿って進めるよう</span></strong>、お手伝いできるのだと思います。</p>
<p>けれども本音とは、必ずしもその人にとって<strong><span style="color: #ff0000;">心地のいいものとは限りません</span></strong>。</p>
<p>ずっと奥にしまい込んできたことならば、なおさら、それを知ることは<strong><span style="color: #ff0000;">怖い</span></strong>でしょうし、見てしまうと<strong><span style="color: #ff0000;">プレッシャー</span></strong>に思ってしまうこともあるでしょう。</p>
<p>そこを占い師が理解しないままでいると、セッションの進め方によってはお客様を無意識に脅迫しかねませんし、依存関係に陥れることをしかねません。</p>
<p>そうならないためにも大事なことが先にお話したことたち。</p>
<p>お客様の「本音」を解きながらも</p>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>ただただ、<strong><span style="color: #ff0000;">聞く</span></strong></li>
<li>お客様から尋ねられれば、<strong><span style="color: #ff0000;">誤魔化さず</span></strong>に読めるまま<strong><span style="color: #ff0000;">淡々と伝える</span></strong></li>
</ul>
<p>こと。</p>
<p>そしてもうひとつ、ここで付け加えたいことがあります。</p>
<p>それは、「最初の展開が土台にある、という<strong><span style="color: #ff0000;">視点を持つ</span></strong>こと」です。</p>
<p>特に同じ質問が繰り返されるケースにおいて展開されるカードにそれほど変化が見られない場合は、どれだけ前のことであっても、＜<span class="marker-under-red"><strong>お客様が初めてその質問をされたときに出てきたカード達が土台にあって、その上に、変わり映えのない状況が積み重なっている</strong></span>＞という視点を、毎回、リーディングの中に含めることです。</p>
<p>この視点を持っていると、お客様の内面に前回からどんな変化が生まれているのか、あるいは、変化していないのか、がよく分かりますし、問題の根っこからブレずにセッションを進めることができます。</p>
<p>もちろんそのためには、どんな展開があったのかを<strong><span style="color: #ff0000;">覚えていることは大事</span></strong>。</p>
<p>たとえば<strong><span style="color: #ff0000;">アンカリング</span></strong>のテクニックなどを使って、占い師が自分自身の無意識の引き出しをいつでも自由に開けられるようにし、大アルカナやケルト十字の4枚目のカードなど、そのときの展開の特徴ぐらいは<strong><span style="color: #ff0000;">記憶から取り出せるようにしておく</span></strong>のも、占い師の器量だと思います。</p>
<h2><span id="toc6">同じ質問の先に訪れるもの</span></h2>
<p>同じ質問を繰り返す</p>
<p>そこに隠された相談者の心情さえもカードから読み取ることができるわけですから、相談者の「苦しくてしんどい」という<strong><span style="color: #ff0000;">気持ちを汲み取り</span></strong>ながらタロットを<strong><span style="color: #ff0000;">素直に読んでいく</span></strong>ことは、欠かせません。</p>
<p>もし「依存」のことを心配するならば、相談者に「なぜそう読めるのか」まで<strong><span style="color: #ff0000;">説明しながら伝えられるといい</span></strong>と思います。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">客観的な視点を失うこと</span></strong>が依存を生み出す原因にもなりますから、客観的視点を守るためにも「<strong><span style="color: #ff0000;">説明できる</span></strong>」という意識は持っておきたいものです。</p>
<p>そうしていると、そのうち、同じ質問を繰り返すなかでカードの出方が今までと<strong><span style="color: #ff0000;">印象が異なるとき</span></strong>が出てきます。</p>
<p>そのときは、相談者の何かが<strong><span style="color: #ff0000;">吹っ切れたとき</span></strong>、といってもいいのかもしれません。</p>
<p>試行錯誤しながら自分自身と向き合い過ごすうちに、少しずつ<strong><span style="color: #ff0000;">無意識レベルで情動が変化した結果</span></strong>の流れを見ることもできるでしょう。</p>
<p>だからこそ、占い師はお客様を信頼しながら伴走し続けるのです。</p>
<p>相談者を占い依存にさせないためにも、読み取れることを<strong><span style="color: #ff0000;">誤魔化さず</span></strong>に、<strong><span style="color: #ff0000;">ポジティブに変えようとせず</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">淡々と伝える</span></strong>ことを旨とする。そして、変化の兆しが訪れるまでの間は相談者に寄り添いながら伴走する。</p>
<p>「聞いてほしい」という想いに応えられるのも、占い師の役割のひとつではないかと思います。</p>
<p> </p>
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