大阪心斎橋アメリカ村にある「占いのフォレストランプ」にて、毎週水曜日に対面鑑定をしています。
タロットカードとホロスコープを組み合わせて占います。
両者の占術は親和性が高く、ホロスコープの情報を参考にしてタロットカードを読みとると、より深いリーディングができるからです。
仕事での不安や職場での人間関係の悩み
プライベートすぎて人に話せない夫婦関係やセックスレスなどの悩み
パートナーの浮気や不倫について
思春期の子どもとどう接すればいいのか……といった迷い
子どもの不登校や進学の悩み
子どもを授かったものの育てられるのか……といった不安
小さな子どもにイライラしてしまう自分がイヤ……
どうぞ、ご相談ください。
こんな悩みを話せる人がいない
選択肢に迷っている
客観的な意見を聞いてみたい
どうぞ、占いを使ってください。
ホロスコープやカードから見えることを参考にして、「よりよくなるためにどんなことができるのか?」「気持ちを切り替えるためにどうすればいいのか?」にもお応えします。
心斎橋アメリカ村の占いのフォレストランプ
「占いのフォレストランプ」の店舗のなかでも、こちらの店舗は、鑑定士と1対1でお話していただける環境が整った、完全個室の隠れ家風店舗です。
占いのフォレストランプ心斎橋アメリカ村店へのアクセス
【住所】
大阪市中央区西心斎橋1-9-28
リーストラクチャービル1階
【営業時間】
12:00~20:00(最終受付は19:30)
【前日までのご予約】
06-6125-5375
地下鉄御堂筋線の心斎橋駅下車。
7番出口より直進徒歩約2分です。
日航ホテルと心斎橋OPAの間の筋を、OPAきれい館の方へまっすぐ進んでください。(大きな車道の御堂筋は背中側になります)
道路を真直ぐ歩いていくと、赤い「眠眠」の看板が見えてきます。
「眠眠」のお店と洋服店の間に、建物の奥にいくための入り口があります。
建物の入り口を入って少し進むと、中央広場に出ます。
広場の右手奥に「占いのフォレストランプ」があります。
「眠眠」の赤い看板は目立つので、建物の目印にしてくださいね!
鑑定スタイル
どんなふうに占いをするの?
ホロスコープからご相談者様が持って生まれた気質や才能を読みとった後、タロットカードを展開します。
タロットでは、ご相談者様の現状や心理、周囲の状況を分析でき、複雑な問題の解決策を引き出すのに適している「17枚のケルト十字(地上の星)」を主に使います。
選択肢がいくつかある場合にも、それぞれにケルト十字を展開し詳細を読み取ったうえでご相談者様の質問にお応えするのが私のスタイルです。
その他、7枚展開のヘキサグラムや13枚展開のホロスコープスプレッドも、適宜応用して参ります。
占いで未来は変えられる?
人の気持ちや未来がどうなるか分からないから、それを知りたい! と思うのは自然なことだと思います。
占いってそれがみれるんでしょ?
といわれれば、Yes。みます。
ただし、カードをひいた時点での「人の気持ち」や「未来」をカードからすくい取ってみるのであって、100%の未来ではありません。理由は、未来は変えられるからです。
状況を変えるためにできることをすれば、当然、未来は変わります。
ですので、私の占いは、そのときにみえるものをお伝えするだけで終わりにしません。
ホロスコープやカードから見えることを参考にして、「よりよくなるためにどんなことができるのか?」「気持ちを切り替えるためにどうすればいいのか?」に応えます。
この私の占いスタイルを「タロットセラピー」と言っています。
タロットセラピーってなに?
セラピーは「いやし」ともいわれますが、ここで扱う「セラピー」は、感情を整えるための手法だと思ってください。
そのため、私の「タロットセラピー」は、カードから「いやしのメッセージ」をお伝えすることではありません。
私が専門にしている「タロットセラピー」の手順はこうです
まずは、ホロスコープとタロットを読み取ったうえで、その方の資質や心理状態を踏まえ、「よりよくなるためにどんなことができるのか?」「気持ちを切り替えるためにどうすればいいのか?」をお話します。
そして、行動の成否に起因する感情にフォーカスをし、言葉を通してご相談者様の内面を整えます。このときに、NLPの手法を使います。また、鑑定内容を踏まえ、ご相談者様がスムーズに行動へ移せるような「はじめのいっぽ」をお伝えします。
「どうすればいいのか」が分かっても、実際にそれを行動に移せるかどうか、はまた別のお話です。
なぜならば、「どうすればいいのか」が分かっていても行動に移せないのは、感情が追いついていないから。
そこで。
行動の妨げになっている「感情」をあぶりだし、そこにフォーカスをして整えます。そこから、ご相談者様ご自身で意思決定ができるよう、また行動につなげられるようにファシリテーション(伴走)をする。
これが、私が扱う「タロットセラピー」です。
後藤安賀里ってどんな人?
最後に、私の簡単な経歴をご紹介させてください。
20代、フランスで仕事をしながら夢を追いかけておりました。現地で結婚をし子どもを授かりましたが、生きる国をたがえ日本に帰国し出産。
帰国出産後、京都大学に就職。
京都大学では、医学部付属病院での行政手続きから財務に経営管理、病棟建設の再開発事業に携わりました。
そして30代の折り返しを迎え新しい生き方を模索。
在職中から、NLPや精神世界、心理学からセラピーに傾倒していたこともあり、セラピスト&ファシリテーターとして活動するために36歳で京都大学を退職。
翌年には、退職後の活動がNHK総合の番組や朝日新聞のデジタル紙にて「新しい働き方」として紹介されています。
2016年からセラピストのトレーナーとして活動を開始。
2017年より大阪市内で古書販売ができるイベントサロンを開業。1年間に50回以上の読書会などのイベントを開催。現在も、個人サロンにて読書会を定期的に開催。
ファシリテーターとして大阪府の男女共同参画推進財団や企業からの依頼によりセミナー・社員研修の講師も務めています。
2018年より、これまでの心理や精神世界の学びをもっと身近に感じてもらいたいと、セラピーを活かしたタロット占い師として個人セッションを開始。
2019年に占いサイト「うらないば」を立ち上げ、対面鑑定を占いのフォレストランプにて行っています。
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